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JUGEMテーマ:うつ病 今日は朝からのそのそ起きてきて、「寝込むの嫌だから、病院へいきたい」と言いだした主人。 しかし、昨晩のドカ食いでお腹を壊したらしく、夕方まで結局ふせってしまっていました。 彼は、朝も昼も食べないくせに、23時過ぎ頃に丼とパスタ、パンとドーナツを食べて、食べきった後で必ず「お腹いたい」と言ってそのまま眠って朝起きません。 主人の食事の仕方はあまりにもひどく、せめて栄養のあるものを作るから、それを食べてとお願いしたのですが、消化の悪いトーストやパンケーキ、ドーナツ、とにかく...
いったん休憩 | 2015.09.10 Thu 00:52
JUGEMテーマ:病気 肝内胆管がんの症状は特別ないみたいで、 自覚症状がないまま進行しちゃうみたい。 なんか小さくてもいいから 早期発見が出来る症状があればいいんだけどね。 定期的に健診を受けるしかないのか…
今日も明日もいい日です | 2015.09.08 Tue 13:26
JUGEMテーマ:うつ病 今日は、朝から主人のお母さんから電話がきました。 私がいっぱいいっぱいのあまりヘルプの電話をしたせいだと思うけど、大きい病院に一緒に行ってくれるそうです。 しかし今回のスヤスヤ期はいつもより少し長くて、2週間が過ぎ、3週間目に突入しようとしているところで、そんな電話お構いなしに急には起き上がれない主人・・・。 12時に行く、13時になったら行く、もう起き上がるの無理だからやめる・・・。 いつものパターンだけど、本人は「行く」って言ってる間は一生懸命立ち上がろうとしているんだろ...
いったん休憩 | 2015.09.07 Mon 15:42
JUGEMテーマ:うつ病 うちの主人は、原因不明のスヤスヤ病。 慢性疲労症候群、軽度の鬱症状、B型肝炎、色々言われて、色々検査して、いろんな薬を飲んでみたけど、ハッキリとどれが一番の理由か不明のまま定期的にやってくるスヤスヤ期。 睡眠の質が悪いとかなんとか。 短くて2、3日・長くて1週間〜2週間、ご飯も食べずに眠ります。 ご飯を食べるときは夜一気にドカドカ食べて、「おなかいたい」って言ってまた眠ります。 こうなると私はいつも退屈で死にそうになります。 元気な時は毎日一緒に食事をして、私を題材に変な...
いったん休憩 | 2015.09.07 Mon 02:13
JUGEMテーマ:病気 13日の検査結果が今日出て、父の肺にできた結節はやはりガンだったことが判明。 う〜〜ん……、良性であることを祈ってたけどやっぱり悪性か……。 この間のPET検査では、反応が出なかったほどに小さいってことだから、発見が早くてまだステージ1。CTの検査結果では脳への転移もなく、肺活量も正常以上の結果だったらしいから、そんなに心配は要らないかな。 治療法は2つあって、放射線治療と外科手術。放射線治療はメスを入れない分、身体への負担が軽くて済むけど再発のリス...
〜 はぐれヲタ純情派 〜 | 2015.09.06 Sun 01:21
JUGEMテーマ:病気 ストーマ関連アクセサリーと言っても、装飾品ではありません。ストーマライフに必要な装具以外の備品類を「アクセサリー」と言うようです。最初に注文する業者を選び、装具のサンプルを取り寄ると、2種類×各2枚=合計4枚の装具サンプルをもらえるのですが、その4枚を使い切る前に、正式な注文品を決め、発注する必要があります。そしてその正式発注の際に、発注業者がサービスとして「アクセサリー類」を無料でいくつかくれたりするのです。(私の発注した横浜にある「ソリュウション」という業者の場合は...
潰瘍性大腸炎からの大腸全摘出顛末記 | 2015.09.03 Thu 08:48
JUGEMテーマ:病気 8/24 退院から2ヶ月以上経過しました。特にトラブルもなく順調な状況です。家に戻ってから食生活が普通になったこともあり、この5ヶ月で5kgほど体重も増え、退院時のげっそりして老け込んだ病的な感じはなくなりました。(でもこれ以上は体重を増やさないようにしないと・・) この日は内視鏡検査を行うので、前日から消化のいい食事にして、当日は朝食抜き、ということで、空腹のまま朝病院に。最初に腸に造影剤を入れてのレントゲン撮影(注腸撮影)を行い、そのあと内視鏡検査へ。 ...
潰瘍性大腸炎からの大腸全摘出顛末記 | 2015.08.31 Mon 12:16
JUGEMテーマ:病気 6/14〜8/23 退院後の生活(1) 退院後の生活で一番大きく変わったのは生活時間帯でした。特に寝る時間が変わりました。 入院中は消灯が9時半だったので、それ以降はベッドで寝てないといけなかった(イヤホンでテレビを見るのは消灯後も禁止ではなかったので、22時までテレビを見ていた事は1度ありました。それ以降の時間もテレビを見ている同室の患者もいましたが、音はなくても光が他のベッドの患者にはうざったいので、消灯後はテレビも控えるのがマナーだと思います)のですが、家では...
潰瘍性大腸炎からの大腸全摘出顛末記 | 2015.08.31 Mon 11:45
JUGEMテーマ:病気 ■5月21日〜6月13日 横浜市立市民病院での入院 5/22〜24 病棟は東館5階の6人部屋で、部屋を出たすぐ向かいがトイレという好位置。このトイレが近かったことは後々助かりました。 この階の入院患者は全員IBDセンターの患者なので、言わば同病かそれに近い人ばかり。慈恵と違ってこれだけ同病の患者ばかりだとスタッフも専門的になるしその点では慈恵よりも遥かに安心できます。 5/21夜の手術から一夜明け、目が覚めると大腸全摘出手術をした、という事実はわかっ...
潰瘍性大腸炎からの大腸全摘出顛末記 | 2015.08.31 Mon 11:22
JUGEMテーマ:病気 5/21 午前中にドクターA氏から横浜市立市民病院と話が決まって午後に転院することを伝えられ、家内にも病院に来てもらうよう連絡。 午後、家内も慈恵に来て、看護師達に見送られ、一緒に救急車で横浜市立市民病院にむかいました。第三京浜を救急車の中に寝ながらの移動で、三ツ沢インターそばの横浜市立市民病院へと転院になったのです。 横浜市立市民病院には3時頃に到着し、そのまま炎症性腸疾患センター(IBDセンター)の診察室へ。診察室でストレッチャーからベッドに...
潰瘍性大腸炎からの大腸全摘出顛末記 | 2015.08.31 Mon 11:00
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