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JUGEMテーマ:鉄道写真 1980年頃の広瀬河原でのスナップです。 既に廃車寸前のデキ6です。 横に連結されているのは、大井川鉄道から授受したED382で、 これも廃車寸前です。 EEの特徴であるベンチレーターが良い味を出しています。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:40
JUGEMテーマ:鉄道写真 同じく広瀬河原でのデキ6のスナップです。 こちら側の側面はベンチレータは付いていません。 左右非対称という特徴を持っています。 後ろのED382も秩父鉄道線内では短命でした。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:40
JUGEMテーマ:鉄道写真 1983年広瀬河原でのスナップです。 ウェスチングハウス製デキは、やはりこの茶色が良く似合います。 まだまだバリバリの現役でした。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:39
JUGEMテーマ:鉄道写真 1979年頃の熊谷駅にて、阪和電鉄から授受したED383です。 この3号機はED381号機のようにブルー塗装にならずに廃車となりました。 やはりED38は茶塗装が似合います。 草ボーボーの熊谷駅留置線も、今の姿からは思いも及びません。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:39
JUGEMテーマ:鉄道写真 今までの秩父鉄道とは一風変わって、 東武鉄道で唯一の非電化線であった、 「東武熊谷線(通称 妻沼線)」の妻沼駅構内です。(1981年3月撮) 秩父鉄道、妻沼線とも家からは近距離なので、 いつでも来訪できたのに妻沼駅に行ったのは数回で、 このときはまだ廃線騒ぎが始まる前でした。 ストラクチャーの配置がHOゲージ風で、 エコーモデルのジオラマのようです。 妻沼駅前には廃線反対の看板がありましたが、 同業者は他にはいません...
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:38
JUGEMテーマ:鉄道写真 1973年頃の行田市駅の跨線橋からのショットです。 サハ60を挟んだデハ100系の3連です。 クハニ20型のサイドビュー、東行田〜武州荒木間です。撮影時期は1983年。 この頃は末期なので、FS44台車を履いています。 1973年頃の熊谷駅構内の写真です。 左側に写っているのは中学校時代の友人で、 熊谷のスズキ模型店で私が購入した、HOゲージのフレキシブルレールを持っています。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:38
JUGEMテーマ:鉄道写真 行田市駅に進入するデキ200牽引の普通貨物です。 1973年頃の撮影です。 この頃は行田市駅の側線に貨車がゴロゴロしており、今思えば夢のような光景です。 貨車が在線している側線は現在は撤去されています。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:36
JUGEMテーマ:鉄道写真 1985年頃の広瀬川原で撮影した、ED381です。 東武伊勢崎線へのセメント貨です。 こちらは1983年頃のED381とデキ503です。 腰高なのがよくわかります。 こちらはぐっと遡り、1974年頃広瀬川原車両基地の解体線にいるED382です。 大井川鉄道から授受したED382は、 秩父鉄道では短命でした。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:36
JUGEMテーマ:鉄道写真 既に実物は存在していませんので、模型で失礼。 というわけで、秩父鉄道に唯一、1両だけ在籍していた、アルミ製貨車ワラ101です。 日車製の試作要素が高い貨車でしたが、自重が軽すぎて保安性に疑問があり、 昭和40年代に廃車になりました。 この貨車が黒い貨物列車の中に混ざっていると、ひと際目立つ存在で、 銀か白に見える車体にドキドキしたものです。 その気持ちが忘れられず、今から35年前の大学時代に、洋白板を切り出して HOゲージで自作してしまいました。 現車の...
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:35
模型つながりで、もう一つ。 この緩急車ワフ20は、熊谷駅西方にあった洗浄線の隣に、初代クハニ29と共に しばらく留置されていました。 このワフはエコーモデルの木造キットを組み上げ、秩父仕様にアレンジしたものです。 一方初代クハニ29は廃車体とはいえTR11台車を履いており、 更に旧塗装のままの茶色であったため、経年劣化と共に色が錆色となり、 良い雰囲気を醸し出してました。
ジョージ渋沢のブログ | 2018.02.27 Tue 21:35
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