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“これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。” (創世記11:9) 最初、全地は一つの言葉でした。互いに意思疎通ができて、人々の交流がなされていました。その頃、人々は移住して、シヌアルという地に定住した彼らは、れんがを作る技術が与えられ、れんがと瀝青で建築物を作ることができました。対話もでき、肥沃な地に住み、建築技術も与えられ、すべてが備えられ、神の素晴らしい恵みと祝福でした。 し...
ぶどうの木 | 2018.04.10 Tue 10:01
“おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。” (マタイ12:34) 言葉では、誰でも失敗してしまうもので、舌を制御する事は誰にも出来ないと言われています。少しもじっとしていない悪であり、死の毒に満ちていると、舌は小さな器官ですが、その小さい火が大きい森を燃やすのです。 言葉は両刃の剣で、人を生かし勇気づけ、建て上げる事ができる反面、人を傷つけ、損ない、殺してしまう事も出来るのです。 ダビデは「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守っ...
ぶどうの木 | 2018.04.09 Mon 10:38
“わたしのしもべモーセは死んだ。それゆえ、今あなたと、このすべての民とは、共に立って、このヨルダンを渡り、わたしがイスラエルの人々に与える地に行きなさい。” (ヨシュア1:2) 荒野を40年旅したイスラエルの民は、ついに約束の地の前まで来ました。モーセの死後、新しい指導者ヨシュアが立てられました。そして「今、あなたとこのすべての民は立って、このヨルダン川を渡り、わたしが与えようとしている地に行きなさい」と命じられました。「あなたがたが足の裏で踏む所は、あなたがたに与えている」と...
ぶどうの木 | 2018.04.09 Mon 10:34
JUGEMテーマ:〜癒し〜 満月のメールマガジンはこちらから登録・解除可能です。 必要な方はご覧&ご利用くださいね ブログを2つ更新していますが、双方同じ記事をご掲載 することが多いです。 せめて冒頭の文章だけでも変更しようかなと思ってみたり。 なかなか使い分けは難しいのですが、年内には少しだけでも 違う記事をUPしていくことが目標です ゜☆゜+.☆゜+ さて-*☆ 本記事では4月の無料ヒーリングのご案内をさせていただき ます 次回は以下です 前回同様、Mouny Fountain(マウニー)さ...
Clearness Work 〜Happiness blog of the Attunements〜 | 2018.04.04 Wed 09:13
”彼は以前は、あなたにとって無益な者であったが、今は、あなたにも、わたしにも、有益な者になった。” (ピレモン11) ローマの獄中からパウロが、信仰者ピレモンに宛てた書簡で、ピレモンの奴隷であったオネシモが、主人のもとでお金を盗み、ロー マにまで逃亡しました。オネシモは、そこで捕らえられて獄につながれたのですが、その時にパウロに出会い回心しました。 新しく生まれ変わったオネシモは、獄中でパウロに仕えていました。パウロは「獄中で生んだ我が子」と言っており、オネシモの回心は...
ぶどうの木 | 2018.04.03 Tue 10:45
“そこでイエスは彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。”(ヨハネ12:35) ある人が、サラリーマンとして主に仕えていました。上司から「君の昇進を強く推したが、残念だった」との言葉を聞いた時に、ひどく心が動揺しました。サラリーマンながらも、ずっと自分は、主のために生きたいと願い、出世など全く関心が無いと思っていました。 しかし、いざその場にな...
ぶどうの木 | 2018.04.03 Tue 10:01
“あなたがたの知っているとおり、信仰がためされることによって、忍耐が生み出されるからである。 ” (ヤコブ1:3) 忍耐の言葉には、とどまるとの意味があります。つまり忍耐とは、希望をもってとどまることです。試練は誰しも辛くて、自分から願うものではありませんが、試練が来た時に、逃げないで、避けないでとどまるのです。辛いこと、苦しいことからは、どうしても逃げたいし、できるだけ避けたいし、何とかして逃れようとしてしいます。 しかし、とにかく逃げずにそこにとどまる時、...
ぶどうの木 | 2018.03.27 Tue 10:04
“子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのである。あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。 ” (?ヨハネ4:4) サタンは全知全能ではなく、被造物です。主権は神にあります。サタンは、神の許可の範囲内でしか働けません。 ヨブ記にあるように、「持ち物はいいが、身に手を伸ばしてはならない」、持ち物に限定されました。次にサタンが挑んで来た時には「身はいいが、いのちには触れるな」。身体に限定とし、神が限度を定め、その限度内で...
ぶどうの木 | 2018.03.27 Tue 09:59
“ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは、制しにくい悪であって、死の毒に満ちている。 ” (ヤコブ3:8) 舌は火であり、不義の世界で、からだ全体を汚し、人生の車輪を焼くと言われています。舌を制御する事は誰もできません。しかし、舌を制御するには、舌、口の問題でなく、私たちの心に問題があるのです。 「心に満ちている事を口が話す」と心が先なのです。心に不満が溜まってしまって爆発するのは、我慢を続けていると心に蓄積した事が、何かが引き金となり噴出してしまうので...
ぶどうの木 | 2018.03.27 Tue 09:55
“キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。” (ピリピ2:6-8) 誰しも人生途上で、時に、理不尽な扱いを受ける事があります。ある人は、上司の失敗を皆の前で、自分のせいにされてしまいました。ミスを指摘されましたが、それは実際は自分のミスではなく上司のミスでした。しかし上司は自...
ぶどうの木 | 2018.03.26 Mon 10:36
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