若衆宿のブログ記事をまとめ読み！全190件の2ページ目

今回の参議院選挙で、絶対に投票してはいけない政党や政治家を、お教えます

もうすでに、参議院選挙の公示期間となり、選挙戦が始まっていますよね。ところで、今回の参議院選挙で、絶対に投票してはいけない政党や政治家が幾つかあるので、きちんとした理由や根拠を示して、それを皆さんにお教えしましょう。もちろん、わたしの書くのは、具体的な根拠や客観的な事実にもとづいているとはいえ、飽くまでも個人的な意見ですので、それを踏まえたとしても、まだ特定政党に投票したいという判断をするのならば、それを否定することは敢えて致しません。しかしながら、ウクライナ戦...

電脳若衆宿 | 2022.06.28 Tue 23:53

あなたが、ものごとが出来るようにならない理由（全てのものごとは、出来るようになるまでやり続けるか、諦めてしまうかしか選択肢はない）

世の中には、いわゆる天才というタイプのひとがいますよね。そういうひとは、1を教えられると、すぐに5も、6もできるようになって、さらに教えられると、7も、8もできるようになって、あっという間に、9も、10までも出来るようになってしまうのです。ところが、わたしなど、そういったタイプの人間ではないので、そういう天才タイプのひとたちを横目で見ながら、いつも指を咥えて見ている立場なのです。わたしなど、物分かりが悪いのか、ついつい瑣末な部分に拘って、微細なところを執拗にほじくり返して...

電脳若衆宿 | 2022.06.28 Tue 19:05

Twitterは、文化文明がわからない土人の巣である

Twitterは、ずっと面倒臭いので、ROMしかしていなかったのだが、ちょっと思うところがあって、最近コメントを投稿するようになった。 Twitterには、多数の研究者がいて、そういう専門家の言うことを黙って聞いていて、かなり勉強になるので、ほとんどコメントなど書かずに、黙ってずっとやりとりを見るだけにしていたのだが、あることを知って、我慢できずにコメントを入れるようになったのだ。その理由というのは、Twitterをやっているある女性研究者が、いわゆる旧世代の研究者から、陰湿な虐めを何年...

電脳若衆宿 | 2022.06.20 Mon 23:57

なにもわかってないことに気づいたので、沈黙します

世の中をあらためて見渡してみて、自分がなにもわかってないのにわかったつもりになっていただけだと、ようやく悟りました。日本社会が今あるような難局に至るまで、それに気付かず能天気なことを書き散らかしていましたが、わたしが思っているよりももっともっと事態は深刻だと、ようやくわかりました。わたしより遥かに賢いひとたちが、もうずっと前から警告していたことにすら気付かず、小さな小さな理解を振り回して、そこにあるもっと大きな危機が見えていなかったことがわかって、ただただ愕然とし...

電脳若衆宿 | 2022.06.13 Mon 05:52

題名未定

「【緊急提言】何故、ロシア、中国、北朝鮮は、ここにきて強硬姿勢をとっているのか？（実は、裏は斯く斯くである。諸士、如何に考える哉？）」と「【緊急提言】ウクライナに攻め込んだロシア軍に、もはや勝利はない」、「【緊急提言】ウクライナ戦争は戦争のルールをすべて変えてしまったが、それに対する日本の備えは不十分でしかない」、「【緊急提言】「由らしむべし、知らしむべからず」（自分は安全圏に身置いて、大衆を「煽動」しようとするひとたち）」、「【緊急提言】この期に及んでも、まだ「闘わずして、降伏すればいい...

電脳若衆宿 | 2022.05.25 Wed 13:14

今、わたしが憶うこと

率直に、今のわたしの気持ちを言うと、正直なところ、心の底からうんざりとしています。わたしも、ただのひとであり、聖人ではないので、邪悪なひとびとのあまりにも醜い行為を見続けて、そのようなことに関わり続けることに、飽きあきとしているというのが、嘘偽りのない本音です。それなのに、わたしが、何故、こんな不毛なことをやり続けているかと言うと、ただただ「このままでは、日本が滅ぶかもしれない」という深刻な憂慮からなのです。すでに、何10年も前に、わたしはそのような観...

電脳若衆宿 | 2022.05.14 Sat 01:39

【レイシスト】The Guardian東京特派員Justin McCurryの「虚妄」な記事を糾弾する（もはや、彼は真実を究明するジャーナリストではない。単なるデマゴーギーの嘘つきである）

-------------------------------------------------------- The Guardian Justin McCurry 差別は今もミン・ジン・リーのベストセラー小説『パチンコ』のTVドラマ版がイギリスとアメリカで配信されると、たちまち批評家を魅了し、多数の視聴者を獲得した。しかしこのヒット作の背景となっているにもかかわらず、作品がほとんど話題にさえのぼっていない国がひとつだけある。 Apple TV+で配信中のこの8部構成ドラマは、移民ならば誰しも経験すること...

電脳若衆宿 | 2022.05.11 Wed 20:09

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若衆宿

今回の参議院選挙で、絶対に投票してはいけない政党や政治家を、お教えます

あなたが、ものごとが出来るようにならない理由（全てのものごとは、出来るようになるまでやり続けるか、諦めてしまうかしか選択肢はない）

Twitterは、文化文明がわからない土人の巣である

なにもわかってないことに気づいたので、沈黙します

題名未定

今、わたしが憶うこと

【レイシスト】The Guardian東京特派員Justin McCurryの「虚妄」な記事を糾弾する（もはや、彼は真実を究明するジャーナリストではない。単なるデマゴーギーの嘘つきである）

【緊急提言】ロシアの命運は尽きた（あと２、３ヶ月でウクライナ全土のロシア軍は、ほとんど殲滅されるだろう）

【緊急提言】われわれは、今、ロシアが崩壊して往くのを見ている（蝿の王「ベルゼブブ（Beelzebub）」が打ち鞫（きた）まされることを確信する）

【緊急提言】この期に及んでも、まだ「闘わずして、降伏すればいい」と言いつづけるひとたち

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