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十字架の死に至るまで従順

“キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。” (ピリピ2:6-8)   誰しも人生途上で、時に、理不尽な扱いを受ける事があります。ある人は、上司の失敗を皆の前で、自分のせいにされてしまいました。ミスを指摘されましたが、それは実際は自分のミスではなく上司のミスでした。しかし上司は自...

ぶどうの木 | 2018.03.26 Mon 10:36

悪魔の策略に抵抗

“悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。 それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。” (エペソ6:11-13)   私たちの格闘は悪魔に対するものですが、まず悪魔に「機会を与えるな」とあります。機会を与えるのは自分自身で、悪魔は私たちの心に、足場を得ようと常に狙ってい...

ぶどうの木 | 2018.03.26 Mon 10:28

自我が砕かれる

“粘土で造っていた器が、その人の手の中で仕損じたので、彼は自分の意のままに、それをもってほかの器を造った。 ” (エレミヤ18:4)   「私は、教会に通っていましたが、主を信じるのに、十年かかりました。砕かれなければ、神様はわからないですねえ。それからも砕かれて、主を知って来た感じです」とある人が言いました。   自分が変わらないのは、自我が砕かれていないというです。自我を砕くために、主は、対処出来ない事態に会わせたり、そりの合わない相手を、目の前に置かれたりします。 &...

ぶどうの木 | 2018.03.26 Mon 10:21

主に仕えるように

“人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。” (エペソ6:6-7) 会社でも、バイト先でも、職場上司や雇用者がいる時には、真面目に仕事をするが、そこにいない時はサボり、適当な手抜き仕事をする人を、時々目にしてしまいます。子供たちに、オモチャを片づけるようにと言うと、兄弟で、これは自分が出した物じゃないと言い、自分が出してないのに、何で片づけなければならないのかと言います。 肉の性質は、少し...

ぶどうの木 | 2018.03.20 Tue 10:47

粘土で造った器

“粘土で造っていた器が、その人の手の中で仕損じたので、彼は自分の意のままに、それをもってほかの器を造った。” (エレミヤ18:49) ある人が「教会へ行って、聖書も学ぶのですが、長い間なかなか神様がわかりませんでした。十数年通って、救われました。しかいその後も、神様を知るのに時間がかかりました。砕かれないと、神様はわからないですねえ。今は心の底に揺るがない平安を与えられて、感謝です」と証しました。 自分はなかなか変わらないというのは、自我が砕かれていないところにあります。まさに...

ぶどうの木 | 2018.03.20 Tue 10:19

聖霊によりからだの働きを殺す

“なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬ外はないからである。しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、あなたがたは生きるであろう。”(ローマ8:13) ある人が、一人の同僚と難しい関係にありました。何かにつけて攻撃的で、目の敵にされているようでした。自分への言葉はきつく、他の人々への対応と明らかに違っていました。仕事上で、自分が成果を次々と上げて、上司から周囲から賞賛されていました。それが嫌なのかも知れないと思うが、とげのある言葉や態度に傷つき、心が曇り、重苦しい日々...

ぶどうの木 | 2018.03.19 Mon 10:33

苦しみにあったことは幸せでした

“主よ、わたしはあなたのさばきの正しく、また、あなたが真実をもってわたしを苦しめられたことを知っています。”(詩篇119:75)   問題や悩みは、誰しも嫌いであり、辛い痛い目には会いたくはないし避けたいものです。誰しも平穏な日々を過ごしたい願っています。しかし、御言葉は、「苦しみに会う前には、私はあやまちを犯しました」苦しみがあったから、過ちから救い出されて、今は、主の言葉を守ることができていると正反対のことを言っています。 試練を通して、砕かれ、練られ、鍛えられていないので、自分が...

ぶどうの木 | 2018.03.19 Mon 10:05

主の時を待つ

“ところが、給仕役の長はヨセフを思い出さず、忘れてしまった。”(創世記40:23) 波瀾万丈のヨセフは、父親の偏愛に、兄たちの妬みを買い、隊商に売られ、奴隷としてエジプトへ。そこで忠実に仕え、主人の信頼を得、すべての管理を任されました。。ところが主人の妻の誘惑を受け、聞かずにいると無実の罪で投獄され、奴隷から更に悪い犯罪人に転落しました。 そこでも、監獄長はヨセフの誠実さゆえ管理を任せる事になりました。そんな中、献酌官と調理官の夢を解き明かし、ヨセフの言った通りになり献酌官長は獄から...

ぶどうの木 | 2018.03.13 Tue 10:28

羊は主の御声に聞き従う

“自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。“(ヨハネ10:4) この世には、様々な声があり混線しています。肉から湧き上がる欲望の声、サタンの誘惑の声、テレビやネットや雑誌の世の様々な価値観の声、そしてその中に、最も大切な主の御声があります。   主は羊飼いで、羊のたとえがあります。羊は目の前の事しか見えない方向音痴で、目の前の美味しい草をあさっている内に、迷子になってしまい、自分がどこにいるかわからなくなりま...

ぶどうの木 | 2018.03.12 Mon 10:25

人が誘惑に陥るのは

“人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。”(ヤコブ1:14) 罪には一瞬の快楽があり、甘い心地良さがあります。だから、これほどまでに誘惑されるし、引き込まれてしまうのです。罪が苦いものなら、誰も見向きもしないし、魅力もありません。罪と戯れることは、苦く嫌なものでなく、反対に楽しく、気分良く、快適ですから、こんなにも巧くサタンに引き込まれてしまうのです。 ちょっと戯れるつもりが、罪の奴隷になってしまい、飲酒、ギャンブルしかりです。自分は大丈夫と思うところに油...

ぶどうの木 | 2018.03.12 Mon 09:58

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