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ハードロック、ヘヴィメタル、この辺りに限らずです。プログレ、デス、ブラック、ドゥームなどなど、ダークでヘヴィでアグレッシブな音楽なら何でも!
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女性Voジャーマン・メタル - POISON SUN/ViRTUAL SIN

ACCEPT、SINNER、VICTORYから最近ではIRON ALLIESで活躍のハーマン・フランク(G)が奥方のマルティナ・フランク(Vo)を迎えたヘヴィメタル・バンドの2010年リリース 唯一のアルバム。 アメコミみたいなジャケットで敬遠する方もおられるかもですが、ハスキーなヴォーカルと躍動感漲るサウンドが即効性のある強力作です。 ドライヴィンな『RED NECKS』『PHOEBIA』、メロディック・パワーメタル『RIDER IN THE STORM』、幾分ポップなタイトル曲&『EXCITED』、バラード『FOREVER』。 彼らしいメロディック且つストレートなジ...

MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2022.11.13 Sun 00:46

(コラム) 今さらわかったDEF LEPPARDの魅力と、ここ35年のHR界の本質の変遷を考察する。

今日、SCORPIONSの2019年に行われたライヴのオーディエンスショットのブートを観た。 しかし、あまり音もよくないし、録画の映像も鮮明ではないし、何より楽曲がそれほど好きになれなかったので、4曲目で止めたのだ。 このバンドの90年に出したアルバムである『CRAZY WORLD』の出来は、それはそれは良いもので、何十回聴いたかわからないほどだった。 『CRAZY WORLD』 しかし、それ以降これに匹敵するほどのいいアルバムが出なかったし、それ以前にもいいアルバムがなかったので、このバンドのファンはや...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.11.05 Sat 23:09

(コラム)音楽的才能は遺伝がすべて?そんなことはない?

音楽は人類が創造したもののうちの素晴らしいものの1つであるとすれば、その内奥についての探究については、尽きるところがないだろうと思う。 その作曲や作詞の能力はどのような場合によって、その人に備わるのかということを探究していくと、共通することがあるから興味深い! 音楽にとっては作詞は不可欠だ。 それがないインストゥルメンタルというものもロックには存在するが、それはたまに聴くのはいいが、そればかりでは何度も聴きたくなくなるのは自分の場合は明白だ。 作詞は、自分の脳内にある思いや観...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.10.23 Sun 13:13

MEGADETHの日本武道館公演が30年ぶりに実現!その訳は…!?

来年の2月にMEGADETHの来日公演が決定した。 最近、何気なくヤフーでMEGADETHと入力したところ、変換予測で「MEGADETH 武道館」というのが出てきたので、まさかと思い、そのキーワードで検索したところ、本当にこの来日公演が決定していたのだ! 日本武道館での公演…MEGADETHほどの大物ならば出来てもまるでおかしいことではないし、過去に実現するはずだった。 1993年のことである。 92年に『COUNTDOWN TO EXTINCTION』が発表され、これはMEGADETH史上最高の売り上げを果たしたのだ。 全米では20...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.10.11 Tue 18:39

(コラム意外や意外!リチャード.マークスとブレット.マイケルズの数多ある共通点とは?

今年の9月3日に『SONGWRITER』を発表したリチャード.マークスだが、この人を初めて知ったのは88年のことだ。 その初めて見たのは番組『ベストヒットUSA』を見ていたら幾度となく、何枚かのシングルがチャートインして、ラジオでも何度も聴いたから、自然と知ることになった。 その回数ゆえにではなく、その楽曲の良さに当然惚れたのだ。 『SONGWRITER』 その当時、私はいろんなHRバンドにのめりこむ年になっていたのだ、BON JOVIのファンになってからというもの。 そしていろんな洋楽雑誌を見ていて、P...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.10.09 Sun 19:38

隠れたデスメタルの名盤であるDEATHの『SYMBOLIC』は素晴らしい!

他のアーティストに夢中になって、魅力がわからなかったが、のちになってその魅力に気付いてファンになることが往々にしてある。 それは漫画でもある。 『週刊少年ジャンプ』で、「北斗の拳」や「キン肉マン」「魁!男塾」「ハイスクール奇面組」といった漫画を確認するだけで精一杯だったので、あまり読むことがなかったのだが、これらの漫画の連載が終わってしまったゆえに、それまで無頓着だった「こちら亀有公園前派出所」を仕方なく読むようになり、意外にもこの漫画の良さを発見し、それからはこの通称...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.09.18 Sun 18:51

(コラム)最高峰のキーボーディストとはどういう要素を持った人であるべきか?

ジョン.ロードの名を知ったのは88年のことである。 WHITESNAKEの『COME AN’ GET IT』を中古盤で買って聴いたときに、キーボーディストとしてノミネートされていたからだ。 後にHRについて調べていくうちに、彼がDEEP PURPLEのメンバーであることを知った。 WHITESNAKEのシンガーであるデヴィッド.カヴァーデールも元DEEP PURPLEのメンバーであったことも知った。 ゆえに元盟友だったことになる。 しかし、そのプレイは平凡で、私を陶酔させるものはなかった。 この『COME AN’ GET IT』でキーボ...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.09.08 Thu 20:04

(コラム)MOTLEY CRUE,DEF LEPPARD,POISON,JOAN JETTによる今年のツアーを歓待する。しかし、一番のメインは?

MOTLEY CRUEが復活した。 2015年の引退からの、数年を経ての復活だ。 HRをこよなく愛する人には嬉しい事態だろうことは間違いない。 しかも、今、DEF LEPPARD、POISON、JOAN JETT AND BLACK HEARTSを前座にしてドッキングツアーがアメリカで刊行されているのだ。 しかもかなりの大きい規模のスタジアム会場だ。 こんな素晴らしい組みあわせは、80年代のHRの全盛期を青春として過ごした人にはかなりの程度嬉しい事態でもあろう。 こういう涎モノの組み合わせは、日本ではなかなか実...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.08.28 Sun 17:16

HR/HMの醍醐味を維持しているLACUNA COILの『DELIRIUM』は日本のキッズに見直してもらいたい?!!

今、自分にとってイタリアのLACUNA COILは注目に一番熱い感じだ。 プログレッシヴメタルは、1曲の時間が普通よりも長いのが特徴だ。 やはりドラマ性を含んでいるのだ。 しかし、それはかなりの技量がいるし、作曲能力に天才的な能力を持っているアーティストでなければ無理な話しだ。 今は、一概にこのバンドは〇〇メタルだ、というカテゴライズは難しいほど、いろんな要素をいろんなバンドが有するようになっているのだ。 ゆえにいろんなバンドがプログレッシヴメタル的な要素を持っているのだ。 ...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.08.14 Sun 20:01

(コラム)32年ぶりにスティーヴ.ヴァイとWSの共演が実現。当時のWSとスティーヴの関係を今考える。

今年のフランスで行われた『HELLFEST』のWHITESNAKEのステージでスティーヴ.ヴァイが飛び入りしたことが話題になっている。 これはまずデヴィッドのインスタに挙げられていたのが、日本にも拡散したのだ。 周知のとおりスティーヴは、32年前にはWHITESNAKEのメンバーだったし、その時も日本公演を行い素晴らしいステージを見せてくれたのだ。 それは今でも印象に残っている。 当時スティーヴは30歳。 ゆえに今は62歳だ。 実に時のたつのは早い!   スティーヴ.ヴァイ しかしステ...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2022.07.29 Fri 20:38

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