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JUGEMテーマ:アメリカ JUGEMテーマ:自分が読んだ本 トランプ前政権は、キリスト教福音派からの支持を受けていたとされる。この福音派、他の宗派との比較における信仰態度上の特徴について、日本ではあまり語られることはない。 「福音派とは何か? トランプ大統領と福音派」(鈴木崇巨)にて、福音派の定義がある。 ////////////////////////////////// 聖書の一字一句そのまま信じる福音派 「福音派」という言葉は、けっして特定のキリスト教の「教派」のこ...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.02.28 Sun 20:10
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 『城郭考古学の冒険』(幻冬舎新書)は、「英雄たちの選択」や「絶対行きたくなる!不滅の名城」などのテレビ番組でもおなじみの千田嘉博による城郭考古学の入門書である。著者が、城の魅力にとりつかれたのは、中学1年生の時、友人と旅行を計画し、姫路駅のプラットフォームから姫路城を望んだときのことであった。 姫路駅に着いて新幹線を降りると、駅の北側に姫路城がよく見える。想像してほしい。新幹線のホームは高架で高くなっていて、...
つぶやきコミューン | 2021.02.22 Mon 01:51
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 昨日から今日にかけて読んでみました。 読みかけ 短編集かと思いきや・・・。 ちゃんと話続いてました。そうなる気になって読み終えてみました。 周りの人を大切にし・・・。信念持って…って感じでしょうか。 ついてないこと多いけど…。毎日を大切にしなくっちゃ・・・。
おぐドラ嫁日記 | 2021.02.13 Sat 19:20
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 昨日は読書。 これが目に入ったので 購入。全米図書賞。 何度も んーって思いながら 難しい内容でした。でも 途中には涙・・・。なぜか悲しい。 受け取り方は 様々みたいですねー。んー難しかった。
おぐドラ嫁日記 | 2021.02.12 Fri 06:58
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.1.01 『大阪』(河出書房新社)は、社会学者にして小説家でもある岸政彦と小説家柴崎友香の共著によるエッセイ集。それぞれ7編ずつのエッセイに、ともに感動的な名文である岸による「はじめに」と柴崎による「おわりに」を加えたつごう16編のエッセイが交互に収められている。共著の共著たるゆえんは、リレー形式で相手の文章を読んだのちに、次の文章を書き継ぐというかたちにある。つまり、もう一人の書き手の文...
つぶやきコミューン | 2021.02.10 Wed 22:11
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 今週に読んだ本です。 ドイツの統一前ですが・・・。 ピアノの音やら、情景が浮かんでくる内容でした。 んーそうか・・・。といった終わり・・・。 音楽好きな方は ぜひ読んでみては・・・。
おぐドラ嫁日記 | 2021.02.05 Fri 06:15
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 私たちがふだん何気なく口にしている考え方のほとんどは、それが何かに賛成であれ、反対であれ、すでに誰かがどこかで述べている考え方である。そして、おそらくはよりうまく定式化された形で述べられたことのある考えである。常識をふまえたものであればあるほど、それはすでに語られたことの不完全な反復になることが多いのである。古典的な文章を読むことの意味の一つも、そこにある。 何も調べることなく、なんとなく自分の頭で考えるだけな...
つぶやきコミューン | 2021.01.31 Sun 21:08
裕幸『御覧の通りでね』 北澤『(殺された一夫の写真を見ている)』 光『それ気になってるんだろ?』 一川『は…はい』 裕幸『忘れられるのかよ?俺のチ◯ポ』 田中『こういうのが好きなのよ』 裕幸『全部飲むんだ』 森本『イジワルしないで』 雄喜『やーい!やーい!イジメられっ子!』 五典『はぁはぁ…ぶつぶつ』 雄喜『パンパンか?発狂パンク寸前か?』 江渡『殺す…殺してやる!』 光『なんか聞いてた話と違くね』 中谷『(殺された宮沢の写真を見ている)』 裕幸『結...
スサノオ御殿 | 2021.01.31 Sun 13:05
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.1.01 黄色い背景に浮かび上がる少女の後ろ姿。着ているのは制服のように見える。肩よりも長い髪は、メデューサのように、生命を帯びたように四方へと広がっている。黄色い背景は、実はゆらゆらと立ち上る炎に似て、少女から放出されたエネルギーのように見える。その向こうに赤い色で描きなぐられた、幼いタッチの花。それはトラウマに満ちた幼年時代の記憶のようにも見える。頭部の暗い影は、過...
つぶやきコミューン | 2021.01.30 Sat 22:29
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 Kindle版 入江亜季『北北西に曇と往け』は、地球の裏側アイスランドを舞台とした探偵ストーリーのコミック。17歳の御山慧(みやまけい)が、アイスランドのレイキャビクにある祖父の家の居候しながら、人探し・物探しの探偵稼業を行うという設定だ。 幼くして両親を亡くした慧は、フランス人の血をひく祖父ジャックのもとで、スズキジムニーを乗り回しながら、失踪した家族や無くした物を探す探偵のアルバイトをやっていた。...
つぶやきコミューン | 2021.01.20 Wed 23:38
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