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能楽

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能楽・狂言など、伝統芸能についてなら何でも!
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善竹狂言会

 まだまだ先月の話。10月21日は善竹狂言会に行ってきました。この日は開演時間と同じ14時まで用事があったので半分諦めていたのですが、前日になって、やはり居ても立ってもいられず気付けば電話でチケット予約していました(笑)

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 19:33

道成寺de『道成寺』

 さて、遅くなりましたが、先月17日に行ってきました道成寺。和歌山市内で寄り道をした後、15時過ぎに到着したのですが、既に長蛇の列で驚きました。開演まで約1時間あるし、30分ぐらいは寺の中を見物できるかな、なんて考えは吹き飛んで、慌ててその最後尾に並ぶ私。「道成寺de『道成寺』」をなめていたようです。

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 19:19

谷田宗二朗師の訃報

 谷田宗二朗氏(たにだ・そうじろう=能楽高安流ワキ方、本名=宗二郎)29日午前9時30分、食道がんのため京都市の病院で死去、87歳。京都市出身。自宅は公表していない。葬儀は31日正午から京都市中京区西ノ京南大炊御門町10のシティーホール西ノ京玉泉院で。喪主は長男元(はじめ)氏。  京都の能楽界で後進育成にも努め、2003年に京都市芸術功労賞。(京都新聞電子版より引用) ----------------------------  ワキ方高安流の谷田宗二朗師が亡くなられました。1920年生まれ。お父上である谷田民之助の代...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:56

熊野本宮大社の能面

 さて、さっさと日記書いていかないと追いつきません(笑) 17日は和歌山県へ出かけてきました。和歌山県日高川町にある古刹・道成寺に設けられた特設会場で能『道成寺』が演じられるという「道成寺de『道成寺』」公演を拝見するためです。  が、道成寺は遠いです。せっかく遠出するのだからと、途中で和歌山市にある和歌山県立博物館に寄り道。こちらの博物館は2005年に「きのくに仮面の世界−高野山周辺の芸能と紀伊徳川家の能−」という特別展を催してらっしゃいまして、当時、学芸員の大河内智之さんからご案内を受けたものです...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:53

先代観世銕之亟師の番組

 明日27日13時からNHK教育で放送される『芸能花舞台』の内容は「伝説の至芸・八世観世銕之亟」! シテ方観世流分家・銕之亟家の先代で、人間国宝でもあった方です。  私は残念ながら実際のお舞台を拝見する機会はなかったのですが、たまたま手に入れた先代銕之亟師の遺稿集『勁き花』の、表紙を開いてすぐのページにある師の舞囃子『野守』の写真で、一気に魅せられてしまいました。以後、実際の舞台は拝見したことがないにも関わらず、とっても好きな方です。 ---「芸能花舞台」サイトより引用

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:45

観能のマナー

 大鼓方大倉流・山本哲也師のサイト掲示板に、昨日書いた長能会定期能で初めて能楽を見た、という人が感想を書き込まれています。  能『項羽』をとっても楽しまれたようで、初めて能をご覧になる方にも楽しめる良い舞台だったんだなぁと改めて感じました。同時に前回の記事に「好演」と書いたのが、能にハマりきっている私の、特別な偏った見方ではなかったことが分かって嬉しいです。(割と好きな演者の方が揃っていたための贔屓目などもあるでしょうし)  ただ「客席の私語が耳障りだったことが気になりました」と。定期能...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:37

長能会定期能

 13日は神戸の湊川神社神能殿に長能会定期能を見に行ってきました。  面白かったのは能『項羽』。あまりメジャーとは言えない能なので、大まかなあらすじを書きますと。  舞台は中国・烏江の野。草刈男たち(ワキ・ワキツレ)が秋草を刈り終えて家路につこうとしていると、ちょうど舟に乗った老人(前シテ)が来合わせたので、乗舟を頼む。対岸につくと老人が舟賃として、秋草を一本欲しいと望むので、草刈が秋草を差し出すと、迷うことなく朱色の花を選び出す。その花は項羽の后・虞氏の亡骸を埋めた塚から生えた虞美人草だ...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:35

「四季の狂言の会」反省会

 私が開設しているサイト「能楽の淵」30万HIT記念を兼ねて、企画に参加させていただいた志芸の会「四季の狂言の会」が6月に催されました。会が終了してから4ヶ月も経ってしまいましたが、先日ようやく能楽狂言方大蔵流・善竹忠亮師とゆっくりお会いして、反省会をすることができました。  忠亮師には舞台出演の後で、お疲れのところだったにも関わらず、延々とお付き合いいただき、ありがとうございました。忠亮師はプロの能楽師ですから、能や狂言のどんな話題をふっても返して下さるので、話は尽きません。会前の打ち合わせの時...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:32

彦根城能

 8日の話、最終編です。壬生狂言の『土蜘蛛』が終わると、友人と別れて京都駅へ急ぎました(友人に、残りの壬生狂言の感想レポを頼むのは忘れません・笑)。目的地は約10日ほど前に行ったばかりの彦根城博物館。  前回の時に「彦根藩の能楽史」を知れたことが嬉しくて嬉しくて。「彦根藩の主な流派だったという喜多流と、井伊直弼ゆかりの狂言『狸腹鼓』の上演です。面白そうですね」と書きましたが、その日が偶然ながら休みだったので、これは行くっきゃないと!  寂昭法師さんに教えていただいたのですが、演じられた『竹生...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:30

好きこそものの…

 大鼓の師匠が、稽古場として使ってらっしゃるのが大阪・山本能楽堂。前回稽古に行った際に、山本能楽堂所蔵の能面を虫干しを兼ねて展示するというチラシを見つけたので、8日、面打ちを習っている友人を誘って行きました。 見所に展示されていたのは能面が12面。他に装束や鬘帯・扇もありましたが、全体に少なめ。もっとたくさん展示してくれたら良いのに、との思いはありましたが、無料なので、文句は言えません(笑)  展示品には、近江のような江戸時代の作者のものもある一方で、初代堀安右衛門さんのような現代の面打ちの作品...

世の中に昔語りのなかりせば―― | 2010.12.10 Fri 18:21

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