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囲碁・名人戦第3局は河野が中押し勝ち。これで2勝1敗。

↓これが終局図。アゲハマは黒14 白10 黒番が河野で白番が井山。 169手目に黒が左下隅△と打ったところで井山が投了したらしい。 投了図を見ても、何がどうしてどうなったのか、自分にはさっぱりわからない。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.26 Fri 23:58

囲碁・名人戦第3局(河野vs井山)1日目終了。

2014年9月15日 囲碁・名人戦第3局(河野vs井山)1日目終了。 河野が黒番。 ↓これが1日目終了時点での進行。 50手目、白が右上隅△と打ったところである。 ↑解説によると、右上の攻め合いは白が勝ちらしい。 ただ、シチョウ関係で、黒が左下にシチョウあたりを打つ余地があるらしい。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.25 Thu 22:33

囲碁・私の実戦より:ただの先手ヨセのつもりがえらいことに・・・

今回も私の実戦をご紹介する。(対局サイト『幽玄の間』より) 私の白番である。 ↓(実戦図その1:普通のヨセである) 右上隅、黒が1と先手ヨセを打ったところである。白は2と受けた。 この黒1と白2の着手は普通の応酬である。しかしこの着手が将来恐ろしい結果をもたらした。 ↓(実戦図その2:まさかのダメ詰まりで黒が取られた) 実戦図その1からだいぶ進んで白1。ここで黒は投了した。 なんと、押す手なしで上辺の黒が取られてしまった。 実戦図1の黒1・白2の交換がなければこういう結果になら...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.23 Tue 10:58

私の囲碁対局から:ちょっとした手筋です。

久々に囲碁対局サイト「幽玄の間」での実戦を紹介する。 私が白番である。 ↓(課題図) 私の白番。 私(白)が左上△と打って生きを確実にしたところである。 現時点での最大の問題は「上辺の黒の一団が生きているかどうか」である。 白△に対して黒はどうするか。 ↓(正解図・黒生き→黒勝ち) 黒1と打つのがおそらくは正解である。 白2に対して黒3と打つと、ダメ詰まりの関係で、この黒の生還を阻止する手がないのである。 ということはこの白11個は取られていると言うことになる。 というこ...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.22 Mon 20:58

囲碁・名人戦第2局は河野が勝ち。これで1勝1敗。

名人戦第2局は200手までで河野の白番中押し勝ち。 ↓これが終局図。井山が黒番。 アゲハマは黒7、白10。 どうやら、中央黒の大石に生きがないらしい。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.20 Sat 09:29

囲碁・名人戦第2局(井山vs河野)1日目終わる。

実を言うと、今日名人戦第2局があると知ったのは先ほどであった。 仕事から帰ってきて幽玄の間を開いたときに、初めて第2局の存在に気づいた。 ↓これが1日目の終了図。井山が黒番。 白が下辺△と打ったところである。34手目まで進行している。 黒の封じ手(35手目)はおそらく下辺だろう。明日の午前中は下辺の戦いで長考がつづくかもしれない。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.18 Thu 19:38

囲碁・新人王戦第2局(志田vs一力)の対局から

↓これは、囲碁・新人王戦第2局(志田vs一力、前者が黒番)の途中図である。 黒が上辺▲とおさえたところである。 ここで白のしかけは・・・。 ↓(実戦図) 白1とつけた。以下白7まで、白は右上隅を機敏に稼いだ結果となった。 ↑これで白が少しリードしたのかなと思っていた。そしてこの対局の結果は・・・ ↓(終局図・黒の中押し勝ち) ↑中央で白に見損じがあったようで、ごらんの通り、巨大な黒地がまんなかに出来てしまった。 これでは白が投了するのはやむを得ない。 これで新人王戦は1...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.18 Thu 07:07

囲碁・関西棋院、賞金下位の棋士の対局料減額のニュース(読売新聞)

賞金下位の棋士は、元々レッスンで生計を立てている人が多いだろうから、実質的にはそれほど大きな影響はないと思う。 金銭的な減額よりも「底辺の棋士の対局の市場価値がどれくらいあるのか?」という問いかけとしては有意義なことかもしれない。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.15 Mon 15:28

囲碁・名人戦リーグと将棋・A級順位戦の年齢層を比べてみる。

第73期・将棋名人戦A級順位戦に参加している10人の年代は以下の通り。 40代:森内、行方、佐藤康、深浦、三浦、郷田 30代:渡辺、久保、阿久津 20代:広瀬 (名人の羽生は40代) 第39期・囲碁名人戦の挑戦者決定リーグに参加している9人の年代は以下の通り。 40代:結城、柳 30代:山下、河野、張栩、羽根、高尾 20代:村川、黄 (名人の井山は20代) 名人戦を比較する限り、囲碁の方が若手が活躍しているという印象を受ける。 なんと言っても、囲碁の現役ナンバーワンが20代なのであるから。 JUG...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.13 Sat 10:26

囲碁・第62期王座戦本戦出場者16名を見てみた。

日本経済新聞の囲碁サイトに、今期(第62期)の王座戦本戦トーナメントの棋士が載っていた。 最近はあまり囲碁のニュースを見聞きしていないので、知らない棋士も何人かいた。 16人の中で、最年長が王立誠の56歳、最年少が余正麒の19歳。 16人の平均年齢は36歳だった。 年代をみると 50代:1人 40代:4人 30代:9人 20代:1人 10代:1人 となっている。一時期よりも全体として若くなったのかな。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2014.09.12 Fri 19:05

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