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“神には、なんでもできないことはありません」。 そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。 ” (ルカ1:37-38) マリヤに突如現れた御使いガブリエルの言葉を受け、マリヤはすべてが理解できたわけではありませんでした。「どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように」と受け入れ、我が身を差し出しました。マリヤが選んだ事ではなく、マリヤの思いでもなく、主が御心により、マリヤを一方的に選ば...
ぶどうの木 | 2017.12.26 Tue 10:18
“御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。”(ルカ1:28) マリヤは、自分を主のはしためだと言いました。奴隷とは、主人に絶対服従であり、自分が納得したから主人に従うのでも、主人を信じられるから従うのでもありません。奴隷は、自分が理解できようができまいが、納得しようがすまいが、主人の言う事に絶対的に従うのです。 マリヤは、突然の御使いの出現に、その言葉にひどく戸惑いました。御使いに「どうしてそんな事が・・」と問い、御使いの説明を受...
ぶどうの木 | 2017.12.25 Mon 06:43
JUGEMテーマ:朝の一言 JUGEMテーマ:本日の更新 JUGEMテーマ:〜癒し〜 12月24日 日曜日 今年も残すところ後8日余り、年末から年始にかけてお忙しいとは思いますが、 体調をくずさない様にお過ごし下さい。 大安のクリスマスイブです! 和洋折衷な感じ....
bliss-UOMO blog | 2017.12.24 Sun 11:42
“エリヤは行って、主の言葉のとおりにした。すなわち行って、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに住んだ。” (1列王17:5) 「彼に・・主のことばがあった」、エリヤはケリテ川に行くように言われました。「彼は行って、主のことばのとおりにした」、示された通りに、ケリテ川へ行き、そこで養われました。飢饉のため、その川が枯れた時、「彼に・・主のことばがあった」、ツァレファテへ行け、やもめ女に命じて養うと言われました。 「彼は・・出て行った」、その町へ行くと、やもめ女に出会い、彼女に水とパンを...
ぶどうの木 | 2017.12.23 Sat 09:57
“ときに、民はモーセにつぶやいて言った、「わたしたちは何を飲むのですか」。 ” (出エジプト15:24) モーセに率いられた民はエジプトを出た時、男子だけで60万人、女子子供を入れると200万ほどの驚くべき人数でした。葦の海から旅立ち、3日間、荒野を歩きました。彼らは水が見つからず、水を探し、マラでようやく水を見つけましたが、それは非常に苦くて飲めないものでした。そのいら立ちとつぶやきは、モーセに向かいました。 モーセの素晴らしいところは、民に向かわず、それをいつも主に...
ぶどうの木 | 2017.12.22 Fri 17:34
“主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。” (詩篇37:4) 神に出会うまでは、神無しの人生を生きて来たので、この世の価値観が根深くあります。どこまでも軸が自分にあって、自分軸で考えてしまうし、そうしか考えられないのです。それが普通の状態で生きて来たから、どうしても「自分のための神」になってしまうのです。 自分が幸せになるため、自分がより良い人生を送るため、自分が助かるため、問題解決のためなど、その底はどこまでも自分であって、初めに神ではなく、初めに自分になって...
ぶどうの木 | 2017.12.22 Fri 17:30
JUGEMテーマ:〜癒し〜 メリークリスマス!! クリスマスプレゼントのご当選者が確定しましたので ご報告させていただきますね 今年もくじ引き抽選させていただきました。 ご当選、おめでとうございます プレゼントの内容:1位〜3位まで 1位 5千円分の割引クーポン えみさま、りょうこさま、angel☆彡さま 2位 3千円分の割引クーポン わたあめさま、星空さま、h.nさま 3位 1千円分の割引クーポン かおりさま、まさっちさま、栞さま、夢々さま、S.Rさま ご氏名50音順...
Clearness Work 〜Happiness blog of the Attunements〜 | 2017.12.21 Thu 19:25
“アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。このことを伝え聞いた人々は、みな非常なおそれを感じた。” (使徒5:5) バルナバが畑を売り、その代金をすべて献げた事で、皆の賞賛を受けました。それを見たアナニヤとサッピラは、自分たちも同じように人々からの賞賛を得たいと思い、自分たちも持ち物を売りまし た。しかしその時、代金の一部を残しておき、ある部分だけを献げました。 それに対し、ペテロは、「あなたは、サタンに心を奪われ、聖霊を欺いた」と指摘しました。これは「企み」だ...
ぶどうの木 | 2017.12.14 Thu 08:01
“わたしは言った、「舌をもって罪を犯さないために、わたしの道を慎み、悪しき者のわたしの前にある間はわたしの口にくつわをかけよう」と。”(詩篇39:1) 詩篇記者は、舌で罪を犯さないために、口に口輪をはめておこうと言っています。悪者から攻撃され、非難されている状況で、ひたすら沈黙を保ったとあります。なぜなら、燃えたぎる怒りで口を開くや、言葉で罪を犯してしまうからです。言葉は一旦発すると取り返しがつかない、そこにはサタンの罠があります。パリサイ人たちがいつも主に罠をしかけて、言葉で主を罠...
ぶどうの木 | 2017.12.14 Thu 07:58
“悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。” (ヨハネ3:20) 「人々はやみを愛した」とあります。人間の古い性質は、罪が悪だから憎むのではなく、闇を愛するのです。古い性質とは、したくないのに罪を犯すのではなく、そうしたくて罪を犯しているのです。誘惑に乗ってしまうのは、誘惑人間の古い性質は、罪が悪だから憎むのではなく、闇を愛するのです。誘惑に乗ってしまうのは、誘惑を拒絶するのでなく、本当はその誘惑の中にいたいのです...
ぶどうの木 | 2017.12.05 Tue 10:29
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