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当時、メロハー・マニアの間でそこはかと話題になったイタリア出身のメロディック・ロック・バンド、8-ISによる唯一のアルバム。今となっては入手困難盤。 バンド名をエイティーズと呼ぶのかどうかは知りませんが、まさに80年代型のAORサウンドでバラード『I'll Be There』『The Final Courtain』『On And On』がよいアクセントになっています。ジャジーな『Back To You』もいい感じです。 意外なところ、キーボード奏者のエマニュエル・カサリはプログレッシヴ・メタル・バンド「DGM」で活躍中。 JUGEMテー...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2020.11.01 Sun 19:34
JUGEMテーマ:No Music, No Life 何気に必要な音だ。 本当に体を楽にしてくれる。 レゲェでの戦闘がない部分が一番よく表現されているような・・・・ とは言えバンド名はイギリスの失業関係の書面の名前だったはず。 そう、彼らが出てきたころのイギリスは最悪の事態だったはず。 そのなかでファーストが日本でも・・・ただし版権の問題があって・・・ 手元のLPは確かトリオレコードからだったはず。 これが大元の契約の関係でややこしくなり短期間に・・・そう発売元の問題が出たような記憶が。。。。 だがその中でも彼ら...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2020.11.01 Sun 09:36
JUGEMテーマ:No Music, No Life さて、バンド名のチャイニーズロックス ジョニー・サンダースやシド・ヴィシャスなんかでも有名なナンバーですが、 果たしてどういう意味?中国石って何? それはね。チャイニーズロックとはヘ口インの俗称であり、 固めてアジアから密輸されていた事からそう呼ばれたそうです。 中国産が多かったんだろうね。 ハートブレイカーズ、ジョニーの曲と思われがちだけど、 作者はラモーンズのディー・ディー。知ってた? オレは最近知ったよ。 それに...
Nobody's fault but mine | 2020.11.01 Sun 09:24
エリック・カズとリビー・タイタスの共作「ラヴ・ハズ・ノープライド」は、男に想いを寄せる女の歌です。♪恋にプライドなんかいらない。どんなものでも捧げるわ、もう一度あなたに会うためなら…」こんなこと歌われたらたまりません。男殺しの必殺ナンバーです。 ?「ボニー・レイット」(72年) ?「リンダ・ロンシュタット」(73年) ?「トレイシー・ネルソン」(74年) ?「アメリカン・フライヤー」(76年) ?「リビー・タイタス」(77年) JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.10.30 Fri 22:14
JUGEMテーマ:No Music, No Life SEKAI NO OWARI 2010-2019
Go'z music | 2020.10.30 Fri 15:07
STRATOVARIUS定番タイトル。バンドのブレインであるティモ・トルキ在籍時の94年にリリースされた3rdアルバム。 古いのを引っ張り出しましたが、当時ラジオで『WE ARE THE FUTURE』を聴いて一発で虜になり購入したという記憶があります。サビの「セ〜イヴァ〜」っていうところ鳥肌全開であの頃は燃えたね(笑) 2ndアルバム『TWILIGHT TIME』収録の『THE HANDS OF TIME』の衝撃冷めやらぬ中のリリースだったので、めちゃくちゃ楽しみにして聴いた作品だった。独特のダークな北欧様式美メタル臭が漂っておりたまりません。 ...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2020.10.29 Thu 21:43
JUGEMテーマ:No Music, No Life Amazon.co.jp限定特典として「メガジャケ(24cm×24cm)」が付きます。 数に限りがございますので、ぜひお早めにご予約ください。 累計出荷100万枚超の大人気カヴァーアルバム『Request』シリーズ第4弾 時を越えて愛され、歌い継がれる男性アーティストの名曲をトッププロデューサーと紡ぎあげた豪華カヴァーアルバム。オリジナル作品を立て続けに発表しながらも、シンガーとして洋楽邦楽問わず名曲をカヴァーするこ...
Go'z music | 2020.10.29 Thu 17:27
JUGEMテーマ:No Music, No Life ZORN、独立後初のフルアルバム。限定盤(CD+DVD)。 [TRACKLIST] 01. Shinkoiwa 02. Rep feat. MACCHO 03. Memory Lane 04. Don't Look Back 05. Rollin' feat. AKLO, NORIKIYO 06. No Pain No Gain feat. ANARCHY 07. Keep Wishing feat. Kvi Baba 08. One Mic feat. KREVA 09. Honey And Mustard feat. 鋼田テフロン 10. Ch...
Go'z music | 2020.10.28 Wed 15:05
JUGEMテーマ:No Music, No Life そう1968年だよな。 だがそんな感じがしないのはなぜなのだ?聴き手の問題なのか?確か、子供のころの先鋭的な音。 だがいまだにその考え方や出てくる音の方向性はいまだに変わらない感じがあるのはなぜ? そう、考え方の問題なのだろうね。 どう考えても、そのおかれている位置は変わりようがないはずだ。 だが。そう進化しているはずの世界の音からでも・・・思考って そう感が方のおP猛者がこの作品にはいまだにあるのだろう。 なにもなかった時代の出てきた音 そう、時代背景はまるで違...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2020.10.27 Tue 20:31
2016年6月のアイルランド旅行で、驚くべき場面に遭遇しました。オーケストラが路上で生演奏をしていました。そして演奏の最後に登場した少女が歌った曲が「ハレルヤ」でした。これは鳥肌物でした。 「ハレルヤ」は、カナダのシンガーソングライターレナード・コーエンの作品です。1984年にリリースされたこの作品は、多くのシンンガーにカヴァーされており、オフィシャルにレコーディングされたものだけでも300人以上がカヴァーしていると言われています。 私は神を讃える歌だと思っていましたが、そう単純な歌ではないようです...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.10.26 Mon 22:28
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