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本日打たれた王座戦第2局、黒番井山・白番芝野。 この碁は流れとしては芝野が手厚く打って模様を広げて、そのまま押し切って勝ったら芝野の名局、井山とは格が違うということになるところだった。それを井山が先に4目を取らせる大損をして渾身の大石取りかけ、結果はどうやら二手寄せコウらしい。むしろあの状況から曲がりなりにも手になるのかと驚いたが、さすがにかつての棋聖戦の張栩と山下の再現とはならなかった。黒中押し勝ち。 芝野、本来なら勝ち碁のはずだが、まだ緻密さが足りない。これが若さか…。井山、踏...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.11.16 Sat 19:53
いよいよ始まった満天下大注目の王座戦、井山裕太王座に挑戦するのは芝野虎丸名人。握って、黒番芝野・白番井山。 これは凄い碁である。両者手厚く打ち進め、井山に間違いが無かった。それなのに虎丸が上回り、黒半目勝ち。 とんでもないことである。明らかに虎丸は井山より強い。井山は許には勝てても虎丸には勝てない。王座失冠は間違いない。するとそれだけで3冠と2冠である。天元も失えば2冠と2冠である。棋聖も失えば…悪く考えれば何とでもなるが、許・虎丸・おそらく一力、の令和三羽烏に、三十路の井山は勝て...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.10.25 Fri 19:36
本日打たれた天元戦第2局、黒番井山・白番許。 この碁は久しぶりに井山の完勝だ。終盤はアマには複雑で危なっかしく見えたが、井山は少しも危なく感じてなかったか。これで許に苦手意識を持たずに済んだ。とにかくこの年末の天元戦と王座戦、許と虎丸、この二正面作戦を突破すれば名誉称号が二つ増えるのだ。名誉称号三つまでは小林光一も達成している。名誉称号五つとなれば、これを突破する可能性があるのは虎丸くらいだろう。新嫁の評判を落とすわけにはいかない。踏ん張れ井山!!
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.10.21 Mon 17:14
いよいよ始まった天元戦第1局、井山裕太天元に挑戦するのは許家元。握って、黒番許・白番井山。 最初からAI手の応酬で若々し過ぎる碁、3年半前までは世界のどこにもなかった碁だ。基本的に許が手厚く打ち進め、ヨセ勝負かと思いきや井山の右上隅の出がソッポだった。これが利かずに中央の大石に猛攻をかけられ、なんとなんと、ついに無条件で死んだ。コウですらないとはアワレ…黒中押し勝ち。 井山衰えたり。ヨセを手抜きされて大石頓死とは、アマみたいである。許の手厚く打って一瞬の隙でブッ潰す剛腕は猛獣か。猛獣...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.10.11 Fri 17:22
史上初の十代名人の興奮も覚めやらぬ中、明日、本因坊リーグが開幕する。そこで恒例の結果予想。序列1位:河野臨、2位:芝野虎丸、3位:羽根直樹、4位:山下敬吾、5位:許家元・一力遼・志田達哉・横塚力、という面子である。この中から誰が挑戦者となり、どの4人が陥落するのか。 挑戦:芝野 残留:河野・羽根・一力 陥落:山下・許・志田・横塚 挑戦者は虎丸、君に決めた!…ていうか覚醒した虎丸以外に挑戦者は有り得ない。虎丸は既に七冠制覇を視野に入れているのだ。残留は今年調子を上げていた河野、許...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.10.09 Wed 11:04
張栩投了ーーーー虎丸名人誕生ーーーー19歳10ヶ月、井山も成し得なかった大偉業!! そもそも十代で公式七大タイトル自体が史上初、それも大三冠の一角の名人で。未成年名人は未来永劫不可能であろう。もう虎丸しか見えない。井山は平成までだった。令和は虎丸の時代だ。虎丸は一力や許よりはるかに器が大きい。年末には二冠、来年には四冠くらいになってもおかしくない。再来年に七冠制覇も有り得る。張栩が史上初の五冠になり、わずか3年やそこらで井山が五冠になった。それがもっと早い展開で起きるのだ。時代が大きく動いた。...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.10.08 Tue 19:07
「AI時代の新定石 ダイレクト三々 基本と応用(著:一力遼、発行:日本棋院)」を買って読んだ。ダイレクト三々はアマとしても打ってはみたいが使い方がわからず、この本は時宜を得ている。全239頁のうち62頁(26%!)もアマの碁を使って説明しているのは減点材料だが(ダイレクト三々の使い方を知るのにアマの碁など見たくない)、基本的には良書である。辺の星から2路寄せてハサむのが基本とは、教えてもらわなければわからない(教えてもらったからといってその後を上手く打てるわけではないが…)。それにしても囲碁は3年半...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.10.06 Sun 19:14
昨日から本日にかけて打たれた名人戦第4局、黒番芝野・白番張。 10までコゲイマや一間が多い「古風な」立ち上がり。しかし左下から今風に。右上の白ハネた時に黒ツケが才能を感じさせるが研究されている手のような気がする。それにしても白は中央2子より右上隅を優先した方が良かったのではないか…左辺で黒がサラサラと打ってケイマを利かして右辺に手を戻したところで、ひょっとしたらもう黒勝ちの碁なのかもしれない。恐ろしい。封じ手以降の右辺のシノギは白これ以上の贅沢は言えないと思うのだが小さいのだろう。そし...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.09.26 Thu 21:57
昨夜の竜星戦決勝は、一力の勝勢から上野の勝勢になって、最後は「両コウ付きのカケ目生き」というとんでもない珍形で一力が大石をシノいだ(上野がうっかりした)ことにより一力の勝ちとなった模様。早碁だから仕方ないが、一力も一旦勝勢になってから敗勢に追い込まれるとはまだまだである。上野も強い女流の典型で、布石が下手だが戦いに強い。でもそれで天下を取れば誰も文句を言えないのだ。そもそも女流がなぜ天下を取れないのか不思議で、中韓含め未だに、女流で男性トップ棋士と同等の高みに到達したのはゼイノイしかいない。...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.09.24 Tue 16:44
昨日打たれた王座戦挑戦者決定トーナメント決勝戦は、許家元vs芝野虎丸。結果は芝野の中押し勝ち。井山裕太王座への挑戦者は芝野虎丸と決まった。やはり芝野は覚醒している。この碁も劣勢に見えたが、芝野の内心はどうだったか。これで井山は天元戦で許、王座戦で芝野、と最も若くて生きがいい挑戦者に二正面作戦となった。名誉称号獲得のため非常に高い壁である。そう、井山から見ても壁なのだ。ここが「井山を若手が超える」分水嶺になりそうな予感がする。若手はみんな、井山を見て育っている。井山の「打ちたい所に打つ」これはAI...
貧乏庶民の法的思考3 | 2019.09.21 Sat 12:20
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