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SIERRA DESIGNS "Daytripper"購入後46年・・・ 1979年頃のカタログで一目惚れ、カタログそのままの色ラズベリーを購入するのは自然な流れでした。 ティアドロップの黄金比で作られた美しいデザイン、アメリカ製品と一目で分かる上質な皮革で作られたボトムやピッケルホルダーパーツなど、実際の大きさを知らなければ完璧なティアドロップ型ディパックと言えるでしょう。 高温多湿な日本の梅雨、夏を40数回経たSIERRA DESIGNS "Daytripper"の皮革は美しいなめし革だった...
モノシリ沼 | 2026.03.16 Mon 17:28
足元から沈沈と冷える冬季キャンプ用にアメリカで購入したのがこのEDDIE BAUER アメリカ陸空軍仕様 A-8モデルです。 EDDIE BAUER製、バウアーグースダウン封入で焚き火にも丈夫な印象のみで購入、調べてみたところ1940年代のアメリカ陸空軍モデルと判明。 第二次世界大戦時、米軍にエアホース(空軍)はまだ無く、陸軍、海軍のみでした。 1947年にアメリカ陸軍航空軍USAAFからアメリカ空軍 USAFとして独立したので、ARMY AIR FORCESの刻印でこの製品が陸空軍時代の物だと分かります。 アウトドアメーカーが軍用の製品を納入...
モノシリ沼 | 2026.03.13 Fri 20:49
SPACE10の快適さを知ってしまったら、一回り大きなSPACE12を購入したくなるのが人の性(さが)と言うものでしょう。 LLBeanのカタログで発見、Eureka! 製品にLLBeanのタグを付けたのみ、TAN×BROWNの落ち着いたカラーもそのままで、OEM製品によくある色やデザインの変更も無い純正であることを確認し1980年代にMAIL ORDER。 信頼度の高い大口径アルミ製ポール4本を、キャノピー最上部にある十字型ハブに刺しこみ立ち上げる簡単設営は、ポールエンドを♂形状のRING&PINに差し込むのみ、ポ...
モノシリ沼 | 2026.03.06 Fri 12:30
Gore-Texが開発され、テントも三角テントからドームテントやジオデシックテントへと進化、フレームバックパックや新素材満載の、格好の良いアメリカブランドのアウトドアグッズ黒船到来は1970年代中頃です。 三角テント周りに雨水排水用の溝を掘るのがセオリーとされていた時代、街中でダウンジャケットやダウンベストを着用して街中を闊歩するのは、山男、山女と思われていた時代でした。 そんな洒落たアウトドアグッズ(山用品とは呼ばない)を取り扱う当時の国内販売店のカタログは新旧、玉石混交しており、半世紀を経て久...
モノシリ沼 | 2026.02.16 Mon 14:53
快適とは程遠いエンソライトマットやエアマットから解放し、テントでの睡眠の質を上げてくれた THERM-A-REST の登場は1970年代のアメリカ、バルブを開くと自動的にマットが膨らむとの記事を読み、夢のような製品を使ってみたいと思うのは世の常、輸入品であるTHERM-A-RESTは高額でしたので、最初に購入出来たのは半身用。 全身用を購入出来たのは1980年代に入ってからでした。 テント生活の質を上げてくれたCRAZY CREEK CHAIRとの出会いは1989年頃、日本的な座椅子がアメリカ人が作るとこうなるのか、と感心し...
モノシリ沼 | 2026.02.14 Sat 17:36
世界初のGore-Tex製テント、ジャケットを世に送り出したEarly Winters、見ているだけで楽しいカタログに掲載された製品はほとんどネームをEarly Wintersのタグやロゴを入れたOEM製品と知りながら、Early Wintersが認めたスリーピングバッグとはいかなるものか!? 興味津々でメールオーダー、首を長くして到着を待ったのがこの SILVER LINING SLEEPING BAGです。 アルミ蒸着された生地をインナーライニングに採用、1980年代の先端素材を意欲的に取り入れたスリーピングは名門STEPHENSON...
モノシリ沼 | 2026.02.11 Wed 11:27
The North Face 1960年代カタログから掲載が始まり、何度か改良が加えられながら1980年代中頃まで生産されたRUTHSAC。 420デニール8㌉(平方ヤード)のナイロンオックスフォードクロス製本体(容量47リットル)に、2本のアルミニウム合金のインナーフレームを円錐形カッティングのヒップベルトに接続、インナーにエンソライトパッド入りショルダーベルトは良質レザーを起点とした上下調節機能付きクロスハーネスで腕の動きを妨げません。 経年劣化の少ない上質レザーと、FASTEX製バックルを採用、ジ...
モノシリ沼 | 2026.02.08 Sun 17:59
Gore-Tex黎明期の1978年EarlyWintersカタログで発売された「Terrashel」。 以前の記事に登場した「Terrashel」はブログ管理人「M」が投稿したものですが、今回はGORE-TEXが日本で製造された頃の思い出と私物「Terrashel」について書いてみたいと思います。 第一世代Gore-Texは通気性がありました。 日本では潤工社と言う会社で製造、後にジャパンゴアテックスに。 生地カラーも少ない時代、潤工社から納品されたGore-Texロール生地を縫製工場2階へ運び、生地台へ手作業で重ねて型紙を乗せ電動ノコギリでカッテ...
モノシリ沼 | 2026.01.28 Wed 20:27
1973年に発売されたTheNorthFace極地用ダウンジャケットの製品名は「NORTH FACE」でした。 1.9㌉リップストップナイロンにダウンを封入、二重構造にしたエクスペディション仕様、The North Face 社が自社の最高峰モデルの製品名に「NORTH FACE」を冠したのは、ダウンジャケットとスリーピングバッグの2モデルのみ、自他ともに認める最高峰モデルの証です。 1977年 Fall-Winte−Catalog で登場する65/35生地の「BROOKS RANGE」が発売されるまでの短期間のみ、軽量ながらも...
モノシリ沼 | 2026.01.24 Sat 17:58
人生の諸行無常を痛感する年頃になりましたが、愛する Made In USA アウトドア製品にも経年劣化は確実に忍び寄っています。 The North Face の名品 テント VE-24 が密かにサイズアップしたため、本体面積の拡大でフライシートが接地してしまい、結露やフライシートの弛みに繋がるのを防ぐ目的で取り付けられたのが、テントスペーサー。 同社のバックパック背面などに採用された素材に酷似していますので、この素材の崩壊は予測していました。 前述した VE-24 記事でも分かるように、購入当時のスペーサーは予測よりも...
モノシリ沼 | 2026.01.22 Thu 15:31
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