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ハードロック、ヘヴィメタル、この辺りに限らずです。プログレ、デス、ブラック、ドゥームなどなど、ダークでヘヴィでアグレッシブな音楽なら何でも!
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メタルバンド、スキッド・ロウを聴いてみる

SUBHUMAN RACE / SKID ROW (1995) アメリカのヘヴィメタルバンド、スキッド・ロウの95年作の3rdアルバム、スキッド・ロウと言うと私などは70年代のゲーリー・ムーアが居たスキッド・ロウを先に思い浮かべてしまうのだが解散しているので名乗れたのだろう、ニュージャージー出身なのでLAメタルとは一線を解するしけっこう過激なサウンドを聴かせる メンバーの対立等で98年に解散していしまったので最終アルバム、まあ2000年にメンバー替えて復活するしアルバムもリリースするが初期の演奏での最後となった、ボンジョビの弟分...

Rock Age ブログ | 2023.10.12 Thu 20:44

(コラム)リチャード.マークスのライヴ(10月3日 ZEPP DIVERCITY TOKYO)を経て、今後のリチャードに期待大!

    <script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2642500&pid=879766292"></script> 今月の3日にZEPP DIVERCITY TOKYOにリチャード.マークスのコンサートに足を運んだ。 これまで、リチャードは何回か日本に足を運び公演をおこなってきたが、いずれも自身でギターを弾きながら歌うというスタイルのライヴで、バックにはベースもドラムもキーボードもいなかったのだ。 それでは物足りないし、リチャードの魅...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2023.10.09 Mon 14:20

マノウォーを聴いてみる

LOUDER THAN HELL / MANOWAR (1995) アメリカのヘヴィメタルバンド、マノウォーの通算8作目のアルバム、このバンドも確か入れ替わりが激しかったと思ったのでメンバーも色々でどう変遷したのか全くわかってない、けっこう好きなサウンドをしていたので好きだったけどそれほど買い集めていないかな?本国アメリカではマイナーな存在だけどヨーロッパや日本では人気がある いやぁ、これぞ漢(おとこ)のヘヴィメタルって感じのサウンドですね、素晴らしい、真のヘヴィメタルを標榜していることもあり初期には「偽りのヘヴィメ...

Rock Age ブログ | 2023.10.08 Sun 12:36

サヴァタージを聴いてみた

POWER OF THE NIGHT / SAVATAGE (1985) アメリカはフロリダ出身のヘヴィメタルバンド、サヴァタージのフルアルバムとしては2枚目のアルバム、サヴァタージはそれほど凝って聴いてはいなかったけどなんか気になるバンドだった、ジョンとクリスのオリヴァ兄弟によって結成されたバンドだったと思った まあその後はジョンの脱退とクリスの事故死があっていろいろ大変な事になるのだけどこのアルバムはまだ二人が健在だった頃の作品、このバンド70年代から活動している長いバンド歴を持つ、ヘヴィメタルバンドなのだけどシンセを...

Rock Age ブログ | 2023.10.03 Tue 20:37

WHITESNAKEの“Ain\'t No Love In The Heart Of The City”の現代的な愉しみ方とは

“Ain\'t No Love In The Heart Of The City”は、WHITESNAKEのコンサートでは必ず演奏されるナンバーだ。 この曲は、78年にWHITESNAKEがデビューした年に、ミニアルバムである『SNAKEBITE』に収録されている。 『LOUD PARK 2016』の2日目に、DIZZY MIZZ LIZZYがサードビルとして参戦した時に、この曲がカバーされ、そのライヴリポートが『BURRN!』においてなされていて、「WHITESNAKEの曲である…」と書かれていたが、実際は違う。 これはアメリカのブルーズマンであるボビー.ブランドのカバーなのだ。 ...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2023.10.02 Mon 01:04

ヴィシャス・ルーモアズを聴いてみる

DIGITAL DICTATOR / VICIOUS RUMORS (1987) アメリカのヘヴィ・メタルバンド、ヴィシャス・ルーモアズの2ndアルバム、ヴィニー・ムーアが脱退してしまい代わりにマイク・マクギアを入れヴォーカルもカール・アルバートに変わっての作品、このバンドもそれほど凝って聴いていないので詳しくはないけどそこそこ好きなサウンドを聴かせていた ジューダス・プリースト直系のようなサウンドを演じる、ヴォーカルも変わったことを感じさせない、ギターが暴れまくっていて激しいメタルサウンドを聴かせる、メローな楽曲も含めてよく...

Rock Age ブログ | 2023.09.29 Fri 20:23

ボン・ジョビを聴いてみた

NEW JERSEY / BON JOVI (1988) LAメタルバンド、ボン・ジョビの4枚目のスタジオアルバム、ボン・ジョビはそれほど凝らなかったのでアルバムもあまり買っていなかったけどいかにもLAメタルらしい聴きやすいメロディのヘヴィメタルを聴かせていた、LAメタルの代表格の一つのバンドの作品、このアルバムも2ndに続き全米一位を獲得した アルバムからシングル・カットされた「バッド・メディシン」が日本でも大ヒット、非常に受けの良いいかにもLAメタルらしいキャッチーでノリの良い楽曲が聴ける、またリッチー・サンボラのギタ...

Rock Age ブログ | 2023.09.25 Mon 20:59

(コラム)シンガーの魅力を最大に引き出すのはどういうシチュエーションか?トニー.ハーネルのキャリアに学ぶ。

  トニー.ハーネル 『BURRN!』のような雑誌を常にキャッチアップしていないと、ハードロックの情報から取り逃されることになる。 今や1つのバンドで生計を立てられる時代は終わった。 やはり,いろんなバンドを渡り歩いたり、ゲスト出演をしていかないことにはアーティストも生計が立てられないようだ。 そんな時代にあって、元TNTのトニー.ハーネルの動向は気になることだった。 かなり上手いシンガーだし、何度もこの人には感動させてもらったからだ。 この人はTNTの最大ヒットである『INTUITION』...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2023.09.25 Mon 17:42

ヘヴィネスと繊細さを活かしたトニー.ハーネルとアレッサンドロ.デル.ヴェッキオのバンドLOVEKILLERSはロマンティックさ満載!=『LOVEKILLERS』アルバム

今回も、トニー.ハーネルのバンドについて紹介したい。 この人は、驚異的なヴォイスを持つシンガーであり、作詞作曲もそつなくこなす、ミュージシャンとしての理想的な像を体現している人だ。   トニー.ハーネル いくら歌が上手くても、作詞ができないのでは話しにならない、と私は正直思っている。 他人が書いた歌詞をいくら上手く歌っていても、その歌詞は他人が書いたものであってみれば、そこに自分の経験や思いから抽出された言葉ではないがゆえに、自分の感情を込めることなど不可能だからだ。 ...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2023.09.24 Sun 22:01

トニー.ハーネルとマグナス.カールソンの驚異的なコラボが実現。STARBREAKERの『DYSPHORIA』

STRABREAKER…これはJUDAS PRIESTの曲と同名だ、とすぐさま思ったのだ。 調べると、これはTNTのシンガーであったトニー.ハーネルのバンドという。   トニー.ハーネル もっと調べると、そのJUDAS PRIESTの曲が、そのアルバム内にカバーされて収録されているではないか! しかし、同じような現象は90年代後半にも起きた。 FAIR WARNINGのシンガーであるトミ−.ハートが中心になって結成されたバンドSOUL DOCTORだが、これはFOREIGNERの曲である“Soul Doctor”から取ったバンド名だという。 そして、そ...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2023.09.23 Sat 14:58

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