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“しかし主に向く時には、そのおおいは取り除かれる。” (?コリント3:16) 目の前の状況と自分を見ると、ひどく落ち込み、何をどうすればよいのかわからず、思い煩いで真っ暗になります。ところが聖霊に助けられ、主を仰ぐと、益になる、愛されている、ご計画がある、主の御手の内、最善をされる、訓練とされるなど御言葉に励まされ、信仰が湧き、心が落ち着いて来るのです。別の箇所では、「主から目を離すな」とあります。 ペテロは海上で、主の「来なさい」との御言葉を信じ、ただその御言葉のゆえに、一歩を踏...
ぶどうの木 | 2018.01.06 Sat 10:26
JUGEMテーマ:〜癒し〜 無料ヒーリングの記事はこちらです。 必要な方は上記記事をご参照ください 昨年はお世話になりましてありがとうございました。 2017年の最初の記事を読み直してみたら、 冬至から春分までの流れが書いてありました。 そういえばそんなこともあったなあ、と思いつつ、 新年初めての記事は、先日、本ブログで言及しましたように、 無料ヒーリングをお届けします。 他人への感謝をすることはあっても、自分への感謝って する機会は少ない気がします。 初日の出企画?というほど大げ...
Clearness Work 〜Happiness blog of the Attunements〜 | 2018.01.01 Mon 11:40
“もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。 ” (?ヨハネ1:8) バルナバが地所を売って、代金全額を献げた後、アナニヤと妻サッピラも地所を売り一部を残し、ある部分を使徒たちに渡しました。彼らの間違いは、一部ですと献げたなら何の問題も無いのに、全部を献げた振りをした事でした。偽りであり、これは人を欺いたのではなく、神を欺き、サタンに心を奪われ、聖霊を欺いたと言われています。 全部献げたバルナバが、皆から大賞賛を受け...
ぶどうの木 | 2017.12.28 Thu 09:35
“あなたの目は、まっすぐに正面を見、あなたのまぶたはあなたの前を、まっすぐに見よ。 ” (箴言4:25) 私たちは、根深い古い性質があり、どうしても人の目を気にしてしまいます。嫌われたくない、良い人に見られたいという救われる前の古い価値観、この世の価値観は、ずっと人との比較の中で生きて来ました。人の目に自分がどう映っているかを絶えず意識します。神の御前でなく、人の目に映っている自分を意識して演じてしまいますが、それは本当の自分ではありません。 絶えず「人の目に...
ぶどうの木 | 2017.12.26 Tue 10:29
“神には、なんでもできないことはありません」。 そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。 ” (ルカ1:37-38) マリヤに突如現れた御使いガブリエルの言葉を受け、マリヤはすべてが理解できたわけではありませんでした。「どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように」と受け入れ、我が身を差し出しました。マリヤが選んだ事ではなく、マリヤの思いでもなく、主が御心により、マリヤを一方的に選ば...
ぶどうの木 | 2017.12.26 Tue 10:18
“御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。”(ルカ1:28) マリヤは、自分を主のはしためだと言いました。奴隷とは、主人に絶対服従であり、自分が納得したから主人に従うのでも、主人を信じられるから従うのでもありません。奴隷は、自分が理解できようができまいが、納得しようがすまいが、主人の言う事に絶対的に従うのです。 マリヤは、突然の御使いの出現に、その言葉にひどく戸惑いました。御使いに「どうしてそんな事が・・」と問い、御使いの説明を受...
ぶどうの木 | 2017.12.25 Mon 06:43
JUGEMテーマ:朝の一言 JUGEMテーマ:本日の更新 JUGEMテーマ:〜癒し〜 12月24日 日曜日 今年も残すところ後8日余り、年末から年始にかけてお忙しいとは思いますが、 体調をくずさない様にお過ごし下さい。 大安のクリスマスイブです! 和洋折衷な感じ....
bliss-UOMO blog | 2017.12.24 Sun 11:42
“エリヤは行って、主の言葉のとおりにした。すなわち行って、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに住んだ。” (1列王17:5) 「彼に・・主のことばがあった」、エリヤはケリテ川に行くように言われました。「彼は行って、主のことばのとおりにした」、示された通りに、ケリテ川へ行き、そこで養われました。飢饉のため、その川が枯れた時、「彼に・・主のことばがあった」、ツァレファテへ行け、やもめ女に命じて養うと言われました。 「彼は・・出て行った」、その町へ行くと、やもめ女に出会い、彼女に水とパンを...
ぶどうの木 | 2017.12.23 Sat 09:57
“ときに、民はモーセにつぶやいて言った、「わたしたちは何を飲むのですか」。 ” (出エジプト15:24) モーセに率いられた民はエジプトを出た時、男子だけで60万人、女子子供を入れると200万ほどの驚くべき人数でした。葦の海から旅立ち、3日間、荒野を歩きました。彼らは水が見つからず、水を探し、マラでようやく水を見つけましたが、それは非常に苦くて飲めないものでした。そのいら立ちとつぶやきは、モーセに向かいました。 モーセの素晴らしいところは、民に向かわず、それをいつも主に...
ぶどうの木 | 2017.12.22 Fri 17:34
“主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。” (詩篇37:4) 神に出会うまでは、神無しの人生を生きて来たので、この世の価値観が根深くあります。どこまでも軸が自分にあって、自分軸で考えてしまうし、そうしか考えられないのです。それが普通の状態で生きて来たから、どうしても「自分のための神」になってしまうのです。 自分が幸せになるため、自分がより良い人生を送るため、自分が助かるため、問題解決のためなど、その底はどこまでも自分であって、初めに神ではなく、初めに自分になって...
ぶどうの木 | 2017.12.22 Fri 17:30
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