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第3局

本日打たれた本因坊戦第3局、黒番一力・白番福岡。 この碁はねえ…一力の横綱相撲だったよ。序盤は互角で、右辺で少しずつ評価値が傾いた、それが傾いて傾いて傾いて…ずーっとそのまま傾いて黒勝勢で最後まで行った。黒はあまりにも盤石で、白は何もさせてもらえなかった。黒中押し勝ち。 一力、まさに天下人の碁だ。格の違いを見せつける碁だ。福岡は何もできず。手も足も出ず、という感じだ。まるで志田のように敗勢なのに何もしなかったが、黒が盤石過ぎて白は勝負手すら不可能という…福岡、次局は棋士...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.06.03 Wed 18:03

第2局

本日打たれた本因坊戦第2局、黒番福岡・白番一力。 この碁はねえ…中盤まで福岡が押し気味で進行、福岡強し。中央の際どい捻じり合いも怯んでいない…と思ったら中央右上のハネが緩着、種石三子を味良くトラレては形勢は一気に白に傾いた。しかしこのまま決め切れないのが今の一力。上辺左をオサエたのが緩着で左上隅を切り取っては互角に戻った。そこから左辺上の白のツケに黒がノゾキで反発。ここが本局の焦点、黒が右にデたのが敗着で白に裏からデられては碁は終わった。しかしここから福岡の粘りが凄い。なんと下...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.05.20 Wed 19:44

第1局

いよいよ始まった本因坊戦第1局、一力遼本因坊に挑戦するのは福岡航太朗。握って、黒番一力・白番福岡。 この碁はねえ…中盤まで互角で推移。福岡、初挑戦で緊張していない。素晴らしい。それから下辺白模様が荒らされ、左辺白模様も荒らされ、それでも白良しという素晴らしい打ち回し。多少のぎゅいんぎゅいんがあったのはご愛敬。一力とで神では、いやAIではない。ヨセに入った段階で白99%超え。そこからぎゅいんぎゅいんが無いのは当然のように思えるがそうではない。これこそ福岡の安定感。234手完、白中押し勝ち。 ...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.05.13 Wed 18:28

周南市と日本棋院

「地方衰退の一番の原因は『人口減少』ではない…山口の超富裕層が『住民税43億円』をまるっと抱えて移住した理由」という、PREJIDENT Online の記事がYahoo!に載っているものを読んだ。まったくもってそのとおりの内容である。思うに、周南市の議員が悪人というわけではない。突き詰めて言えば能力が無い、若者が住みたくなるような市にする能力が。もちろん、この記事の筆者が言う方法でそうなる保証は無い。しかし、人生は何事も保証は無いのだ。現在上手くいってないのだから、全く違う方法、前例が無い方法で挑戦する意義は...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.05.12 Tue 12:49

佐田篤史が碁聖戦の挑戦者に

本日打たれた碁聖戦挑戦者決定トーナメント決勝戦、一力vs佐田、結果は黒番佐田の中押し勝ちで、井山裕太碁聖への挑戦者は佐田篤史と決まった。ていうか、序盤から一力が圧倒的に押していた碁、そのまま決まるはずが100手あたりで形勢急接近、110手あたりからむしろ一力が押され気味に。それが佐田の無理気味のトリカケに一力が誤った。まず124が失着だが佐田は咎められず、しかし136が敗着で白大石が頓死した。一力は芝野に負けて、もう全盛期は過ぎたな。佐田はレーティング最高12位、許を倒して決勝に進出しておりザコではない。む...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.05.07 Thu 17:23

ハンマーと囲碁

福生市のハンマー男(44)は、なんとプロ棋士高林拓二(2019年に77歳で死去)の息子という。高林拓二は林海峰・大竹英雄と同年であり、追贈七段(管理人の私案では四段)だが名伯楽で、門下に富士田明彦・許家元・小池芳弘らがいる。師匠の息子なら知っていておかしくない。なお高林拓二は先物取引で失敗したという話が出ているが、囲碁は偶然性が全く無いのにプロ棋士が賭博や投機を好むのは何故なのか。囲碁の勝敗が賭けの対象になっているわけでもない。プロ棋士はむしろ賭博や投機を嫌忌するのが自然に思えるが…

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.05.01 Fri 18:49

芝野虎丸が十段を防衛

許、投了。芝野、十段防衛。 昼食までは互角の形勢が、昼食後は緩やかにしかし着実に評価値が芝野に寄っていき、そのまま勝勢になって勝ち切った。まさに完勝だ。芝野が本気を出したらこういうこと、序列1位は伊達じゃない。芝野時代は始まったばかりだ。許はタイトル戦に出てくるのはこれが最後かもな。もう福岡が出てくるのだから。

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.04.28 Tue 17:26

第4局

本日打たれた十段戦第4局、黒番芝野・白番許。 なんだこの碁は…右辺に黒模様を作って白がドカンと打ち込んだ、その時点では互角。しかし49から一直線に取りに行ったのが無理で、結局黒の包囲網が崩壊して早い投了、114手完、白中押し勝ち。 おいおい芝野、アマみたいなトリカケやんけ。アマはいいんだよ。取れるか取れないか分からない時は取りに行く。それで取れずに負けても「あ〜やっぱ無理だったかぁ〜」でいい。大石を取るのはロマンだからな。でも序列1位がそれはダメだ。トリカケに行ったということは読み切った...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.04.22 Wed 17:17

毎期の雑感

漫画家は大勢存在し、小説家はさらに大勢存在する。その人たちにとって、アニメ化それも地上波で、それは最大の目標であり夢だろう。しかし夢を実現するのは極一部、囲碁で言えば入段だ。しかしプロ棋士でもタイトルに絡めるのは極一部、アニメも大部分は話題にならず終わる。そんなアニメの原作も、アニメ化されない数多の漫画小説より優れているのだ。アニメ2期以降はタイトル奪取、映画化は名誉称号に相当するか。

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.04.19 Sun 17:50

日本棋院が…

一昨日、読売新聞オンラインで、日本棋院が棋士の固定給を25%削減し役員報酬を50%返納するという記事が出た。今年度予算も4,000万円の赤字見込みとのこと。企業は赤字を公表する場合は黒字化の道筋を示す。抽象的だろうが実現可能性が低かろうが。営利団体なのだから示せないなら経営陣は辞任すべき理屈となる。日本棋院は公益財団法人なので違う意味はあるが、黒字化できなければ清算・解散になるのは同じだ。高齢棋士を強制引退させられないのは退職金や年金の支払いが発生するためのようだが、理屈としてはおかしな話だ。そういう金...

貧乏庶民の法的思考3 | 2026.04.05 Sun 17:24

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