[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 囲碁のブログ記事をまとめ読み! 全968件の77ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

囲碁

このテーマに投稿された記事:968件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c146/3689/
囲碁
このテーマについて
囲碁に関することなら何でもOKです。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「kyohten」さんのブログ
その他のテーマ:「kyohten」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 72  73  74  75  76  77  78  79  80  81  82 >

囲碁・棋聖戦第2局1日目終了。64手目を張栩が封じる。

↑上の図が1日目終了時点での場面。63手まで進行。64手目を張栩棋聖が封じた。左下から下辺の白地はかなりのものだが、右辺一帯は黒の縄張り。封じ手は恐らく右辺だろうが、形勢はどうなんだろう? しのぎに自身のある人なら白を持つかも知れないが、自分はしのぎが得意ではない(攻めるのも苦手だけど)ので、どちらかというと黒持ちかな。左辺の白の連絡が若干薄いのも気になるし。明日の午前は、右辺の攻防で始まるだろう。楽しみ。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.31 Thu 17:46

井山初の1億円 日本棋院賞金ランク

井山初の1億円 日本棋院賞金ランク(朝日)  日本棋院所属棋士の2012年賞金ランキング・ベスト10(賞金と対局料の合計)が発表になった。井山裕太本因坊が1億620万円で、2年連続2回目の1位。七大タイトル戦のうち五つを制したのに加え、竜星戦と大和証券杯にも優勝し、前年よりも1400万円以上アップさせた。井山本因坊は自己初の1億円突破。1億円はこれまでに趙治勲二十五世本因坊(5回)、張栩棋聖(4回)、小林光一名誉名人(3回)が達成している。 2位から5位は張棋聖、山下敬吾名人、高尾紳路九段...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.29 Tue 20:40

謝が女流棋聖を奪還 再び女流三冠独占

謝が女流棋聖を奪還 再び女流三冠独占(朝日) 囲碁の第16期ドコモ杯女流棋聖戦三番勝負(日本棋院主催)の第2局は28日、東京都千代田区で打たれ、挑戦者の謝依旻(しぇいいみん)女流本因坊(23)=女流名人をあわせ二冠=が青木喜久代女流棋聖(44)に黒番半目勝ちし、2連勝で昨年失った女流棋聖のタイトルを奪還した。謝は再び、女流タイトル三冠を独占した。  謝は台湾生まれの日本棋院六段。日本囲碁界の女性第一人者で、現在、女流本因坊を6連覇、女流名人を5連覇している。今回の女流棋聖は2期ぶり3度目の...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.29 Tue 00:28

囲碁・十段戦の挑戦者は結城か高尾

十段挑決は高尾VS.結城(朝日)  井山裕太十段への挑戦権を争う第51期十段戦本戦の決勝に高尾紳路九段と結城聡九段が勝ち進んだ。挑戦者決定戦は31日に打たれる。 結城か高尾か。結城が挑戦者になったら井山の防衛が濃厚、高尾が挑戦者になったら五分の争い、と予想する。 ところで。日本棋院のサイトを見て気づいたんだけど、十段戦のトーナメントって、敗者復活システム(二敗失格)がなくなってたんだ。気づかなかった。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.23 Wed 01:13

謝女流名人がCDデビュー

歌もいいけど、国際大会で結果を出してくれ。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.20 Sun 22:27

囲碁・棋聖戦第1局は白番井山の五目半勝ち。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130118-OYT1T01108.htm?from=ylist ↑読売の関係記事はこちら 2日目の夕方5時半頃からBSで見たときは、黒番の張栩が攻勢に出ているところで、「黒が良いのかな」と思っていた。その後『幽玄の間』で見ていたが、自分には難しい勝負。でも、下辺の白を捨てて中央の白を助け、左上の黒を切断して捕獲し更に左下の白を生きてしまうと、白がはっきり良くなった。個人的には、黒が中央の白を取り切っておけば違う結果が出ていたかも知れないと思ったのだが・・・。 JUGEMテーマ:...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.18 Fri 22:52

囲碁の本の紹介:『精魂の譜-棋士加藤正夫と同時代の人々』

↑この本は、読売新聞社の記者である有永泰道氏が書いた本である。有永氏は読売の西部本社の記者。本書の構成は以下の通り。 プロローグ 第1章 囲碁との出会い 第2章 木谷の九州巡業 第3章 木谷道場の日々 第4章 開花の季節 第5章 新しい波 第6章 ライバル激突 第7章 日本棋院改革 第8章 伝道の日々 第9章 別れ エピローグ あとがき 今回は第5章から、少し興味深い場面を紹介する。加藤の訪中の話題である(本書p.147~p.148) 加藤が19歳の時、1966年、加藤は石田・武宮と共に囲碁交流...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.05 Sat 06:43

第60回NHK杯テレビ囲碁トーナメントの表を見る。

第60回・NHK杯テレビ囲碁トーナメントの表を久しぶりに見た。ベスト8が決まりつつある感じである。準々決勝の組み合わせを見てみよう。 結城vs村川 関西棋院勢同士の対決。個人的には、「NHK杯男」の結城に勝ち上がって欲しいけども、期待の若手(関西期待と言うよりは日本期待の若手)の村川にも「突き抜けて」ほしい。 向井(千)vs山田(規)・山下の勝者。 一般的囲碁ファンからすればこれが一番の注目カードだろう。女流でベスト8に勝ち上がった向井に立ちふさがるのは山田か山下か。棋士としての「各」なら当然...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.05 Sat 06:00

囲碁の本紹介『五段突破の詰碁100』(石田芳夫、土屋書店)

年末、部屋の後片付けをしていたら見つかったこの本。昔は結構解けていたんだけど、今は・・・ノーコメント。 「詰碁100」となっているように、問題は100個。 第1章:30秒の詰碁(40題) 第2章:60秒の詰碁(30題) 第3章:180秒の詰碁(20題) 第4章:腕試しの詰碁(10題) からなっている。 個人的には、第1章から第3章までは、難易度はそんなに大きな違いはないと思う(多少あるけど)。「詰碁としてなら」全部とは言わなくても7割方解けるような気がする。もっとも、第4章は自分にはかなり難...

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.05 Sat 05:47

囲碁・井山5冠の記事

↑囲碁・井山5冠の記事である(朝日新聞1月3日付・大阪版)。そろそろ棋聖戦七番勝負が始まる。張栩も井山も好きなので、どちらに勝ってもらっても結構だが、少なくとも第6局まではもつれ込んで欲しい。 JUGEMテーマ:囲碁

囲碁・将棋についてつぶやくブログ | 2013.01.03 Thu 19:31

このテーマに記事を投稿する"

< 72  73  74  75  76  77  78  79  80  81  82 >

全968件中 761 - 770 件表示 (77/97 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!