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日本の囲碁は世界4位か(呆)

韓国と中国、個人男女で金 囲碁SAWMG(朝日)  北京で開幕した第2回スポーツアコード・ワールド・マインド・ゲームズ(SAWMG)は12〜16日、囲碁の男女各個人戦があり、男子は韓国代表が金、銀メダルを獲得。一方女子は、中国代表が金、銀を占めた。日本はメダルには届かなかった。  2敗者失格の変則トーナメントで、男子は9カ国・地域の16選手、女子は8カ国・地域の12選手が出場した。日本代表(男3、女2)の総成績は6勝10敗。富士田明彦三段が健闘し、銅メダルを獲得した台湾選手を初戦で破っ...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.19 Wed 18:37

結城聡『大斜・村正・大ナダレ』

↑この本を買ってみた。構成は以下の通り。 第1部:村正の妖刀(p.12〜p.66) 第2部:大斜で江戸を懐古する(p.68〜p.136) 第3部:大ナダレの変遷(p.138〜p.191) 個人的には、第1部が一番参考になった。第2部は、なんか、見たことのある形や定石が多い。著者の結城九段がp.68で以下のようにかいているとおりである。(前略)新型が非常に少ないということに気づきました。大斜のさまざまな定石は、江戸時代に完成されていたのです。 第3部は非常に参考になる「はず」である。なぜ「はずである」かというと、内容が濃い...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.16 Sun 20:18

囲碁ジャーナリストクラブ賞に「Zen」

囲碁ジャーナリストクラブ賞に「Zen」(朝日)  第30回日本囲碁ジャーナリストクラブ賞に、コンピューター囲碁プログラム「Zen」が選ばれた。同賞が個人(複数の場合もあり)以外に贈られるのは初めて。表彰式には製作者の尾島陽児さんと加藤英樹さんが出席する。  「Zen」は現在、世界最強のプログラムといわれる。昨年12月の第5回UEC杯コンピュータ囲碁大会で、日本の製作者によるプログラムとして初優勝。アマ高段の実力があり、今年3月には武宮正樹九段を四子局で破った。 各紙の囲碁担当記者ら...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.14 Fri 08:03

囲碁・三星火災杯決勝:イ・セドルが2勝1敗で古力を破って優勝!半目勝ち2回。

『幽玄の間』で再現して見た。どこで勝負が決まったのか全然わからんかった。当然か。 2勝1敗でイ・セドルが優勝したわけだが、2勝のいずれもが半目勝ち。セドルもすごいが、半目負け2回で優勝を逃した古力には、言葉のかけようもない。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.14 Fri 00:03

「幽玄の間」での自分の実戦から:初歩でなおかつ重要な死活

今回は、『幽玄の間』での私の実戦を取りあげる。私が黒番で、双方「6段」である。「これが六段の碁か?」と言われれば、返す言葉がないのであるが・・・。 (実戦図・白36手目まで) ↑白36手目(△)と打ったところである。簡単に状況を説明すると、「黒が右下隅を動き出して生きにいったところ」である。今から思うと、右下を動く時期が早すぎたような気がする。 (参考図1:最初は黒1と打とうと思った) ↑最初は黒1と打とうと思った。白2には黒3から黒5と打って・・・ (参考図2:黒2と打てないので全滅...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.12 Wed 08:12

囲碁・2つの就位式

最近囲碁界で就位式が2つあったらしい。まず、名人の就位式。↓ 囲碁の山下名人が就位式 初防衛「内容は不満」(朝日) 【小川雪】第37期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)で初防衛を果たした山下敬吾名人(34)の就位式が7日、東京都文京区の椿山荘で開かれた。 (中略) あいさつでは、きまじめな山下名人らしく「内容としては不満の残る七番勝負だった」と振り返りつつ、「結果を残せたのは、皆さんの応援と、不思議な力が働いたのだと思う。来年こそは名人としてふさわしい碁を皆さんにお見せしたい」と引き締まった...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.09 Sun 17:15

結城聡『囲碁・世界の新手法ガイド』を少し紹介(その1)

↑上にかかげたのは、数ヶ月前に私が購入した本である。有段者向きだとは思うが、初級者・中級者でも、本の中の「見慣れない形」を見て楽しむことが出来るのではないかと思う。今回は、その中の一つを紹介させて戴く。 ↓これが問題図。白が22手目を打ったところ(△)である。私が黒番なら・・・ ↓私がまず考えるのは黒1。右下隅を固めながら、右辺白にじわりと圧力。でも、この局面だと、右上白が相当強力なので、右辺白への攻めはあんまり見込めなさそう。というわけで・・・ ↓私が実際に打ちそうなのはこの黒1。右辺...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.12.09 Sun 09:56

囲碁・天元戦 井山が三連勝で天元位を防衛。

竜王戦で渡辺が防衛したのと同じ日に、天元戦第3局(井山vs河野、井山黒番)が行われた。天元戦は『幽玄の間』で中継されていたが、私は見ることが出来なかった。帰宅後、『幽玄の間』で棋譜を再現して見た。終盤右上ですごい戦いになっていた(白番河野の勝負手?)。幽玄の解説では、最後白(河野)にチャンスがあったようだが見損じでそのチャンスを生かせなかったらしい。そのことについてはまた別の機会にここで紹介したい。 これで今期の天元戦は終わった。将棋竜王戦と同じく、12月までもつれ込むことはなかった。少し...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.11.30 Fri 02:12

囲碁・9路盤でプロがソフトに6戦全勝。

コンピューターにプロ全勝 九路盤、巧みにミス誘う(朝日) 【伊藤衆生】通常の4分の1以下の碁盤「九路盤」でコンピューターとプロ棋士が対決するイベントが25日、東京都調布市の電気通信大で開かれ、プロ側が6戦全勝した。コンピューター囲碁は実力が急向上。九路盤ではすでにプロに肉薄しているが、難解な局面に持ち込むプロの作戦が図に当たり、コンピューターのミスを誘い出して完封した。  出場プログラムは世界最強といわれる「Zen」。蘇耀国八段、大橋拓文五段、一力遼二段が、それぞれ黒番、白番で1局ずつ戦っ...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.11.28 Wed 06:35

囲碁・藤沢朋斎(庫之助)九段の見損じ(十番碁第9局)

かつて日本棋院に、藤沢朋斎(ほうさい)という人物がいた。一九九二年没となっているので、もう20年以上前になる。日本棋院の大手合いによる昇段制度が始まってから最初の九段であることで知られている。真似碁でも知られているけど。 さてこの朋斎九段、昭和26年から27年にかけて呉清源と第二次10番碁を打った(ちなみにその時点では藤沢庫之助(くらのすけ。これが本名)九段であった。「朋斎」は後年に名乗ったものである)。 10番碁の結果は藤沢の2勝7敗1ジゴ。負け越したのも痛いが、それ以上に痛いのは「四つ...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2012.11.23 Fri 08:11

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