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恩田陸『蜜蜂と遠雷』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略     第156回直木賞受賞作恩田陸『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)は、ピアノコンクールを舞台にした青春群像である。   物語の台風の目となるのが、風間塵。まだ十六歳のあどけなさを残す少年だが、海外の巨匠のお墨付きの途方もない音楽性を持った「天才」として紹介される。さらに、彼の家は養蜂業を営んでおり、家にはピアノを持っていないといった噂が都市伝説のように広がってゆく。   けれども、風間塵の存在は、あくまでコンテスタントの中...

つぶやきコミューン | 2017.02.20 Mon 23:10

ハイキュー!! 24巻 読了

呼ばれてもいない強化合宿に飛び入り。   あり得ない。あり得てはいけない。   周囲の大人が優しすぎる。もっと叱られるべきで、 かつ許されることでもない。   正直引きました。 遊ぶ金欲しさに、殺人を犯すのと思考回路が同一でしょ?   (夫)   JUGEMテーマ:自分が読んだ本

『のんべんだらり』 | 2017.02.19 Sun 20:39

成毛眞『情報の「捨て方」 知的生産・私の方法』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略  ver.1.1     ■文字になっていない情報をいかに得るか   現代社会を生き抜くには情報を集めることが不可欠だが、膨大な情報をやみくもに集めても望む結果には結びつかない。重要な情報を得ようとするなら、そうでない情報を捨てる必要がある。そうした情報の取捨選択の基本を教えてくれるのが成毛眞『情報の「捨て方」 知的生産・私の方法』(角川新書)である。   まず著者は「情報」を、インテリジェンスとインフォメーション、そして...

つぶやきコミューン | 2017.02.16 Thu 23:59

「家守綺譚」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 家守綺譚 著者 : 梨木香歩 新潮社 発売日 : 2004-01 ブクログでレビューを見る» 梨木香歩、初めて読んだ。梨木香歩は面白いですよ、と人に奨められて。確かに、面白かった、そして、確かに「綺譚」だった。

〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.02.16 Thu 11:20

「あなたを天才にするスマートノート」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 あなたを天才にするスマートノート 著者 : 岡田斗司夫 文藝春秋 発売日 : 2011-02-25 ブクログでレビューを見る» 実践あるのみ!!! 〈本から〉 悩みの本質、苦しさの本質というのは、「複数の問題を頭の中でグルグルと回している状態 ノートを取らずに悩むことは、悩みをジャグリングのように空中で回しているのと同じことです。 論理は肉体訓練です。 毎日、書く。これ以上の論理入門はありません。 ...

〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.02.16 Thu 09:51

「人をつくる言葉」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 人をつくる言葉 著者 : 大村智 毎日新聞出版 発売日 : 2016-05-21 ブクログでレビューを見る» 〈本から〉 「人のために役たつことをしなさい」 これは私の人生のいわば「原点」になった言葉です。この言葉を幼いころに育ててくれた祖母から、ことあるごとに言われました。 朝は希望に起き 昼は努力に生き 夜は感謝に眠る 恕 「恕」とは思いやりの心のことです。『論語』の中で、「一生涯貫き通すべき一言は...

〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.02.16 Thu 09:32

「そして生かされた僕にできた、たった1つのこと」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 そして生かされた僕にできた、たった1つのこと 著者 : ダン・カロ ダイヤモンド社 発売日 : 2012-02-17 ブクログでレビューを見る» 現状に満足しないことがあったら、この本を読むべし。努力以外の選択肢はない!、ということを思いっきり実感できるから。 〈本から〉 「愛やプラスのエネルギーという光の中で生きてさえいれば、いつ何時、自分に何が起ころうと、どんな困難に直面しようと、僕たちは人生を大切な...

〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.02.16 Thu 09:21

「知っておきたい化学物質の常識84」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 知っておきたい化学物質の常識84 なんとなく恐れている事故や公害から、“意外と正体を知らない"家庭用品まで (サイエンス・アイ新書) 著者 : 左巻健男 SBクリエイティブ 発売日 : 2016-11-16 ブクログでレビューを見る» 〈本のまとめ〉 恐ろしいアフラトキシン。カビ毒は300種類以上。 日本には名前がつけられているキノコが3000種ほど分布。毒性をもつ毒キノコは300種ほど。名前のついてい...

〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.02.16 Thu 09:15

火葬場のない町に鐘が鳴る時 1巻 読了

珍しくホラー作品   とはいっても1巻を読んだだけだと全然設定は見えて来ません。   土着文化にホラーを絡めた作りですが、 何となく、実はどうするかしっかりとは決まって無いんじゃ? と思ってしまった。   とりあえず全体像が見えてくるまでは読みたいです。   (夫)   JUGEMテーマ:自分が読んだ本

『のんべんだらり』 | 2017.02.15 Wed 23:44

岸政彦『ビニール傘』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略     『ビニール傘』(新潮社)は、『断片的なものの社会学』の著者岸政彦の初の小説集である。   『断片的なものの社会学』を読んだ時に、この本は小説よりも小説的であると感じた。名もなき人々の生きた声が、これほどリアルに伝わった社会学の本はかつてなかった。それだけに、岸政彦が小説を書いたとしても、そこに何の違和感も感じなかったのが正直なところだ。要は、取材した声を、なるべくあるがままに伝えるか、それともそれらにフィクションの要...

つぶやきコミューン | 2017.02.15 Wed 21:01

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