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二之丸薪能「子規」5月10日(水)観賞に向けてのレクチャー講座です。 子規・漱石生誕150年を記念した演目。 子規の人生、俳句への思い、漱石との交流など、「子規」の作者であり能演者でもある講師自らが語る時代背景や人間模様で、より深く楽しく能舞台を堪能しましょう。 ※受講生は二之丸薪能「子規」5月10日(水)の入場券の購入ができます。 二之丸薪能についてはこちら 日程 5月8日(月) 時間 19:00 〜 20:30 受講料 1,200円(...
能の歴史群像 | 2017.04.09 Sun 21:14
1日講座 花の下で楽しむ「東雲能」 春爛漫、桜舞う東雲能の舞台です。 「橋弁慶」牛若丸と弁慶の五条大橋での出会いや見所など、事前レクチャーで春の能舞台をより楽しく堪能しましょう。 ※受講生は4月4日(火)「東雲能」の観覧券(2,000円)を購入できます。 日程 3月30日(木) 時間 19:00 〜 20:30 受講料 1,200円(税別) 教材費 ...
能の歴史群像 | 2017.03.27 Mon 16:47
松山市民能「俊寛」 11月3日(木・祝」) 大和屋本店能舞台 リビングカルチャーセンター(愛媛県松山市)にて「俊寛」の講座を開講いたします。 レクチャー講座では平家物語巻第三「足摺」より、平家滅亡を陰謀した三者の生き様や結末を、俊寛の心情等を中心に、能ならではの歴史観、人の生き様などを充分堪能頂ける演目です。 ※受講の方は5,000円のところ3,000円で入場できます。 2回講座 市民能 「俊寛」 レクチャー講座 お申し込み、お問い合わせはリビングカルチ...
能の歴史群像 | 2016.09.24 Sat 13:24
今年の東雲能で「田村」~清水寺縁起と坂上田村麻呂、清水寺創建の成り行きやエピソードなど、レクチャーで春の能舞台・金剛の舞を堪能しましょう。 ★受講生は東雲能を2,000円のところ1,500円で観賞することができます。 東雲能については下記の公式HPをご覧ください。 よみがえる「東雲さんのお能」 講座は終了しました。 ありがとうございました。 JUGEMテーマ:能楽
能の歴史群像 | 2016.03.28 Mon 22:04
日時 平成27年 11月3日(祝・火) 第二部午後三時始曲 会場 大和屋本店能楽堂 千寿殿(松山市道後湯之町20-8) 入場料 前売券 5,000円 / 当日券 5,500円 / 学生券 1,500円 (全席自由席) http://www.noh-udaka.com/jp/ 市民能「藤戸」の公演に合わせた講座を開設しております。 能を楽しむ〜「藤戸」への誘い 第3回は10月28日(水)18:30〜20:00 会場:リビングカルチャーセンター 受講生は市民能「藤戸」を、5,000円のところ3,000円で観賞することができます。 詳しくは上記リンクをクリック...
能の歴史群像 | 2015.10.21 Wed 22:11
JUGEMテーマ:能楽 能の歴史群像 〜いかに生きたか、能の主人公たち〜 承久の乱(1221年)四国の豪族、河野・新居・宇高の連合軍五百騎は、後鳥羽上皇と院政の権威を守るため、京に登り、十万の北条軍と戦った。 その宇高五郎為信の直孫が語る歴史群像。 第一回、第二回は、敦盛と熊谷直実の人物像を探る。 能楽「敦盛」に使用される能面「十六」や「平太」「中将」等が見られる他、敦盛の謡の一節も聞くことができる。 講座は終了しました。 ご参加ありがとうございました。
能の歴史群像 | 2015.07.05 Sun 19:41
宇高通成作 平太 中将 中将はみやびな公達を現し、平太は勇壮な坂東武者を現します。 《平太》 梶原平三景時、源太景季親子が勇壮であったので、平三の「平」源太の「太」を合わせて「平太」という。 武者振りを発揮するかたわら、畑仕事などもいそしむので日に焼けていて顔が赤い。 髭なども勇壮な形をしている。 《中将》 顔の色が白く殿上眉があるのは、都にいる平家の一門の人々を指したり、あるいは業平のような殿上人を指しています。 宇高家所有の面箱 JUGEMテーマ:能楽
能の歴史群像 | 2015.06.08 Mon 23:16
講座のチラシを以下の施設で配布させていただいております。 《チラシ配布施設》 松山市民会館 リビング愛媛カルチャーセンター(キスケ) 愛媛新聞社カルチャー教室愛媛県生活文化センター 大和屋
能の歴史群像 | 2015.06.05 Fri 11:58
JUGEMテーマ:能楽 能の歴史群像 〜いかに生きたか、能の主人公たち〜 承久の乱(1221年)四国の豪族、河野・新居・宇高の連合軍五百騎は、後鳥羽上皇と院政の権威を守るため、京に登り、十万の北条軍と戦った。 その宇高五郎為信の直孫が語る歴史群像。 第一回、第二回は、敦盛と熊谷直実の人物像を探る。 能楽「敦盛」に使用される能面「十六」や「平太」「中将」等が見られる他、敦盛の謡の一節も聞くことができる。 講座は終了しました。 ご参加ありがとうございました。 ...
能の歴史群像 | 2015.05.09 Sat 20:44
実家のある山梨県甲府市の武田神社では、毎年5月に薪能が行われます。今年の演目には「安達原」が含まれると知り、行きたいなと思っていたところ、ご招待を頂きましたので、帰省を兼ねて観能してきました。 毎年シテを勤める甲府出身の能楽師、佐久間二郎師は、能楽師の家の生まれではないのですが、実力のある方で、山梨に能楽を広める試みの立役者です。 神楽坂の矢来能楽堂に行くと、いつも練習室を彼が借りているので、感心します。本当に努力家でいらっしゃるなあと思います。 武田神社は、かつて武田信玄が居城としてい...
ミズキズム!! | 2014.07.02 Wed 21:06
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