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詰め碁は大事

マイナビ 天頂の囲碁7 Zenの中には「ひとめの詰碁」というコンテンツが入っている。レベル1からレベル3まで各100問である。 私はレベル1しかやったことはない。 曲がりなりにも私は「アマチュア6段」である。 しかし、レベル1の正解率は9割あるかどうかである。 10問に1問間違える、となると「まあまあこんなもんかな」と思う。 しかし「100問に10問間違える」と考えると、私の詰碁の実力は相当低いものと感じざるを得ない。 本屋に行って、初心者向け詰碁集でも買ってみようかな。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.08.07 Tue 13:32

囲碁:碁聖戦で許家元七段が3連勝で井山から碁聖を奪取

8月3日の対局で許家元七段が白番中押し勝ちを収め、3勝0敗で碁聖を奪取したらしい。 ここ数日、翻訳の作業で囲碁の話題に疎かった。 井山はこれで6冠に後退(?)したが、プロ同士の戦いなので、負けることもあるよ。 さて、私は薄給の翻訳の世界に戻ろう。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.08.05 Sun 22:56

許家元が碁聖を奪取!!!

いつか来るとはわかっていても、いざその日が来たらやはり感慨深い。本日をもって井山一強時代は終了し、井山・許の二強時代に突入した。思えば井山は20歳の時に第一人者で29歳の五冠王張栩から名人を奪ったのだ。そして今日、20歳の許が29歳で第一人者の七冠王井山から碁聖を奪った。井山はこれまで番碁を48回(!)も打ち、なんとその全てで(真に驚くべきことに)最低でも2勝はしていたのだ。五番勝負も多く含まれることからすると、凡そ信じ難い傑出度である。それが今回、0-3の完封負け。碁の内容も、井山がゴチャゴチャやるのを...

貧乏庶民の法的思考3 | 2018.08.03 Fri 21:40

思い出

そういえば、7/23-24に行われた第42回全国高校囲碁選手権の団体戦で母校が19年ぶりに優勝しました(通算9回優勝は最多)。管理人も囲碁部でしたが、部内リーグを勝ち抜けず、高校の3年間を通じて、3人という団体戦の選手枠に入れたことがありません。2学年上には高校囲碁選手権の個人戦で優勝した方が、1学年下と2学年下には後にプロになった奴がいて、その他も多士済々でしたからねえ…まあ管理人が真面目に囲碁をやってなかったためなのですが。高校2年の時に部長を━━どの部も高校2年が部長になるのが慣例で━━務めましたが、将...

貧乏庶民の法的思考3 | 2018.07.29 Sun 19:22

囲碁の各タイトル戦の進行状況

囲碁のタイトル戦の進行状況をまとめてみた(2018年7月27日時点) (2018年4月以降) 本因坊戦 井山4−1山下(井山が防衛) 碁聖戦  井山0−2余(進行中) 名人戦  井山0−0張栩 王座戦  井山vs[一力・村川・本木・許のいずれか] 天元戦  井山vs[河野・山下・許・平田のいずれか] (2019年) 棋聖戦  井山vs??? 十段戦  井山vs??? 井山vs余の第3局は、8月3日に行われる予定。余がビッグチャンスを生かすことができるかどうか。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.07.28 Sat 04:01

張栩が名人戦の挑戦者に!

昨日行われた名人リーグの対局で張栩が勝ち、最終一斉対局を待たずに挑戦権を獲得した。思えば張はかつて史上初の五冠王で日本囲碁界の第一人者として君臨していた。それがこのブログが始まった時、まさに井山に名人を奪われたのだ…あれから9年。張は平成25年に井山に棋聖を奪われ無冠となり、それからタイトル戦に出てきていない。一時期台湾で暮らしたり、苦労をした。かつて第一人者だったからこその苦労だ。今まさに台湾の後輩の許が井山を追い詰めている。そして張が因縁の名人戦で井山に挑む。ドラマである。井山は第一...

貧乏庶民の法的思考3 | 2018.07.20 Fri 17:25

囲碁・名人戦リーグは、張栩が7連勝して名人挑戦を決定。

日本棋院囲碁チャンネル(youtube)はこちらから。 7月19日の対局で張栩が黄に白番中押し勝ちを収め、これでリーグ戦7連勝となり、名人挑戦を決めた。 井山vs張栩の番勝負は久しぶりのような気がする。2013年の棋聖戦以来か?(井山4−2張栩) ひょっとしてこれが両者の最後の番勝負かもしれないので、時間に余裕がある限り、視聴したい。 ところで。 先ほどyoutubeで対局風景を見たのだが、将棋と違って囲碁の投了って、「しぐさがあいまい」な気がする。 将棋の場合は「負けました」と言って一礼するのだが、囲碁...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.07.20 Fri 00:50

囲碁の定石:この形は互角かそれとも・・・(一間高ガカリの一間ばさみ)

↓下の図をご覧いただきたい。隅の折衝が一段落したところである。白が△と打ったところである。 この図は基本定石事典〈上巻〉小目の部の409ページから掲載したものである。 小目の一間高ガカリの一間ばさみの定石の1つである。 本書の解説によると「黒の実利と互角のワカレとされる」らしい。 実際はどうなんだろう?右上の黒地は15目+アルファといったところか。白の勢力はそれに匹敵するようなものなのだろうか? 下方の状況によるのだろうが・・・。 ↓あくまで将来の話であるが・・・ ↑白1(あるいは白A...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.07.08 Sun 05:31

囲碁の本の紹介:シマリの急所 小目編(溝上知親)(マイナビ)

シマリの急所 小目編 ~これで完璧! 全52型~ (囲碁人文庫シリーズ) ↑文庫本サイズなので、電車の中でも読める。 文字の大きさは、読みにくいと言うほどではない。 約430ページのうち、序章が約30ページ、小ゲイマジマリ関連が約200ページ、一間ジマリ関連が120〜130ページ、大ゲイマジマリ関連が80ページくらい。 大ゲイマが思ったよりも多く取り扱われている、という印象を持った。 説明は、私でも楽しめるくらいだから、多くのアマチュアが楽しめるのではないかと思う。 もし改訂版が出るとすれば、二間ジマリをめ...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.06.29 Fri 02:09

囲碁・名人戦リーグは張栩が6連勝、挑戦濃厚。

サッカーワールドカップは日本はポーランドに負けたものの、反則や警告の数の関係で、リーグ2位で通過したようだ。おめでとう。 さて。こちらとしては、サッカーよりも囲碁の名人戦リーグの方が興味があった。 6月28日の対局で、張栩が余に勝って、これで6連勝。 1敗がいなくて2敗(羽根、虎丸)という状態なので、張栩が挑戦する可能性が極めて高い。 井山と張栩の番勝負は久しぶりだ。 年齢を考えても、張栩が井山から4勝するのは難しそうだが、彼の健闘を祈っている。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2018.06.29 Fri 01:14

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