[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ビジネスの名言のブログ記事をまとめ読み! 全245件の18ページ目 | JUGEMブログ

ビジネスの名言
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

ビジネスの名言

このテーマに投稿された記事:245件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c13/3069/
ビジネスの名言
このテーマについて
時代を創ってきた名経営者達の至言。
これからの時代を創っていく、
いまは名もなきビジネスマン&ウーマン達の発言。
そしてあなたの上司や同僚が、酒場の片隅でつぶやいた一言。
あらゆるビジネスの「名言」はこちらへ。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「present-inc」さんのブログ
その他のテーマ:「present-inc」さんが作成したテーマ一覧(22件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23 >

誰もが「これは大丈夫だ」と言うものは、                          既に革新的ではない。

そう言い放ったのは、カンヌ国際広告祭で相模ゴム工業「LOVE DISTANCE」 により日本人として13年ぶりのフィルム部門金賞に輝いたWieden+Kennedy Tokyoエグゼクティブクリエイティブディレクターの伊藤直樹さんです (『ブレーン』2月号)。 よく全員が賛成と言った意見は採用すべきでない、なんてビジネスの格言が ありますが、伊藤さんはだからこそ革新的な存在のほころび”と上手につきあう べき、と言うのです。私も一度だけ伊藤さんと仕事を共にしたことがありますが、 これは人生にも言えますね。多少の傷は物ともせず革...

いいコトバ | 2010.02.08 Mon 00:24

仕事ってのは、自分に合わせるんです。

つまり、自らが未熟なら努力して仕事に間に合うようにする、という意味の 言葉を発したのは鮨の名店「すきやばし次郎」の主、小野二郎さんです (26日午前深夜の『プロフェッショナル 仕事の流儀』アンコール放送)。 不器用で人一倍訓練を積み重ねながら現在の境地にたどり着いた小野さんが 「仕事が合わないって言ったら、そりゃ仕事なんてありゃしませんよ」なんて 言うと味わいが違います。実は私、08年1月14日の本ブログで本放送時の内容を 取り上げています。その時の言葉は「不器用だから余計に考える」でした。 そりゃ...

いいコトバ | 2010.01.30 Sat 00:15

しつこく食い下がる。

父から息子・ミゲル君への肝臓移植手術のなかで、移植が終わったあとも 止血のための縫合を繰り返していた加藤友朗医師の言葉です (26日午前深夜の『プロフェッショナル 仕事の流儀』再)。 仮にそれをしたところで、効果があるか分からない。でも術後にいい結果が出る のであればしつこく臓器に立ち向かう。その行為を加藤医師は、米国で学んだ 流儀として挙げました。「医師が競うのは手術の早さではなく回復の早さだ。」 これは自らの腕に自信が芽生えた頃、先輩医師から諭された言葉です。 花よりも実を取る。しつこく...

いいコトバ | 2010.01.29 Fri 00:26

慣れないんですぅ。

映画「おとうと」の撮影中、笑福亭鶴瓶師匠が共演の吉永小百合さんに 向かって「なぜそんな初々しいんですかぁ?」と訊ねた時に、 その吉永さんが答えた言葉です (8日の『生活ほっとモーニング』)。 芸能生活50年を超える吉永さんにしてこの言葉、凄いです。だって、常に初心に 戻って演技に取り組まれているということでしょ。鶴瓶師匠は、その吉永さんの 言葉を聞いて「慣れてんの違うかなぁ」と、自らに問うていました。 「慣れてる」という言葉も、見方を変えると、意味が変わりますね。 JUGEMテーマ:ビジネスの名言

いいコトバ | 2010.01.15 Fri 00:55

金は返せるが、                               時間は返せない。

これは、ブラザー工業相談役の安井義博さんが同社5代目社長の父・実一さんに 教えられた言葉です (8日の『朝日新聞』夕刊/人生の贈り物)。 「遅れたらその分、他人の時間を奪うんだ」という理屈も確かに納得します。 それでも忙しい社長業の真っ只中で家族との朝食・夕食の時間を大切にした 実一さんも立派でしたね。皆さんは、時間を守る方ですか? それとも。 私は初めての場所には20分前くらいに着くように出発時間を決めます。 よく道に迷うから、というのも理由なのですが。 JUGEMテーマ:ビジネスの名言

いいコトバ | 2009.12.21 Mon 00:23

お客様をつくり続けていったら、店は滅びない。

そう語ったのは、1905年創業の和菓子の老舗、石村萬盛堂取締役の 石村一枝さんです (11月28日の『朝日新聞』朝刊/フロントランナー)。 同社の郊外型店舗の無料コーヒーもそんな思いでやっているのだとか。 つまり、無料でコーヒーだけ飲んで帰るお客様も、次に行こうと思って もらえばいつかは売上につながるということ。曲がりなりにも自営の身には 大変よく分かります。私にとって、本当に「いいコトバ」でした。 つくり続けるという、強い意志をもつことの大切さ、強さ。 JUGEMテーマ:ビジネスの名言

いいコトバ | 2009.12.04 Fri 00:52

赤ん坊のように素直に受け容れる。

JR東日本から異動し全く畑違いの流通の現場に立たされた時に心がけた (株)ルミネ取締役会長・花崎淑夫さんの気持ちです (10月31日の『経済ビジョンe』)。 花崎さんはすぐに20〜30代女性にターゲットを定めスポーツ店などを閉鎖し 見事に「ルミネ」を甦らせました。売上の悪いショップを次々交換し、常に 新鮮に変わり続けるルミネには、販売関係者が以前から注目していました。 それにしても、「赤ん坊」まで出してきたこの言葉、柔軟性の極致ですね。 そこまでは及びませんが、変な意地は捨てて正解だし私もそう努力してい...

いいコトバ | 2009.11.13 Fri 00:30

誇りが持てる職業が用意されているわけではない。

「転職」をテーマに語りながら、金子勝・慶大教授の「いまの世の中、誇りを 持てる職業なんてそんなにない」という言葉に、エド・はるみさんは、 こう反論したのでした (10月28日午前深夜の『TOKYOニュースREMIX』)。 いいですね〜、彼女。仕事を語る姿に自信がみなぎっています。 職業に対する誇りは、日々の仕事から、自らつくりだしていくもので あらかじめ誇りが用意されている仕事なんてない。つまり逆に言えば、 すべての仕事で誇りを持つことができる。 JUGEMテーマ:ビジネスの名言

いいコトバ | 2009.11.08 Sun 22:59

仕事に対して熱情があったら、                        年もとらんし、病気にもならんよ。

意気軒昂にそう語ったのは、91歳になる中曽根康弘元首相です (4日の『サンデープロジェクト』)。 現在でも「昼食をバナナだけで済ませる」ほど忙しい毎日を送られているの だとか。この言葉の真偽は別として、91歳でこう言えるだけの働き場所がある だけで羨ましい。もちろん価値観はそれぞれだから、老境に入ったら趣味人として 生きたい、なんて方もいらっしゃるでしょうが、やっぱりいいな。「92歳で92歳の 役を演じたい」と言われた先日の黒柳徹子さんではないですが、 年を重ねても仕事にこんな風に情熱を持ち続けられ...

いいコトバ | 2009.10.20 Tue 00:07

ねたまない。                                    おこらない。                                    ぐちらない。

この言葉、勝間和代さんが提唱する「三毒追放」という考え方だそうですね (9月29日の『知る楽』勝間和代/チームと調和する)。 勝間さんは、これら3語に“後ろに引っ張る力”があると言い、それを追放する ことで“根本的な気づき”が見えてくる、と語っていました。私は彼女の著書を 読んだことがないのですが、コンサルタントとして入社した企業で、周囲に仕事で 追いつけないほど実力不足を感じていたとは驚きでした。恐らくその時に、この 毒におぼれていたら、現在の「勝間和代ブランド」はなかったのでしょう。 別にカツマ...

いいコトバ | 2009.10.15 Thu 00:21

このテーマに記事を投稿する"

< 13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23 >

全245件中 171 - 180 件表示 (18/25 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!