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JUGEMテーマ:自分が読んだ本 知っておきたい化学物質の常識84 なんとなく恐れている事故や公害から、“意外と正体を知らない"家庭用品まで (サイエンス・アイ新書) 著者 : 左巻健男 SBクリエイティブ 発売日 : 2016-11-16 ブクログでレビューを見る» 〈本のまとめ〉 恐ろしいアフラトキシン。カビ毒は300種類以上。 日本には名前がつけられているキノコが3000種ほど分布。毒性をもつ毒キノコは300種ほど。名前のついてい...
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.02.16 Thu 09:15
珍しくホラー作品 とはいっても1巻を読んだだけだと全然設定は見えて来ません。 土着文化にホラーを絡めた作りですが、 何となく、実はどうするかしっかりとは決まって無いんじゃ? と思ってしまった。 とりあえず全体像が見えてくるまでは読みたいです。 (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.02.15 Wed 23:44
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 『ビニール傘』(新潮社)は、『断片的なものの社会学』の著者岸政彦の初の小説集である。 『断片的なものの社会学』を読んだ時に、この本は小説よりも小説的であると感じた。名もなき人々の生きた声が、これほどリアルに伝わった社会学の本はかつてなかった。それだけに、岸政彦が小説を書いたとしても、そこに何の違和感も感じなかったのが正直なところだ。要は、取材した声を、なるべくあるがままに伝えるか、それともそれらにフィクションの要...
つぶやきコミューン | 2017.02.15 Wed 21:01
まず全体通しての感想。今回も面白かった。 ビニールの林に始まる東村さんの職業遍歴話。 中盤から日高絵画教室の不思議な共同体が描かれますが、 これが本当に美しくて、そして苦しい。 こんな体験したこと当然無いのに、何故か切なくなるんです。 前巻もそうでしたが、このマンガは楽しいのに苦しいです。 イヤな苦しさじゃないんですけどね。 (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.02.13 Mon 22:51
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 最近無性に片付いていない部屋が嫌になってきて、図書館で娘の本を借りるついでに、収納やら片付けの本を借りては読んでいました。 しかしどれも、なるほどなぁと思いながら読んではいたもののピンとこず。 そんな時、ふと目に留まった背表紙のタイトル「人生がときめく片づけの魔法」。 数年前、テレビ番組で話題になっていたあの人の本だとすぐに分りました。私の中で「ときめく」といえば「近藤麻理恵(こんまり)」さんただ一人です。それぐらいテレビで見た彼女の片付け法は...
しまお家のブログ | 2017.02.13 Mon 01:29
何かの雑誌で紹介されていた 長江俊和さんの「東京二十三区女」読了。 街の図書館で借りてきました。 唐突ながら、ブラタモリが好きな僕としては オカルトや心霊スポットを楽しむというよりも、 東京の街の歴史や過去を学ぶという観点で 知的好奇心がくすぐられた作品でした。 タイトルは「東京二十三区女」だが、この本で取り上げられているのは 板橋区(縁切榎)、渋谷区(暗渠)、港区(台場)、江東区(夢の島)、 品川区(鈴々...
銀座ではたらく執行役員(仮)の戯言。 | 2017.02.13 Mon 01:04
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 この第4巻で、甲斐谷忍『無敵の人』は完結する。 第2巻のレビューで書いたように、『無敵の人』は 引きこもりの天才麻雀少年邑田瑞樹(むらたみずき)の無敵の活躍ぶりを、友人としてサポートしながら、瑞樹が人間らしい感情を取り戻す手助けをする園川順平の視点から描いた麻雀漫画。いかにして、様々な策略をめぐらせたり、特殊能力を持ったりする強敵を瑞樹が打ち砕くか、そしていかにして彼が失った感情を取り戻すかという...
つぶやきコミューン | 2017.02.12 Sun 20:50
前半は前巻に引き続いて秦国内のすったもんだ。 ここで後宮の向ちゃん、皆さん覚えておいででしょうか。大王様お気にの向ちゃんでございます。 その向ちゃんが漢女を見せます。 刺されながらも自らの着物で刀剣の血を拭う… 何という根性。何という強き心。 後半は三百人将三名のトリオ漫才バトル 魏の動きも合わせて熱いです (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.02.10 Fri 00:18
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 暖かい節分から一転、また大雪予報が出ていますが 皆様はいかがお過ごしでしょうか。 うちの近所でも梅の花が綺麗に咲いております。 さて。 最近アメリカで人気であるらしい、 ディストピア小説の古典中の古典。 一九八四年 ジョージ・オーウェル著 高橋和久訳 ハヤカワepi文庫 旧1984。 新訳版がちょうど出たところみたいです。 何も知らずに買ったのですが、 伊藤計劃の虐殺器官が無事映画化できたそうで、 ...
六角形の日記帳 | 2017.02.09 Thu 23:08
JUGEMテーマ:オススメの本 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 お久しぶりです! あやごんです! 最近更新しませんでしたが、読書は続けております〜! 最近、夫も読書をするようになって なんだか嬉しいあやごんでございます(^ω^) 今日紹介する本はこちら! 樺沢 紫苑さんの読んだら忘れない読書術です! まずお伝えすることは非常に読みやすい! のめりこむように読んじゃいました! ...
あやごん主婦の読書日記 | 2017.02.09 Thu 18:44
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