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男の隠れ家

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   「男の隠れ家」   この雑誌の存在を知ったのは去年のこと。   山(温泉)、鉄道、それはそれは妄想に事欠かないものばかり。   あとどれぐらい時間が過ぎれば、妄想を行動に移せる時が来るのだろうか?           買ってないけど、こんな興味をそそる特集もあります。          

月はどっちだ? | 2017.02.04 Sat 17:23

三部けい『僕だけがいない街 9』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略     第8巻で完結したはずの三部けい『僕だけががいない街 9』はいわば外伝的な位置づけとなっているが、むしろ物語と一体となり、その厚みを増すような形で構成されている。そこで埋められるのは、事故で意識を失い眠り続けたままの藤沼悟が眠っている間の空白の時間である。   まずは、藤沼悟によって、母親の虐待から、さらには女児殺人犯からも救われた雛月加代の視点。悟の事故のショックを彼女はどう受け入れたのか。   多数決にな...

つぶやきコミューン | 2017.02.04 Sat 12:44

平凡社ライブラリー版「ガリア戦記」読了(その2)

  JUGEMテーマ:自分が読んだ本 平凡社ライブラリー版「ガリア戦記」読了(その1)の続きです。   私は旅行先でも現在地を地図で確かめたい性分なので、「ガリア戦記」を読む際は必ず地図を見ていました。 講談社学術文庫版の巻末の地図を拡大コピーしたものに、昔、初めて渡仏した時にパリの書店で買ったフランス全土の地図本を見つつ、現在のフランス国境線を引っ張ったり、現在のフランスの地名や河川の名前を書きました。個人的にはこういう作業は大変楽しかったです。 Amazonのレビューで、ダウ...

Julieの覚え書、再び | 2017.02.03 Fri 22:13

平凡社ライブラリー版「ガリア戦記」読了(その1)

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 先日、平凡社ライブラリー版「ガリア戦記」(石垣憲一訳)を読了しました。     「ガリア戦記」は言わずと知れた、カエサル自身によるガリア(現在のフランス、ベルギー)を征服した時の記録です。 ローマ史及びヨーロッパ史の第一級の史料であり、自らを三人称で呼ぶ冷徹で、研ぎ澄まされた文体からラテン語文学の傑作とされ、カエサルの死後2000年たった現在でも読み継がれています。   日本では「ガリア戦記」の邦訳は長い間、岩波文庫版(近山金次訳)、...

Julieの覚え書、再び | 2017.02.03 Fri 22:13

Discover Japan

去年の秋から、ケント白石氏の写真講座で学んでいます。   はっきり言って、落第に近い劣等生のレベル。   もっと上手くなりたい。   その一心でひたすらついていこうと思っていますが。     その中でいまだに深い闇の中を彷徨っている感が強いのが、『訴求ポイント』   何を伝えたいの? 何を訴えたいの?   僕の写真には、そこが明確でないものが圧倒的に多い。   これ以上書くとどんどん今回のテーマから外れていきそうになるので、話...

月はどっちだ? | 2017.02.02 Thu 17:57

昭和元禄 落語心中 5巻 読了

菊比古と助六の長い昔話が終わり、現代の与太郎編に戻ってきました。   しかしみよ吉、魔性の女。あんな幕切れになるたぁ思いもしませんでした。   色々をすっ飛ばしての与太郎の真打昇進。   情熱と実際とがいまいちちぐはぐだった彼の話はくどくど描いていても 意味は無さそうなので、これくらいのスピード展開が良かったのかもしれませんね。   さあさあ現代編。今後どうなっていくことやら。   (夫)   JUGEMテーマ:自分が読んだ本

『のんべんだらり』 | 2017.02.01 Wed 21:55

「上質生活」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 上質生活 著者 : 加藤ゑみ子 ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2006-09-01 ブクログでレビューを見る» 今という時間の過ごし方の「質」を意識し、そして、その質を上げていく努力をしていくことにしよう。 「良質なものが、良質な時間と良質な空間と良質な生活行為を伴って、上質な生活をつくります。そして、上質な生活が、上質な人を育てます」 のだから。

【人生は人との交わりの中にある】 | 2017.02.01 Wed 11:22

「あやしい探検隊焚火酔虎伝」

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 あやしい探検隊焚火酔虎伝 著者 : 椎名誠 山と渓谷社 発売日 : 1995-08 ブクログでレビューを見る» 友と飲むこと、そして、アウトドアも好きなので、椎名さんの世界に憧れてしまうが、同じようなことをやってしまったら、心身とも潰れてしまうだろう。自分がそこまで頑健とは絶対に思えないので 笑

【人生は人との交わりの中にある】 | 2017.02.01 Wed 11:10

田中圭一『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略     田中圭一『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA)は、自らも長年「うつ」で苦しんできた漫画家田中圭一が、十数人の「うつ」(や「双極性障害」)に苦しんできた人々に取材して、「うつ」に苦しむ人の手助けになればと描きあげた、著者渾身のコミックエッセイです。   この十数人の中には、ミュージシャンの大槻ケンジも、AV監督の代々木忠もいますし、フランス哲学の研究家で多くのエッセイを発表している内田樹も、『私をスキー...

つぶやきコミューン | 2017.01.31 Tue 14:45

葉桜の季節に君を想うということ

JUGEMテーマ:自分が読んだ本    元SMAPの中居さんが紹介していて気になったので読んでみました。  いやぁまんまと騙されましたね。ミステリーとか探偵ものは何となく距離を置いていたのだけれどやっぱり読まず嫌いはだめですね。  最後の50ページで唸らせられた小説ですが、著者の歌野晶午氏の軽やかな文体のおかげですらすら読めました。  今回はミステリーなのであまり多くを語れません。    では

17歳世界文学入門 | 2017.01.30 Mon 22:02

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