[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 海外進出のブログ記事をまとめ読み! 全138件の12ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

海外進出

このテーマに投稿された記事:138件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c13/24437/
海外進出
このテーマについて
情報化社会の進展でいろいろな人がいろいろな国や地域に行き企業活動をする時代になってきました。日本には優れた技術に培われた製品やサービスを提供する中小企業がたくさんあります。国境という概念を超えたグローバルな思考で海外市場に果敢に挑戦する参考事例、ノウハウや有益情報、海外ビジネス事情等を共有しましょう。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「kimkimjgs」さんのブログ
その他のテーマ:「kimkimjgs」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14 >

めぐり逢い

海外に進出する場合、いろいろな人が目の前に現れると思います。 私共のようなサポーターやコンサルタント、弁護士・会計士等士業の方々、不動産仲介や人材紹介業者、現地側パートナーや従業員、金融機関や政府機関の方、etc. 事業の成功のためには、共有する目的に対して真摯に力を注いでくれる人といかにめぐり逢うか、またはそのような人物を見極めるかが非常に重要だと思います。 人は外見では判りにくく、暫く行動を共にしてみないとその方の考え方や価値観は見えてこないものです。  先日、カンボジアに住んで...

海外進出サポーターのブログ | 2015.05.01 Fri 08:26

大義とは

新たなご相談を頂戴した時に内心よく考えることがあります。 お客様の事業の“大義”の有無です。 Goo辞書を紐解くと“大義とは” 人として守るべき道義や重要な意義。大切な事柄。 と解説されています。 海外に進出するにしても、海外に販路を開拓するにしても、この大義が無ければその商品やサービスが現地で受け入れられることは難しいと個人的には思っています。  仮に一時的に何らかの追い風にのって受け入れられたとしても、持続可能な成長を実現することは難しいのではないでしょ...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.29 Wed 09:42

医療ツーリズム

先日のお客様のご相談は以下のようなものでした。 −現在、日本国内で美容クリニック事業を展開しているが、中国からのお客様が年々増加傾向にある。 但し、中国からの来院客の季節波動のこと、尖閣問題等で急減する可能性がある政治リスクを考慮すると、アジアの他の国や地域から集客できるルートを開拓しておきたい。 現地で海外顧客の集客や相談対応をし、確実な来日と日本語通訳者同行アレンジまでをおこなっていただける代理店を開拓したい。− いわゆる居住国とは異なる国に出向いて診断や治療を受けるという“医療...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.26 Sun 10:54

悲願の海外進出

以前、海外進出や海外取引のサポート企業にとっては、サポートさせていただく企業の経営者様と同じ目線で物事を考え対応させていただくことが必要と書きました。 私はメールのお問い合わせであっても、同じ首都圏であればなるべくお会いして、まずは経営者様(又はご担当者様)の思いやご計画、商材やサービス内容等々を詳しく共有させていただくようにしております。 そうでなければお客様が本当に必要としておられるサポートをご提案することも出来ないからです。 先日、「これは当社の悲願であり・・・」と、熱く語る代表...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.24 Fri 19:34

在外支援企業が便利?

当社のような海外進出支援企業は、日本に事務所を構えて事業を営む企業と、海外に住んで海外から直接日本語でサービスを提供する企業と、大きくは2つに分類されます。 当社は前者に該当します。   海外所在の支援企業の場合、対応業種や支援分野が専門的(逆に限定的)だったり、メール主体の通信で意思疎通に限界があったり、時差で連絡にタイムラグが生じたり、長期間の現地化による日本のビジネス感覚とのズレがあったり、国を跨ぐ契約締結や代金決済に支障が出る等々の可能性が考えられます。    でも、インター...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.21 Tue 09:42

あ・うん

“あ・うん”の呼吸という言葉があります。 複数の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを表した言葉です。 日本企業の職場では、上司があれこれ手取り足取り指示しなくても部下たちは何となく雰囲気で察して自ら行動する、ということも多いのですが、海外の職場ではそうもいきません。 現地の方と協働する場合には、皆育ってきた文化や習慣が異なりますから、“空気を読む”なんてこともできないわけです。 これはどうするのか、どうしてこうするのか、何故こういうやり方をする...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.19 Sun 02:22

汗と情熱!

「海外での販路をもっと開拓できないだろうか」、 「当社製品に興味を持たれる現地企業があれば引き合わせて欲しい」、 「現地パートナー探しを手伝って欲しい」、といったご相談が増加傾向にあるようです。 国境を意識しないグローバルなビジネス展開が当たり前になりつつある今日、この傾向は益々増加の一途をたどると思われます。   ただ、簡単そうに見えて難しいのがこれらの支援業務です。  なるべくコストや労力をかけず、最短時間で取引先を開拓したい、というお気持ちは判りますが、第三者に丸投げをしてそ...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.17 Fri 13:19

BOP

BOPという言葉があります。 BOPとは「Base of the (Economic) Pyramid」の略で、全世界の人口構成の中でその基礎をなす所得層を指す言葉で、約40億人が該当するといわれています。 成熟した日本市場では、先端技術に培われたハイエンドに訴求する高機能製品が創られ、サービスが研ぎ澄まされてきましたが、比較的高所得層にあたる先進国の成長が鈍化し人口も減少傾向にある中で、成長著しい途上国や新興国に市場を求めるためには、そのBOP層に対するしっかりとしたマーケティングが必要です。 またそこで受け入れられる...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.15 Wed 10:08

ハイエンド&ローエンド

先日の株主総会で父娘の対立に一応の決着がついた大塚家具。 会員制の高級路線でハイエンド顧客を引き続き囲い込むことに固執する創業者兼会長である父と、それを廃止してお客様がより入り易い店舗運営路線に舵を切ろうとする社長の長女。 同族経営の問題を指摘する声もありますが、企業としてハイエンドとローエンドのどちらを目指すのかという戦略の食い違いでもあったと思います。 海外進出・海外取引でもそうですが、その対象国のどちらの市場を狙うのかという戦略が重要になってきます。  日本製品はとかく品質が...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.13 Mon 09:55

ローカライズ

ローカライズ。 ある国の製品やサービスを別の国や地域で販売する際、その国の言語や法令、文化や嗜好に合うように修正・改訂することをそう呼びます。 これを販売する時には、中国ならもっと赤や黄、緑といった濃い色が良い、インドではもっとスパイシーな濃い味付けが好まれる、インドネシアの途上地域では5個入りではなく1個ずつバラ買いできる方が売れる、使い捨てでは無く洗ってまた使えるようにする方がいい、湿気の多いこの地域ではもっとこう工夫した方がいい、停電の多いこの国では・・・・・etc. 例えば冷蔵庫。...

海外進出サポーターのブログ | 2015.04.12 Sun 03:24

このテーマに記事を投稿する"

< 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14 >

全138件中 111 - 120 件表示 (12/14 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!