[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

THE ONLY SAFE PLACE / ABATTOR (1986) LA出身のスラッシュ/パワーメタルバンド、アバトワールの2ndアルバム、このバンドもこれ一作しか聴いてなかったと思った、スラッシュ的リフやらパワーメタルやらただのヘヴィメタルやらのサウンドを聴かせていてイマイチな印象しかない、しかしバンド名の呼び方わからんなー、アバターとしか読めん ヴォーカルは嗄れ声でLAメタルによくありそうな歌声の歌い方もそんな感じ、ちょっと実力不足感はあるかな?演奏はまあまあでベースはうまいと感じる演奏が聴ける、ギターもまあ頑張って...
Rock Age ブログ | 2025.01.30 Thu 20:25
VIOLENT BY NATURE / ATROPHY (1990) アメリカのスラッシュ/パワー・メタルバンド、アトロフィーの2ndアルバム、なんでもアリゾナ大学でメンバー二人が意気投合して結成されたそうだ、BURRN!紙の評価も意外に高いがジャケットのイラストで引いてしまう、このバンドもこのアルバムしか多分買ってないのでそこまで凝って聴いていたわけではなかったとお思う スラッシュ的でもありパワーメタル的でもあるようなサウンド、スラッシュ・メタルの方が近いかな?前作もそうだったが今作でも社会問題に切り込んだ内容の作品となって...
Rock Age ブログ | 2025.01.25 Sat 21:45
BREED THE KILLERS / EARTH CRISIS (1998) アース・クライシス(アマゾンミュージック) ニューヨークのストレート・エッジなメタルコアサウンドを聴かせるアース・クライシスの3枚目に当たるロードランナー移籍第一弾アルバムであり日本デビュー作品、メンバーがヴィーガンのいわゆる菜食主義者と言われている、ニューヨーク・メタルコアなバンドだ ハードコアとも曲によってはメタルとも取れるサウンドを展開、なのでメタルコアなのだ、疾走一辺倒では無くメタルらしい演奏も聴かれる、特に冒頭の曲など特にそう感じる、...
Rock Age ブログ | 2025.01.20 Mon 20:16
RRRÖÖÖAAARRR / VOIVOD (1986) ヴォイヴォド(アマゾンミュージック) カナダのスラッシュ・メタルバンド、ヴォイヴォドの2ndアルバム、カナダでは初期スラッシュ・メタルバンドとして活動していた彼ら、バンド名のヴォイヴォドとは中世北欧に存在した戦士団の名前だそうだ、スネイクの爬虫類的ヴォーカルが際立っていた 前作より俄然重たいサウンドを演じる、そして全体を覆う暗さ、怒りに満ちたスネイクの爬虫類的なヴォーカル、とにかく激しく怒りまくる歌は攻撃力抜群だ、これでもう少し低域が出ていたら...
Rock Age ブログ | 2025.01.15 Wed 21:09
TROUBLEGUM / THERAPY? (1994) セラピー?(アマゾンミュージック) レコード アイルランドのベルファスト出身のロック・バンド、セラピー?の2ndアルバム、U2的な印象を感じさせるサウンドを持っていた、いわゆるニューウェーヴ的なロックを聴かせていた新世代のバンド・サウンドを持つ、このアルバムの前年、初来日を果たしている ニューウェーヴ系バンドの中ではかなりヘヴィなサウンドを聴かせる、U2タイプのアプローチを感じさせる楽曲のキャッチーな歌メロのバックがウルトラヘヴィって感じの演奏で強烈だ、サウンド...
Rock Age ブログ | 2025.01.10 Fri 19:53
THE CURSE / OMEN (1988) オーメン(アマゾンミュージック) アメリカのパワーメタルバンド、オーメンの3枚目のアルバム、このバンドには余り凝っっって聴いた覚えがない、まだパワー/スピードメタルのカテゴリーが確立されていない時期だと思うのでスラッシュの流れ的な演奏だったかも知れない、でもこれはレイジと同じくパワーメタルだ 日本タイトル「殺伐の祈祷」と題されたアルバム、2003年に亡くなってしまったJ,D,キムボールがヴォーカルの時代の作品だ、LA出身だがLAメタルな方向には進まなかったらしい、まあパワー...
Rock Age ブログ | 2025.01.05 Sun 18:37
スポンサーリンク 1 スポンサーリンク 2 これまでキャリアのあったシンガーが他のバンドに加入するという情報を聞くと、胸が躍る気分になりがちだ。 それまでのそのバンドのミュージシャンと、その加入するシンガーがどのようなコラボとコラージュが発生するのか? どのような音楽が生まれるのか? そういったことが想像されると期待で胸が膨らむのだ。 デヴィッド.リー.ロス脱退後のサミー.ヘイガーのVAN HALENの加入はその代表例だろう。 デヴィッドの脱退が確定的になり、もう戻れないとバンドが...
ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2025.01.01 Wed 19:38
スポンサーリンク 1 スポンサーリンク 2 2024年の11月にさいたまスーパーアリーナで2日間、単独公演をおこなったDUA LIPAが先日、婚約を発表した。 相手は、出身国が一緒のイギリスの俳優であるカラム.ターナー(下写真)ということだ。 なかなかのイケメンだ。 カラムは1990年生まれ、DUA LIPAは1995年生まれだということだ。 俳優たるもの、カラムほどの有名になれば、日本円にして最低でも2億円くらいは毎年稼いでいるのだろう。 DUA LIPAと人生の価値観が合うためには、これくらい稼がない事には釣...
ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.12.31 Tue 21:19
BREAKING THE SILENCE / HEATHEN (1987) ヒーゼン(アマゾンミュージック) アメリカのスラッシュメタルバンド、ヒーゼンの1stアルバム、サンフランシスコ出身なのでいわゆるベイエリア・スラッシュと言うことだ、まあメンバーも流動的でごたごたもあって2ndをリリースするまで4年もかかり結局その後解散した、プロデューサーはモントローズのロニー・モントローズが担当、スイートのスピードナンバー「セット・ミー・フリー」をカバーしている、また後年再結成されている その「セット・ミー・フリー」の評判が良くて...
Rock Age ブログ | 2024.12.31 Tue 18:27
スポンサーリンク 1 スポンサーリンク 2 2025年にマイク.ヴェセーラが来日公演をおこなう。 その公演内容は、LOUDNESSやイングヴェイ.マルムスティーン在籍時代の楽曲を中心になされるということだ。 その東京公演は、HOLIDAY SHINJUKUとGARRET UDAGAWAといずれも500人に満たない小さなキャパだ(苦笑)。 しかし、それでもいい、マイクのヴォーカルが聴けるなら、というのが正直なところだ。 そのLOUDNESSやイングヴェイ.マルムスティーンにおいてはマイクが作詞にも参加していた。 それゆえに、歌詞に感...
ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.12.31 Tue 16:27
全1000件中 91 - 100 件表示 (10/100 ページ)