[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ピアノのブログ記事をまとめ読み! 全2,348件の6ページ目 | JUGEMブログ

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ピアノ
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☆ 現役女性プロピアニストが優しくレッスンします
ベースはクラシックですが、プロピアニストとして、いろいろなシーンで活動してきた実績がジャンルを問わないレッスンを可能にしました。
お子様から大人の方、個人からグループ、クラシック・ポピュラー・ジャズ・歌謡曲・童謡etc、弾き語り、ボイストレーニング等全てレッスンします
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読んでみた!『終止符のない人生』

JUGEMテーマ:ピアノ ▲なかなかハングリー精神旺盛な人のようです・・・   それまで。 ショパンコンクールに興味はありませんでした。 だけど日本人である彼が第2位になったことで、いっきに注目を浴びるものになったと思います。 それ以降、彼のテレビ出演を暫く追っかけていた時期があります。 本当に繊細な音を出すなぁ…と、素人ながらに思っています。 著書を読んで、なかなか図太い人だったんだなということを知りました。 あと、合間合間にわかりやすい「例え」を挟んでくれる...

Make my day〜家事、子育て、お仕事に大奮闘!!〜 | 2022.12.05 Mon 15:16

読んでみた!『練習しない子のためのピアノレッスン』

JUGEMテーマ:ピアノ   マワシモノでもなんでもないですが。 これを読んで。 ヤマハのレッスン内容は確実に「両手で弾ける」ようになっているのだなということがわかりました。 ピアノを習いに来ているのに、歌っていらなくない?と思った私をどつきたいです。 すみません。 ごめんなさい。 カリキュラム全て大事です!!     *   *   *     hiroさんは、幸いにも「練習する子」です。 イマノトコロハ…という副音声付ですが。 最初...

Make my day〜家事、子育て、お仕事に大奮闘!!〜 | 2022.12.05 Mon 15:08

伝記漫画のシューベルト

小学生の頃に図書館で借りたマンガ伝記シリーズの作曲家にシューベルトがあった。 この伝記シリーズにはファーブルやエジソンなどの有名な人が揃っていて、数多くいる音楽関係からなぜシューベルトが選ばれていたのかわからないが(おそらくベートーヴェンとモーツァルトいたと思う)、その漫画のいくつかのエピソードは印象に残っている。   そのいくつかは・・・シューベルトはいつでも作曲をしているような人だが、当時高価だった紙を買うお金をあまり持っていなかったので、壁や床にも五線譜を書いて作曲していた。 ...

ぴあののために | 2022.11.28 Mon 16:30

誕生日がより愛おしく感じる曲。

JUGEMテーマ:ピアノ   YouTubeで今すぐ聴いてくださいっ!!! 私はめっちゃ感動しました。 こんな曲が弾けたらいいなぁ…と思いました。   誰もが知っている『Happy Birthday』の曲が、12通り聞ける内容です。 基本的なメロディーは同じなのですが、それぞれの月でガラリと雰囲気が変わります。 こんなにも素敵な曲を知ってしまったら、いっそう自分や家族、お友達のお誕生日が愛おしく感じると思います。   楽譜だけでも買おうかしら…と思っている今日この頃で...

Make my day〜家事、子育て、お仕事に大奮闘!!〜 | 2022.11.19 Sat 15:40

マズルカ

子どもや学生のコンクールだと、ロマン派から選曲するときにショパンを選ぶときに少々考えることがある。 ショパンくらい演奏されてる作曲家だと審査員にもショパンの演奏はこうあって欲しい、こうあるべき、といった概念が強いので、そのイメージから外れている演奏を瞬時に受け入れられない場合もあるだろう。   ショパンにはエチュード、ポロネーズ、前奏曲、ワルツ、ノクターン、マズルカ、バラード、スケルツォなど色々な曲があるが、小学校高学年から中学生くらいで選曲にマズルカが入っている時は選曲にちょっと...

ぴあののために | 2022.11.10 Thu 14:01

選曲で決まる

子どものピアノコンクールというのは選曲が重要で、本番の出来には実際にかなりの割合占めていると思う。 それは同じくらいの難易度でも上手く聴こえる曲とそうではない曲があるというのもあるが、簡単だが子どもにとって捉えにくい曲というのもある。 例えば、インヴェンションから選ぶとしたらどれにするか? 実力がそれなりにあるなら14番とか、12番、6番もいいだろう。 だが生徒がインベンションを弾くのにギリギリの実力だとすると4番をお勧めすることが多い。 構成がわかりやすいし、テクニック上の難所があまり...

ぴあののために | 2022.11.06 Sun 15:47

近代と現代

毎年春から初夏にかけて地区予選が行われるピティナのコンペティションは、地区予選の2曲目には必ず近現代から選曲することになっている。 近現代曲の言えばフランスもの、スペインものなどがすぐに思い浮かぶし、C級以上からはドビュッシーなども入ってくるが、最近作曲された邦人作品も選択できる。 この邦人作品たちは指導者にとっても初めての曲であることも多いので、楽譜を買って一から勉強。 生徒がコンペのために練習するというだけではなく、邦人作品の普及と指導者の指導力向上という意味もあるだろう。   ...

ぴあののために | 2022.11.03 Thu 16:56

楽譜について

生徒が使用している楽譜と自分の楽譜の出版社が異なると、同じ曲なのにたまには音が違うということはピアノの世界ではよくあること。 楽譜によって音が違う要因はいくつか考えられるが、1つは単なる誤植、つまりは出版社が作る過程でミスをしたというもの。 これを言うと生徒から「え!楽譜会社が間違うってあるの?!」などと驚かれることもあるが、これは普段から時々見つかるので、一般に思われているよりも多いと思う。 ピアノ曲でもミスは見られるし、J-POPやアニメソングなどをソロや連弾にした楽譜などもたまにミスが...

ぴあののために | 2022.10.23 Sun 17:37

レッスン後にお勉強

5,6年くらい前からだろうか。 中学生の生徒の保護者から 「なんか塾行っても成績伸びないし、むしろ英語なんて下がってくるくらいですね・・・」 などと聞かされて、もちろんそれは生徒本人が単に勉強していないだけなのだろうが、勉強を自主的にする中学生なんてそんなにいないだろうし、学校と塾で勉強時間も十分なはず。 本人もピアノが弾ける!ってほどでもないが、まぁ世間一般のピアノを習っている人よりは弾けるだろうというくらいで、物事全般を中間層でなんとか乗り切れるタイプといったらいいのだろうか。 だ...

ぴあののために | 2022.10.22 Sat 14:17

ポロフォニー教本 その2

インヴェンションにスムーズにつなげていくための教本選びは試行錯誤した時期があるが、初級者にやってもらうポリフォニーの最初の教本は、 学研「やさしいポリフォニー 1」で、現在は定着している。 これは子どもが知っているうような身近な曲もポリフォニーに作ってあるので取り組みやすく、また難易度の上がり方が穏やかなのもいい。 さらに1巻の終わりにはちゃんとバロックポリフォニーの初級曲にたどりつくように作られているのも実践的。   この本を使う以前には、 ヤマハ「たのしいポリフォニー 1」を使...

ぴあののために | 2022.10.18 Tue 14:18

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