[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
今日はアリソン・クラウスのアルバムを聴いています。 彼女との出会いは、デザート・ローズ・バンドの『トゥルー・ラブ』(91年リリース)にゲスト参加したクラウスがクリス・ヒルマンとデュエットした美しいバラード・ナンバー「アンダイン・ラブ」を聴いた時でした。クラウスは、当時19歳でした。 それからしばらく経って、またクラウスの歌を聴くようになりました。まだまだこれからですが…。カントリーのメロディに乗って歌われるクラウスの歌とフィドルは、とっても魅力的です。 ?『Alison Krauss/Now Tha...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.26 Sun 22:11
一度お店にも来ていただいたFB友のKさんから貴重なCDをたくさんいただきました。1枚1枚楽しみながら聴いていきたいと思います。 JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.25 Sat 20:57
JUGEMテーマ:No Music, No Life 現実にはロックというわけでもないだろう・・・・ 軽く楽しく呑気の音。 だがしっかりつくってあるから現実疲れをいやしてくれることは確かだ。 本当に軽く、力抜けよ!って言われている感じでの音の流れが・・・ きっちりと作ってあるから非常に聞きやすい。 きっちりと譜面ろ書いて、その譜面を台紙にそこから出てくる音を豊かにしていくのだ そういう雰囲気のなかで音が進んでいく。 現実おかけで疲労がすさまじいときに音の強さに耐えられないときには結構いい感じになることは確か。 ...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2020.07.25 Sat 08:50
珍しいレコード?を手に入れたので、昔のCDを引っ張り出して聴いています。 1990年前後のワールド・ミュージック・ブームの中で登場した3ムスタファズ3は、謎大き無国籍バンドの装いで、アラブやバルカン半島をはじめとする多国籍な音楽を展開していましたが、ある日突然、姿を消してしまいました。 ?『3 MUSTAPHAS 3/SHOPPING』(87年) ?『HEART OF UNCLE』(89年) ?『FRIENDS,FIENDS & FRONDS』(91年) JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.24 Fri 21:57
『BLUES & SOUL records』2号連続サム・クック特集。2冊揃いました。 JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.23 Thu 22:19
関東地方の梅雨明けはまだのようですね。 雨の上がっている時間にはこんなことも感じます! よかったら聴いてくださいネ! JUGEMテーマ:No Music, No Life
ほっと一息。。。♪ | 2020.07.20 Mon 13:41
JUGEMテーマ:No Music, No Life そう、この時代の音のすごさはそのあたりにあるのだろうね。 たしかレコード会社との契約での枚数合わせに近かったはずの作品のはず。 だが全盛期。 黙っていても強烈なものができることはたしか。 まあ確かに平凡な部分が多いこともまた事実。 だがギミー・シェルターがある。 それだけでもすさまじい音になっているというすさまじさがある作品だ。 あからさまに全盛期の手抜きの作品だが、代表曲があるというのがまあすごい。 LIVE WITH MEにおけるベース音の楽しさがその典型なのかもし...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2020.07.18 Sat 21:05
JUGEMテーマ:No Music, No Life いや〜、SPARK 300回記念おめでとうございます(拍手) 今回先週の放送が終わってすぐにメールを出したせいかメッセージ読まれた。 登坂さんの回で「13歳の女の子が初めて料理を作る話」の質問メッセージ。 音楽番組と思えないくらいの普通のお便り。 もう登坂さんがリアクションできないくらい。 そんな登坂さんにちょっとムキになって女の子のお悩みを説明する隆二さんが ものすんごく!可愛かったんだけど。 でも、本人「普通...
乙女オバサン | 2020.07.17 Fri 02:10
懐かしいアルバムを手に入れたので、彼女たちのレコードを聴いています。ニッポン放送の『パンチ・パンチ・パンチ』は、時々聞いていました。 ?『モコ・ビーバー・オリーブ/わすれたいのに』(69年) ?『シリア・ポール/夢で逢えたら』(77年) JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.16 Thu 22:28
「アイルランドに行きたい」という気持ちが急速に盛り上がったのは、1996年3月にドロレス・ケーンの歌を聴いた時からでした。この時から居ても立っても居られなくなり、5月にはアイルランドへ旅立っていました。はじめての一人旅で、家族もずいぶん心配したようです。この旅でアイルランドにすっかり魅せられた私は、以後「アイルランド贔屓」を貫いています。 アイルランドの大地に根を張ったドロレスの歌声には、今も惹かれ続けています。?は、チーフテンズのアルバムにゲスト参加、?は、ディ・ダナンのボーカリストとして参...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.15 Wed 21:25
全1000件中 861 - 870 件表示 (87/100 ページ)