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ゆるさない心は、祈りを妨げます

“そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。 また立って祈るとき、だれかに対して、何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天にいますあなたがたの父も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔 もしゆるさないならば、天にいますあなたがたの父も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださらないであろう〕」。 ” (マルコ11:24-26)   信じて祈るなら、その通りに祈りが聞かれると、...

ぶどうの木 | 2018.03.06 Tue 10:16

神のことばの成る時まで

“彼の言葉の成る時まで、主のみ言葉が彼を試みた。 ” (詩篇105:19)   父は、ヨセフを偏愛し、長子が着る袖付き長服を着せていました。兄たちは、父がヨセフばかりを可愛がるので嫉妬しました。それに加えて、ヨセフが将来兄たちが自分にひれ伏すという夢を見たと語った事から、嫉妬は憎しみに増幅し、殺意になっていきました。   ヨセフは、主から夢を通して、将来偉大になり、大きく用いられると語られていました。しかし、現実は反対のことばかり起きました。   ある時、野原で兄たち...

ぶどうの木 | 2018.03.06 Tue 10:12

くびきを負うて

“すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。” (マタイ11:29)   くびきとは、平板に穴が二つ平行に開いていて、二頭の家畜の頭部を入れるもので、二頭を同じ方向へ進ませるためです。それが無ければ、それぞれ別々の方向へ行くので、くびきは同じ方向へ進ませるものです。主も私たちに「わたしのくびきを...

ぶどうの木 | 2018.03.06 Tue 10:03

愚かな人の道は

“愚かな人の道は、自分の目に正しく見える、しかし知恵ある者は勧めをいれる。 ”  (箴言12:15)   箴言には、耳を傾けるようにと、人の助言や忠告についてよく書かれてあります。自分は高慢かどうかが、わかる事柄があると言われています。それは、人の意見や助言に耳を傾けられるかどうかです。   高慢であれば、人からの助言や忠告が聞けないのです。自分が正しいと思っているので、聞く必要など無いからです。聞くに値しないし、人から教えを受ける必要性が無いと思っているからです。プライ...

ぶどうの木 | 2018.02.27 Tue 10:39

あなたの内なる光

“しかし、あなたの目が悪ければ、全身も暗いだろう。だから、もしあなたの内なる光が暗ければ、その暗さは、どんなであろう。 ” (マタイ6:23)   青い色のメガネをかけるなら、景色が青色に見え、赤い色のメガネなら、赤色に見えます。同様に、メガネが自分の思い、偏見や思い込みだとしたら、思い込みのメガネで物事を見ると、その色にしか見えません。自分の偏見のメガネなら、偏見でしか見えません。正しく、あるがまま、事実を事実として見ることが出来ないのです。   ありのままの景色を見るた...

ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:29

主の元に帰る

“わたしは彼らにわたしが主であることを知る心を与えよう。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。彼らは一心にわたしのもとに帰ってくる。 ” (エレミヤ24:7)   モーセに導かれた出エジプトの際、主は次々に奇跡をされました。パロは、次々と災害に苦しめられると「出て行かせる」と言い、苦難が去り、ほとぼりがさめると「行かせない」と翻しました。苦難が臨むと「私は罪を犯した。主は正しい。もう沢山だ。行かせる」と言うのです。   「私は罪を犯した。祈ってくれ」とまで言い、一...

ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:25

主を覚える

“あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。 ” (申命記8:18)   イスラエルの民は、出エジプトを果たし、約束の地カナンを目指して前進し続けて来ました。そして、その約束の地に入っても、さらに信仰は必要です。良い地に入って食べて満ち足りた後も、高ぶることの無いように、「主の命令を守って、その道に歩み、主を恐れなさい」と言われています。   神を信じて生きるのは、何か...

ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:22

自分のしていることがわからない

“わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしているからである。 ” (ローマ7:15)   ある人が、どうしても愛せない人がいました。嫌いで、憎しみをどうする事もできませんでした。しかし、憎しみには、とがめを感じ、罪責感があります。罪意識にさいなまれ、平安もなく、その罪意識から逃れたいがために、逆に、相手に親切にしようと頑張りました。憎しみを隠し、ふたをし、罪責感を何とかしたいばかりに、何とか礼儀正しく接し、愛そうと...

ぶどうの木 | 2018.02.26 Mon 10:15

わたしは山に向かって目をあげる

“わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。 ”  (詩篇121:1-2)        「山に目を上げ、私の助けはどこから来るのか」これは、エルサレムへ巡礼の旅に出る時のものです。前に立ちはだかる困難な険しい山々、苦難が待ち受ける行く手の山々に、助けがあるでしょうか。エルサレムは遙か彼方であり、どんな危険が待っているかわからなけれども、巡礼者は、立ちはだかる山々よりも更に上に目を注ぎました。   「私の助...

ぶどうの木 | 2018.02.20 Tue 10:12

神の賜物と召命

“神の賜物と召しとは、変えられることがない。 ”  (ローマ11:29)   私たちは神の一方的な恵みで、救いの賜物と聖霊の賜物を受けました。私たちは天使もうらやむようなすばらしい身分を与えられました。私たちは、神の子どもであり、アブラハムの祝福を受け継ぐ者です。ただで受けたもの、恵みだからといって賜物を軽んじてはいけません。   賜物を無駄にしないで、もっと極めていきましょう。私たちは、赦され、永遠の愛で愛されているのですから、喜び、感謝にあふれて生きましょう。 すべ...

ぶどうの木 | 2018.02.20 Tue 10:09

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