ホーム >

ブログテーマ >

総合 >

アート・デザイン

このテーマに投稿された記事：227512件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c276/11/

Tweet
Check

: JUGEMの旧公式テーマです

このテーマで記事を投稿する

生きているものはたえず自身を作り変えて変化し続ける　　　　　機能的で用途が広い両手鍋丸縁木蓋 No.5712

左は少し前の写真でスイカズラの蕾と花。秋には革のような光沢がある長い葉が黄色・赤・黒紫色と様々に変化し、艶のある真っ黒な実をつけ、冬は葉を縦に巻いて寒さに耐える。春の芽吹きとその後の開花は趣きを変え、形も良く香りも良い花は色も白からクリーム色に変化する。四季折々楽しめるスイカズラ（忍冬）。名前から想像すると、じっと姿を変えず冬の寒さに耐える姿を思い浮かべそうだが、折々に千変万化の変身で気候の移り変わりに対応する。独立した木として一本立ちすることはないが、つる性で柔軟に生垣や小木...

銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2024.07.20 Sat 21:24

『一番くじ葛飾北斎』

葛飾北斎の「冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」をはじめとする名作をデザインした一番くじが 2024年8月31日(土)より順次発売となります。 https://1kuji.com/products/hokusai すみだ北斎美術館画像協力のもと、葛飾北斎の数々の名作を“使えて楽しい“実用雑貨がラインナップされた『一番くじ葛飾北斎』。アニメやキャラクターものイメージが強い一番くじにまさかの浮世絵師・葛飾北斎が参戦！気になる商品はこちら。 A賞　神奈川沖浪裏　ポストカードスタンド付きジオラマ A賞は2024年発行の新千円札の図柄「冨嶽三十...

青い日記帳　 | 2024.07.20 Sat 21:03

チンパン見物に

JUGEMテーマ：アート・デザイン業務スーパーまでの往復を楽しんできたメインはお茶買いにやけどな 2リットル×6本入りのヤツ魚には事欠くけどチンパンには事欠かんね顔見たらだいたい判るわ職場のインケツ婆とかメモ帳とかと同じような顔つきやな最近はインケツはコウロギが喰ってくれるものという設定が弟子っ子との間で認定された意外と的を得てる気がするのは気のせいかホンマにあいつらは気分悪いな胸悪なるわそれに変なにおいするねん実際のにおいでなく ...

百鬼夜行に謝れ | 2024.07.20 Sat 17:51

ドイツのオーバーアマガウ受難劇　キリストと天使のメダル（マイセン磁器製）

JUGEMテーマ：ネット通販　EモノＲ－ショップお買い得品情報！ JUGEMテーマ：アート・デザインドイツの無形文化遺産の「オーバーアマガウ受難劇」 1634年のペスト克服後より10年ごとに開催されいてるそうです両脇を天使に支えられるキリストのモチーフです 1984年は初演からなんと350周年！！（今年は2024年ですので既に40年前ですね）裏面は舞台とともにマイセンの双剣マークが刻まれてますイエスの生涯最後の5日間をオーバーアマガウの村人たちが...

ユーロクラシクス食器屋のつぶやき | 2024.07.20 Sat 16:21

せっかくの休みやけど

JUGEMテーマ：アート・デザイン先行支払いやら食料調達行ってきた暑かったな脳みそに栄養いきわたってないチンパンはいつもより少なかったけど居無くなれへんのなズボンと靴到着普通の迷彩柄のズボン、タグ付いたトコの穴エライ広がってたわ何本か糸が切れてたのでゴリゴリしても塞がれんかったんだがすぐ穿きたいし送り返すのめんどくさいんで直した株式会社ＷＡＩＰＥＲミリタリーショップWAIPERは送る前に検品しっかりするようにな今後も利用させてもらうからよ...

百鬼夜行に謝れ | 2024.07.20 Sat 15:56

『花輪の聖母』 by ピーテル・パウル・ルーベンス and ヤン・ブリューゲル

まぁ、きれい。その一言で終えてしまいたい。艶やかであり、鮮やかであり、しかもここにあるのは慈愛だけなのだ。 \"Madonna im Blumenkranz, um\"by Peter Paul Rubens and Jan Brueghel de Oude

with a kiss, passing the key | 2024.07.20 Sat 08:49

「ポール・マッカートニー写真展 1963-64～Eyes of the Storm～」

東京シティビューで開催中の「ポール・マッカートニー写真展 1963-64～Eyes of the Storm～」へ行って来ました。 https://www.eyesofthestorm.jp/ ザ・ビートルズもポール・マッカートニーも格別ファンでもなく「聴いたことがある」程度なので、全く期待せずに（ほぼ事前情報なし）で六本木ヒルズ52階へ。展覧会あるあるで、期待値ゼロでふらりと出かけると「大当たり」だったりします。まさしく「ポール・マッカートニー写真展」がそれにあたります。セルフ・ポートレート　1964年　パリにて今回の写真展はカ...

青い日記帳　 | 2024.07.19 Fri 23:12