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“ところが、給仕役の長はヨセフを思い出さず、忘れてしまった。”(創世記40:23) 波瀾万丈のヨセフは、父親の偏愛に、兄たちの妬みを買い、隊商に売られ、奴隷としてエジプトへ。そこで忠実に仕え、主人の信頼を得、すべての管理を任されました。。ところが主人の妻の誘惑を受け、聞かずにいると無実の罪で投獄され、奴隷から更に悪い犯罪人に転落しました。 そこでも、監獄長はヨセフの誠実さゆえ管理を任せる事になりました。そんな中、献酌官と調理官の夢を解き明かし、ヨセフの言った通りになり献酌官長は獄から...
ぶどうの木 | 2018.03.13 Tue 10:28
“自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。“(ヨハネ10:4) この世には、様々な声があり混線しています。肉から湧き上がる欲望の声、サタンの誘惑の声、テレビやネットや雑誌の世の様々な価値観の声、そしてその中に、最も大切な主の御声があります。 主は羊飼いで、羊のたとえがあります。羊は目の前の事しか見えない方向音痴で、目の前の美味しい草をあさっている内に、迷子になってしまい、自分がどこにいるかわからなくなりま...
ぶどうの木 | 2018.03.12 Mon 10:25
“人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。”(ヤコブ1:14) 罪には一瞬の快楽があり、甘い心地良さがあります。だから、これほどまでに誘惑されるし、引き込まれてしまうのです。罪が苦いものなら、誰も見向きもしないし、魅力もありません。罪と戯れることは、苦く嫌なものでなく、反対に楽しく、気分良く、快適ですから、こんなにも巧くサタンに引き込まれてしまうのです。 ちょっと戯れるつもりが、罪の奴隷になってしまい、飲酒、ギャンブルしかりです。自分は大丈夫と思うところに油...
ぶどうの木 | 2018.03.12 Mon 09:58
“そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。 また立って祈るとき、だれかに対して、何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天にいますあなたがたの父も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔 もしゆるさないならば、天にいますあなたがたの父も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださらないであろう〕」。 ” (マルコ11:24-26) 信じて祈るなら、その通りに祈りが聞かれると、...
ぶどうの木 | 2018.03.06 Tue 10:16
“彼の言葉の成る時まで、主のみ言葉が彼を試みた。 ” (詩篇105:19) 父は、ヨセフを偏愛し、長子が着る袖付き長服を着せていました。兄たちは、父がヨセフばかりを可愛がるので嫉妬しました。それに加えて、ヨセフが将来兄たちが自分にひれ伏すという夢を見たと語った事から、嫉妬は憎しみに増幅し、殺意になっていきました。 ヨセフは、主から夢を通して、将来偉大になり、大きく用いられると語られていました。しかし、現実は反対のことばかり起きました。 ある時、野原で兄たち...
ぶどうの木 | 2018.03.06 Tue 10:12
“すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。” (マタイ11:29) くびきとは、平板に穴が二つ平行に開いていて、二頭の家畜の頭部を入れるもので、二頭を同じ方向へ進ませるためです。それが無ければ、それぞれ別々の方向へ行くので、くびきは同じ方向へ進ませるものです。主も私たちに「わたしのくびきを...
ぶどうの木 | 2018.03.06 Tue 10:03
“愚かな人の道は、自分の目に正しく見える、しかし知恵ある者は勧めをいれる。 ” (箴言12:15) 箴言には、耳を傾けるようにと、人の助言や忠告についてよく書かれてあります。自分は高慢かどうかが、わかる事柄があると言われています。それは、人の意見や助言に耳を傾けられるかどうかです。 高慢であれば、人からの助言や忠告が聞けないのです。自分が正しいと思っているので、聞く必要など無いからです。聞くに値しないし、人から教えを受ける必要性が無いと思っているからです。プライ...
ぶどうの木 | 2018.02.27 Tue 10:39
“しかし、あなたの目が悪ければ、全身も暗いだろう。だから、もしあなたの内なる光が暗ければ、その暗さは、どんなであろう。 ” (マタイ6:23) 青い色のメガネをかけるなら、景色が青色に見え、赤い色のメガネなら、赤色に見えます。同様に、メガネが自分の思い、偏見や思い込みだとしたら、思い込みのメガネで物事を見ると、その色にしか見えません。自分の偏見のメガネなら、偏見でしか見えません。正しく、あるがまま、事実を事実として見ることが出来ないのです。 ありのままの景色を見るた...
ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:29
“わたしは彼らにわたしが主であることを知る心を与えよう。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。彼らは一心にわたしのもとに帰ってくる。 ” (エレミヤ24:7) モーセに導かれた出エジプトの際、主は次々に奇跡をされました。パロは、次々と災害に苦しめられると「出て行かせる」と言い、苦難が去り、ほとぼりがさめると「行かせない」と翻しました。苦難が臨むと「私は罪を犯した。主は正しい。もう沢山だ。行かせる」と言うのです。 「私は罪を犯した。祈ってくれ」とまで言い、一...
ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:25
“あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。 ” (申命記8:18) イスラエルの民は、出エジプトを果たし、約束の地カナンを目指して前進し続けて来ました。そして、その約束の地に入っても、さらに信仰は必要です。良い地に入って食べて満ち足りた後も、高ぶることの無いように、「主の命令を守って、その道に歩み、主を恐れなさい」と言われています。 神を信じて生きるのは、何か...
ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:22
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