[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
「全ては現状にとどまらず、移り変わっていく」 人・他の生き物・山川草木から時々の光が放たれていく様を肉眼で確認できるようになると、人類は地上の世界が無常であり、それ故に貴いとの理解を深めていきます。 堅牢な存在に見えたビル・政府、一日で命を終える花・虫、すぐに姿を変える雲。 光が固定されず、昨日と今日とでは別物であるという点では同じです。 真っ赤が真っ青に、細かい波長から大らかな波長へ。 環境に順応して千変万化。 とどまらない事が唯一の法則であるかに見えます。 多...
魂との交信記録 | 2011.07.17 Sun 02:05
人々や山川草木の思いなど、従来肉眼では捉えられていなかったものが一つ一つ可視化していくと、「宇宙の殆どは何も無い空間」という常識が崩れます。 宇宙の質量の大半を占め、暗黒物質やダークマターといった呼び名で存在を予感されていた力が空を覆い、絶えず駆けめぐっていると視覚的に人類は理解していきます。 それは、胎内を巡る血のようであり、肺呼吸のようであり、飲食&吸収&排泄という体系的な力でもあり、我々の科学文明とは比較にならないほど理と美に溢れています まず、芸術家が反応します。...
魂との交信記録 | 2011.07.16 Sat 05:27
思いの可視化によって自由になった人々に、残念ながら国家や宗教・血縁・地縁といった従来の「人心安定装置」が立ちはだかり自由になることを止めようとする現象が、2011年の大晦日あたりから始まります。 光は単なる集団催眠デアルと位置付け、意識しないように呼びかけられていきます。 人々は、ボスの言うことに従います。 しかしまたすぐ、今の瞬間の思いが光となって現れたのを見て心を奪われます。 ボスの機嫌を取りたい、不利益を受けたくないという萎縮した気持ちは、波長の細かい光と化し生命力が...
魂との交信記録 | 2011.07.15 Fri 04:05
人々の身体から時々の思いに応じた光が放たれ、その有様がネット動画を通じて世界で共有されるようになると、国境線で囲い込まれてきた意識は初めて解放を体験します。「※※人は」「我々の文化は」 あらゆる切口で人々は区別されてきましたが、可視化した思いは意外に共通です。悲しければ悲しい色を出し、考えている時はユラユラし、くつろいでいる時は泡のような姿になる。 個性は存在しますが、彼の国と我の国を決定的に区別する要素はどこにも存在しません。 他の生物が根本から異なる性質の光を発しているの...
魂との交信記録 | 2011.07.14 Thu 01:57
2011年12月のある日、思いの端々まで全て光となって可視化すると、進行が早まる・破綻する・絆が深まるなど恋人達の関係にも直接的な影響が現れます。 波長が同じで引かれ合う場合、従来の「何となく」からハッキリ根拠のあるものとなり、迷いなく二人は関係を深めるようになります。 相手から誠意が失われてしまった場合も、残念ながらもう「何となく」ではありません。 また、シャワーのように愛が注がれている場合も、その気持ち良さの根拠は明白です。 青年の愛はパワーがあり、盛年の愛は安定している...
魂との交信記録 | 2011.07.13 Wed 03:53
2011年12月、大都市にヒッソリ紛れていた宇宙人達が、地球人が放つ光との違いによって表の認知された存在へと変わると、新しいテクノロジーがネットを通じて紹介されるようになります。 予めこの時に備え、彼らは地球人類が今もっとも必要としている技術をピックアップしてくれていたようです。・人工光合成・想念エネルギーの利用・善意を持った自動車・宇宙歴史(過去・未来)へのアクセス法・人工蛋白質の生成・光によるコミュニケーション それぞれわずかながら地球上にも研究者がいた為、砂地に沁み込む雨のように...
魂との交信記録 | 2011.07.12 Tue 03:46
2011年の12月のある日、人々の身体からそれぞれに応じた光が放たれていると容易に(肉眼で)確認できるようになると、浮かび上がってくる存在があります。 宇宙人です。 大都会に隠れ、わずかの容姿の違いは服装や帽子で隠していた彼らですが、発する光は地球人のそれと大きく異なるため、もはや埋没する事ができません。「こいつ達一体なんだ!?」 疑問を向けられる機会が増える中、別の惑星から来た身であることをアッサリ告白します。 2011年11月以前であれば、告白をしても信じてもらう迄に長い道のりが...
魂との交信記録 | 2011.07.11 Mon 05:25
2011年12月のある日から、漏れ出る光の色や波長・強弱を通じて、人は人がどの程度感謝(あるいは不平)を抱いているのか、愛をもって事にあたっているのか、容易に知ることとなります。 現場でお互い、リアルタイムで。 愛なく不平を抱きながら仕事にあたっている人からは、たとえ出来るタイプであっても仲間が遠ざかります。 見るに耐えないからです。 逆に、働けることに感謝し、全体や関係者・事への愛をもって仕事にあたっている人のまわりには、人が自然と集まります。 気持ち良くて自分も元気にな...
魂との交信記録 | 2011.07.10 Sun 06:32
あなたは彼女から、部屋で育てている植物の話を聞きます。「忙しくてとっ散らかっているいるときは鉢植えからも弱々しい光が出て、週末にエイヤ!と整理整頓して掃除機をかけると嬉しそうな光が出るの。実際、葉っぱもツヤツヤに変わるし、とても敏感な存在みたい。」「冬に備えてマフラーでも編んであげようかしらと考えると、一緒に思いを楽しんでいるのが分かるわ。何やら七色に変わるから。クルクルと。」 人と人だけではなく、人と他の生き物も、肉眼ではこれまで見えていなかった世界で交流をしていたようです。 ...
魂との交信記録 | 2011.07.09 Sat 05:40
2011年12月のある日以降、あなたは、恐怖を感じた人間や強いストレスにさらされた人間がどういう色の光を出すのか、観察する機会を得ていきます。「逃げろ!」の場合は真っ青、「闘おう」の場合は真っ赤、強いストレスに絶える場面では黄色と原色におさまり、正直あまり“人間らしい”とは感じられません。 逃げるにしろ闘うにしろ耐えるにしろ、生物としての機能を単純化させて現実に順応している様子が伝わってきます。 原色を放つ時間は、多くの場合長く続きません。次の場面へと移行する為ですが、なかなか移行でき...
魂との交信記録 | 2011.07.08 Fri 00:27
全89件中 71 - 80 件表示 (8/9 ページ)