[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 囲碁のブログ記事をまとめ読み! 全1,020件の80ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

囲碁

このテーマに投稿された記事:1020件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c146/3689/
囲碁
このテーマについて
囲碁に関することなら何でもOKです。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「kyohten」さんのブログ
その他のテーマ:「kyohten」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 75  76  77  78  79  80  81  82  83  84  85 >

囲碁のことが社説に取りあげられている(2013年2月17日付・中日新聞)

珍しく、囲碁のことが大新聞の社説に取りあげられているので、ここで紹介する。他に社説で取りあげるべき話題がなかったのかと言いたいところだが・・・。 囲碁は世界戦の時代 週のはじめに考える(中日新聞社説・2013年2月17日) 日本囲碁界の話題は史上初の六冠を目指す井山裕太天元(23)の棋聖戦七番勝負の戦い、未到の六冠を手に世界戦での活躍が愛棋家たちの切なる期待です。  一月十七日から始まった張栩棋聖との棋聖戦は最高位の戦いにふさわしい激戦、目下井山天元の二勝一敗、七大タイトル中の天元、本因坊...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.18 Mon 03:39

囲碁の話:マネ碁のこと

ネット碁での話である。かつてはよく打っていたが、今は少なくなった。『幽玄の間』では6段で打つことが多い。たまに7段に上がり、まれに5段に下がることもあったが、6段で打つことが多い。 たいていの場合は互先、定先、向先で打つが、たまに2子で打つこともある。2子局の時に困るのが、相手にマネ碁をされることである。マネ碁とは・・・ 囲碁の戦法の一つで、相手の打った石から点対称の位置にマネをしながら打っていくこと。↑である。コミがある互先の碁では有利な打ち方とは言い難いが、コミのない碁の黒番だと一つの作...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.17 Sun 07:19

囲碁・名人戦リーグ。羽根は3連勝、張栩は2連勝、そして結城は・・・。

結城は2連敗か。長い碁は苦手なのかなあ。十段戦とNHK杯では結果を出して欲しいものだ。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.16 Sat 14:44

志布志で囲碁普及、日本棋院が中国出身の安留寧さん表彰

志布志で囲碁普及、日本棋院が中国出身の安留寧さん表彰 | 鹿児島のニュース | 373news.com 志布志市で子ども向け教室や同市生涯学習講座で囲碁を教える、安留寧(にん)さん(36)に日本棋院から普及活動賞が贈られる。安留さんは「囲碁で町に活気を呼び、世代を超えて参加できる“志”民大会を開催してほしい」と話している。  安留さんは中国・瀋陽市出身で、2004年に圭一郎さんと神戸市で結婚。その後、夫の出身地である志布志市有明に移住した。幼少から囲碁10+ 件を習い、中国の小学生全国大会で準優勝を果たしたほどの...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.16 Sat 14:41

囲碁・家庭でも…まず親を取り込め

どれくらい効果があるかはわからんけど、しないよりはずっと良いだろう。継続していけば、良い事もあるよ。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.15 Fri 06:33

囲碁・井山天元が就位式

6冠狙い「勝負の年」 初防衛 井山天元が就位式−北海道新聞 囲碁20+ 件の第38期天元戦5番勝負(北海道新聞社主催)で挑戦者の河野臨九段(32)を3連勝で下し、天元初防衛を果たした井山裕太天元(23)の就位式が12日、東京・日比谷の「松本楼」で開かれた。  和田紀夫・日本棋院理事長から、同棋院と関西棋院連名の允許(いんきょ)状を渡された後、北海道新聞社から賞金と記念品の陶芸家・中島宏氏(人間国宝)=佐賀県武雄市=の「青瓷彫文壺(せいじちょうもんつぼ)」を贈られ、関係者やファンら約110人の祝...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.14 Thu 04:05

山下の連覇か、洪さん雪辱か 囲碁プロ・アマ名人戦 は3月2日

朝日新聞デジタル:山下の連覇か、洪さん雪辱か 囲碁プロ・アマ名人戦 - 囲碁  山下敬吾名人(34)とアマ名人の洪ソッ義(ホンソッギ、ソッは夾の人がそれぞれ百)さん(26)が対決する「第7回プロ・アマ囲碁名人戦」が3月2日に東京・築地で開かれる。それぞれ名人位を初防衛した両者が1年ぶりに相まみえる。  昨年の初対決は山下名人の逆転勝ちだった。山下名人が再びプロの意地を見せるか、洪アマ名人が雪辱するか。当日は熱戦の模様を王銘●(●は王へんに宛)九段と稲葉禄子さん(聞き手)が解説する。 (中略) ...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.12 Tue 18:02

囲碁の本『侵略のテクニック』(囲碁文庫 日本棋院)

各問題についている「○分で×段」というのはあんまり気にしない方が良いと思う(結構難しいので)。 いろんな手筋が紹介されていて、問題が解けないときでも読んでいて面白い本だった。読んでみても分からないときは、実際に並べてみても良い。「ああ、こういう筋があるんだ」と思えるだけでも、結構な勉強になると思う。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.11 Mon 08:16

囲碁の本『初段合格の死活 150題』(日本棋院 囲碁文庫)

「初段合格」となっているが、実際はそれ以上のレベルの問題も含まれているような気がする。『幽玄の間』で私は6段で打っていたが、その自分でも解くのに手間取った問題が結構ある。書くのも恥ずかしいことだが、間違えたこともある。 だから、アマチュア低段者の方でこの問題集の詰碁が解けないことがあっても、あんまり落ち込むことはないと思う。自分の設定した時間内に解けなければ、遠慮なく答えを見てみればいい。「ああ、こういう手筋があるのか」と思うだけでも立派な勉強になる。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.10 Sun 22:24

囲碁十段戦・高川格vs藤沢朋斎の棋譜

↓下の図を御覧いただきたい。これは40年以上前の対局の棋譜である。第4期十段戦5番勝負第4局、黒番が挑戦者の高川格、白番が当時十段の藤沢朋斎である。 ちなみに日付は昭和40年(1965年)12月6日及び7日、場所は神奈川県鶴巻温泉「陣屋」である。 (実戦図その1) ↑この図は、昭和の囲碁に興味のある人なら見たことがあるかもしれない。黒が19手目(▲)と打ったところである。これに対する白20が問題で、黒が一気に良くなった(というより白が一気に悪くなった)らしいのだが、白はどう打てば良かったのか...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.02.09 Sat 21:16

このテーマに記事を投稿する"

< 75  76  77  78  79  80  81  82  83  84  85 >

全1000件中 791 - 800 件表示 (80/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!