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ビジネスの名言
このテーマに投稿された記事：245件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c13/3069/
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時代を創ってきた名経営者達の至言。
これからの時代を創っていく、
いまは名もなきビジネスマン＆ウーマン達の発言。
そしてあなたの上司や同僚が、酒場の片隅でつぶやいた一言。
あらゆるビジネスの「名言」はこちらへ。 
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作者のブログへ：「present-inc」さんのブログ
その他のテーマ：「present-inc」さんが作成したテーマ一覧(22件)
明日。
箭内道彦さんは、自ら率いる「風とロック」と「ロックンロール食堂」を6月末で解散しました。しかしその翌日、箭内さんは、「すき」「あいたい」「ヤバい」という3社を立ち上げるのです。冒頭のこの言葉は、さらにコピーライターの西脇淳さんと福岡に設立した新会社の名前です。ちなみに2人の大阪の会社は「今日」(『ブレーン』8月号)。仕事が自分の生き方そのもののような箭内さんを尊敬し憧れます。「明日」への、強い意志を感じます。JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.11.19 Sat 10:42
やまない雨はない。明けない夜はない。
菊地唯夫・ロイヤルホールディングス社長が、31歳の時に会った旧日本債券信用銀行頭取の東郷重興氏のこの言葉を紹介しています(10月28日の『日本経済新聞』朝刊/交遊抄)。運命のいたずらで証券取引法違反の罪に問われ、12年にも及ぶ裁判に翻弄されても「(東郷氏の)恨み節を一度も聞いたことがない」と菊地さんは振り返ります。人間、世の中を恨んでよいことはないのだ。周囲にも学ぶべき人々は多いです。この東郷さん、この9月に無罪確定が出たそうです。あっぱれ!JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.11.08 Tue 04:38
お前みたいなガキが働くなんて 100年早い！ 勉強に 行くと思え。
桝谷（トミーズ雅）の営む「桝谷パッチ店」に正式に勤めることになった糸子（尾野真千子）に、父・善作(小林薫)が諭した言葉です(10月15日の『カーネーション』)。糸子は厳しい徒弟制度の下で仕事の厳しさを実感し、この言葉を聞いた数日後にやっと納得するのですが、誠に身にしみる言葉ですね。「窓を開けて朝の風が吹くと空気が入れ替わるんだな」なんて、糸子の気づきは、小さな発見の積み重ねこそ仕事なのだと語ります。まだまだ毎日、勉強です。JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.11.01 Tue 01:21
Be daring,Be first,Be different
ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さんが、マクドナルド創業者であるレイ・クロックのこの言葉を紹介しています(『孫正義の考える力』)。「勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする」という訳が記されていますが、柳井さんは「これこそ商売の真髄」と、手帳にすぐ書き写したそうです。私がここで学ぶとすれば「人と違ったことをするのをためらわない」ということでしょうか。多少はしてきたつもりですが、勇気がなくても先見性がなくても、これならできる気がするのです。JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.10.21 Fri 03:26
ウチが一個働いたら、 周りが一個よろこぶ。
桝谷（トミーズ雅）の営む「桝谷パッチ店」で、仕事の真似事を始めた糸子（尾野真千子）が、その喜びをこう表現しました(11日の『カーネーション』)。仕事をする意義はいくつか挙げられますが、そのなかの一つに、一個ずつ仕事を覚えながら、社会により役立つよう自分の存在を高めていく過程があります。大好評の「おひさま」の後のこのドラマも、尾野さんがまさに糸子ぴったりの雰囲気でいいですね。伸び悩んだっていい。そんな年頃こそ、羨ましいほどまぶしい。JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.10.20 Thu 00:33
スティーブ・ジョブズの有名なスピーチ
スティーブ・ジョブズの スタンフォード大学でのスピーチ。 素晴らしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00000027-mai-bus_all JUGEMテーマ：ビジネスの名言
エンタメニュースコメント | 2011.08.25 Thu 21:26
リスクテイカーになろう。
リスクをとるからこそリターンがある。専門性を身につけようと思ったら リスクをとって挑戦しなければならない。勝間和代さんがまた彼女 一流の強気のビジネスの格言を述べられていました (19日の『ラジオあさいちばん/あさいちウォッチ ビジネス編』)。 挑戦にあるリスクを熟慮し、リターンを得るために自分がどこまで リスクをとれるかを制御していく。「とてもそこまでは」と思ってしまい ますが、勝間さんは、常にこれを日常の場面に引き戻して語ります。 例えば普段着ない色の服を着るという挑戦も、仮に失敗しても学び...
いいコトバ | 2011.08.25 Thu 14:14
重要なのは、何を研究するかではなく、 何を研究しないかだ。
国立天文台理論研究部/CfCA助教授の大須賀健さんが、1987年のノーベル 生理学・医学賞を受賞した利根川進さんのこの言葉を紹介しています (『波』7月号)。 意味的には、確かに日本の研究者の最先端の教えを示すものですが、 同時に、周囲の意見に流されず、自らの思いを貫く重要さを示しています。 情報が氾濫し錯綜するなかで、最後に試されるのは、自ら何を選ぶか、です。 思いを貫いたあと、仮に失敗をしてもいいじゃないですか。 他ならぬ、自分の人生なんですから。後悔はしないです、人間は。 JUGEMテーマ：ビジネス...
いいコトバ | 2011.08.08 Mon 00:04
伝えたいと思わなければ伝えられない。 お客さまを思いやる気持ちがなければ、 伝わりはしない。
2010年12月期の売上1759億円を誇るジャパネットたかたの 高田明社長の言葉です (7月23日の『朝日新聞』朝刊/be)。 いま、日本語の語彙はますます希薄化し、「伝える」のが目的では なく、単に「いかに考えず効率的に話すか」が目的化している ように思えるのです。対顧客への思いもあらゆる場面で疑問をもちますが、 この「伝えたいと思わなければ伝えられない」という言葉は、 話すプロである現代のアナウンサー、ナレーターに送るべきと思います。 JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.08.06 Sat 10:44
いまいる場所を面白くしたい。
その気持ちが原動力だと語ったのは、UCLAの建築・都市デザイン 学科長にしてUCLA日本研究センター所長を兼務する安部仁史さんです (3日の『The Asahishimbun GLOBE』)。 「常に自分の限界ぎりぎりまで頑張らないと不安になるタイプ」とは、 周囲の評ですが、それだけのパワーがあるからこそ、いまいる環境を 面白く変えていけるのでしょう。我々、凡人は、変えたいと思っても 実際に環境を変えるのはハードルが高いです。でも、 自分の心持ちを変えることは、できると思うんです。 JUGEMテーマ：ビジネスの名言
いいコトバ | 2011.07.11 Mon 08:48
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