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茶道「絵」日誌(6)壷飾り

今回、裏写りが激しくて、ちょっと読みにくいネ。次回からノートを換えてみま〜す(^0^)ノ[:ひらめき:](^▽^)ノポッチリありがとちゃんっo(^0^)o   (茶道を習っておられる皆様 ジュゲムブログの皆様の茶道日誌も 勉強になりますヨ〜!)      ↓ JUGEMテーマ:茶道

東京イラスト&ルポ | 2008.11.14 Fri 23:57

長門の半生菓子

先週、知り合いのT村さんとランチをしたおりに頂戴したお土産。日本橋の「長門(ながと)」というお店の半生菓子だという。「植田さんはよくご存じだと思いますが」と、帰り際にニコッと笑顔で手渡されたのだが、恥ずかしながら私は店の名は知っていたものの、一度もこちらで買い物をしたことがなかった。ワクワクしながら開けてみると、宝石箱のような趣である。 赤い細リボンの包みも洒落ている。どちらかといえば、趣味趣向がみやび系統に傾く私だけれど、これは良家の子女的なたたずまいで、健やかな魅力がある。大きさや...

一より習ひ | 2008.11.13 Thu 10:46

平成大茶会 in 丸の内

「平成大茶会  in  丸の内」と銘打たれたイベントが、裏千家淡交会青年部の関東第1・第2・第3ブロック合同で催された。近年新しく整備された丸の内の複合ビジネスビル数ヶ所の8会場で、「明日の地球を考えよう」と、エコをテーマにかかげて席が設けられたのである。なんと約4000人近い来場者だったという。私もそのひとり。各青年部から寄り集まったスタッフも大人数のようだった。皆さま、お疲れさまでした。丸の内OAZO(オアゾ)の「未来に想う茶会」では、アクリル板らしき透明板の立礼席だった。IHヒーターで鉄鍋を茶の...

一より習ひ | 2008.11.12 Wed 03:41

逆勝手遠山

灰形教室の日。逆勝手(ぎゃくがって)の遠山(とおやま)というかたちを学ぶ。点前をおこなう右側に客が座る席構えを「本勝手(ほんがって)」といって、一般的にはこちらが通常のこしらえであるが、点前をおこなう左側に客が座る場合があって、こちらを「逆勝手」という。一般的な茶室に逆勝手の席構えはほとんど見られないけれど、めずらしいことに、わが師の小間席が逆勝手の席なので、私にとっては馴染みだといえる。ゆえに、逆勝手の灰形もなおざりにはできない。逆勝手の遠山のスタイルは、本勝手の遠山のかたちが左右対称にな...

一より習ひ | 2008.11.10 Mon 12:40

炉開き

お運びをすることになってるので、どうでも着物を着て行かなければいけないとゆーのに、こんな時に限って予定通りに生理がやって来たので朝から大慌て。 でもまだ今朝始まったばかりならそんなに心配することないかしら、とか思いつつ、でもやっぱり心配なので一日中ヒヤヒヤし通しでした。 で、時間になったから出かけようと外に出たら雨降っててさらにショック。 いま、ウチのマンションって大規模修繕の真っ最中で、周りを足場で囲まれてるから天気がさっぱりわからないんですよ。 それで慌てて雨コート着て雨用の草履を引っ...

ものぐさ雑記 | 2008.11.09 Sun 12:01

十六代 大西清右衛門展・日本橋三越 特選画廊

たとえば、自宅のリビングテーブルでお抹茶を入れて飲むときがある。野外に茶籠を持ち出した場合でもよい。茶碗や茶杓を用意し、茶器もそろえたとしよう。「なんだか味気ないな」と思うのは、やかんやポットから湯を淹れる瞬間である。同じ湯であることには変わりがないのに、釜の有無が大いに気持ちを左右するのだ。思いがけずこんなときに「茶の湯釜は、茶の湯にとって重要な意味をもつ道具なのだな」と、気づかされるのである。極端なことをいってしまえば、他の道具がすべて正統な茶道具ではなく代用品であったとしても、釜さえあ...

一より習ひ | 2008.11.08 Sat 22:24

茶道「絵」日誌(5) 平点前・つぼつぼに松

はう〜(T▽T)それにしてもお茶は…大変だけど、楽しいのです!!それが、やみつきになるヒミツなんでしょうネ[:ひらめき:](^▽^)ノポッチリありがとちゃんっo(^0^)o    ほかに、勉強させていただいたことに「献茶(けんちゃ)式」があります(-^^)献茶のことを、間違って、「検茶」と書いて、今年のお茶の出来を検分する儀式だと思っていた私(笑)亭主が顔にかける白い布も、お茶の葉の出来を検分するときに、息がかからないようにするためだと思っておりました(;^▽^)本当は、古来より、日本全国津々浦々で、毎年、...

東京イラスト&ルポ | 2008.11.07 Fri 00:54

真之行台子のお稽古

今日は相伝の「真之行台子(しんのぎょうだいす)」のお稽古である。私の学んでいるお稽古場では、「行之行台子(ぎょうのぎょうだいす)」以上の稽古をするときは、紋付きのきものを着用するのがきまりだ。何事も軽くなりがちな昨今において、いまだ師がこのような古風な習いを通されているところに私は共感を覚える。なぜ上のお点前を教えていただくときに紋付きを着るのかといえば、そこにあるのはやはり「敬意」だと思う。紋付きを着たら、日常の稽古とは一線が引かれ、心の持ちようや所作が違ってくる。身なりが、心身をおごそか...

一より習ひ | 2008.11.03 Mon 17:27

継続

今週は、木・金・土曜日の3日連続でお茶のお稽古漬けである。お稽古を休まないで楽しく続ける理由のひとつに「皆勤賞」の存在がある。わがお稽古場では、年間のお稽古日の日数がきまっていて、振替をしてもその日数を踏破できれば、初釜のときに「皆勤賞」を授けてもらえるのだ。先生からみんなの前で精勤の賞品(茶扇子)をいただけるのがうれしい。会社勤めの頃は、多忙で2ヶ月もまるまる行けないときがあったけれど、巻き返しを図るべく、行ける月は連日うかがって帳尻を合わせてきた。今年も残すところ2ヶ月なので、これまでお休み...

一より習ひ | 2008.10.31 Fri 22:53

江戸・東京の茶の湯展 日本橋高島屋

ちまたで話題の「江戸・東京の茶の湯展」へ。日本橋高島屋の会場入口には、混雑している旨の張り紙がしてあった。なるほど展示物の前は、二重の人だかりである。もっと遅い時間に行けばよかったと後悔するが致し方ない。その昔、徳川幕府による安定した世の中になって、江戸は「武家」の茶の湯の中心地となった。明治維新を機に、大名お抱えの宗匠たちは大きくシフトを変え、民間人たちを教えるようになる。とくに人口の多い東都に、茶の湯文化が根づいていったのだった。そののち、大名家が有していた名器の数々が売立にかけられて、...

一より習ひ | 2008.10.30 Thu 18:46

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