ホーム >

ブログテーマ >

総合 >

映画の感想

このテーマに投稿された記事：5044件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c169/2662/

Tweet
Check

: 鑑賞した映画の感想
: 作者のブログへ：「momocinema」さんのブログ
その他のテーマ：「momocinema」さんが作成したテーマ一覧(31件)

このテーマで記事を投稿する

おうちde映画鑑賞「ヒッチコック」感想

ども、猫澤です♪ 「今日も暑かったでしゅね～♪くっついていると、もっと暑くなりましゅね♪」わかってるのに、くっついてるの～？笑「じゃあ、離れておきましゅね・・・」いやカメラが離れただけだよね？笑さて、本題へ…… 🎥＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊🎥 JUGEMテーマ：映画の感想今日は猫澤の大好きなア...

宇宙の盆栽。 | 2023.08.22 Tue 22:00

JUGEMテーマ：映画の感想またまた半世紀以上前の映画を取り上げようと思います。この映画は昭和の映画好きなら戦争映画ファンならずとも一度は観たことがあると思うのですが、公開時にリアルで観たという高齢者を除いて、おそらく大半の方はＴＶの洋画劇場かＤＶＤでの視聴ではないでしょうか？このたび｢午前十時の映画祭｣で上映されていたので観ることにしました。私にとっては初めての劇場スクリーンでの鑑賞です。《１》Charm～魅力　映画『大脱走(The great escape)』は1963年公開の...

アルカイック・ハウス | 2023.08.17 Thu 00:43

『アウシュヴィッツの生還者（THE SURVIVOR）』（2021年カナダ、ハンガリー、アメリカ映画　監督：ﾊﾞﾘｰ・レヴィンソン）

　アウシュヴィッツからの生還者の息子が、父の半生について書き上げた衝撃の実話の映画化作品です。　1949年、ナチス収容所から生還したハリー・ハフトは、アメリカに渡り「ポーランドが誇る、アウシュヴィッツの生還者」を宣伝文句に、ボクサーとして活躍していました。しかし、ハリーの真の目的は、8年前に生き別れになった初恋の相手レアを探し出すために、有名になろうとしていました。　ハリーはどうやってアウシュヴィッツから生還できたのか。兄と共に口をつぐんできたハリーの口から衝撃の事実が語られます。そのため...

j.k.nolenが愛した１００本の映画 | 2023.08.16 Wed 23:48

『イノセンツ（INNOCENTS）』（2021年ノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデン）

　舞台は、ノルウェーの緑豊かな郊外の団地、引っ越してきたばかりの9歳の少女イーダは、自閉症で口がきけない姉のアナと両親の４人暮らし、同じ団地に暮らすベン、アイシャと親しくなります。　イーダ以外の3人は、超能力の持ち主で最初は仲良く遊んでいましたたが、ちょっとしたことで諍いが生じ、悲惨なたたかいに発展してしまいます。大人たちが関知しない世界で展開される子どもたちのたたかい、そして終焉を迎えます。　善悪を超えた子どもたちの純粋な残酷さに戦慄を覚えずにいられません。『ミッドサマー』（スウ...

j.k.nolenが愛した１００本の映画 | 2023.08.13 Sun 23:30

■「キングダム３」観てきました

《Kuraci Design＊暮らしデザイン》部活や学校で夏休みといってもちっとも休みがない大忙しな高２息子と（息子の隙間時間に）、映画を観てきました。キンングダム３運命の炎一時期漫画にハマって一気読みしたキングダムですが、長すぎて（今69巻？）50巻くらいで脱落した私。息子と夫は最新巻が出るといまだに購入して読み続けています。脱落したといっても、漫画は家にあるので続きをどんどん読めばいいんだけど、いつでも読...

Kuraci Design ＊暮らしデザイン | 2023.08.06 Sun 16:12

『キングダムエクソダス〈脱出〉』(2020年デンマーク映画、監督：ラース・フォン・トリアー）

観てきました『キングダム』3部作、15時間超！　９０年代に全世界を震撼させた伝説の北欧ホラーが、四半世紀の時を経て最新作『キングダムエクソダス〈脱出〉』として、第79回ヴェネチア国際映画祭でワールドプレミア上映を果たし、遂に日本で待望の劇場公開がされました。　『キングダム?』は、94年にテレビ・ドラマとしてデンマークで放映され、最高視聴率50％超えを記録し、社会現象を巻き起こした作品です。日本では、“北欧版ツイン・ピークス”というキャッチコピーで、某テレビ局が放映し、私も夢中になって...

j.k.nolenが愛した１００本の映画 | 2023.08.04 Fri 10:50

批評‐外国映画タイトル‐50音別‐ほ

☆ほ、ポ、ボ、ヴォ　・『ボーイズ・ドント・クライ』監督･脚本:キンバリー・ピアース、脚本:アンディ・ビーネン、製作:ジェフリー・シャープ、ジョン・ハート、撮影:ジム・デノールト、編集:リー・バーシー、トレイシー・グレンジャー、音楽:ネイサン・ラーソン、出演:ヒラリー・スワンク、クロエ・セヴィニー、ピーター・サースガード、ブレンダン・セクストン3世、99年、米、118分　アカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ主演女優賞、他受賞。　ノンフィクションノベルというかハードボイルドタッチのド...

兵藤庄左衛門、批評 | 2023.07.31 Mon 00:41

トランスフォーマー/ビースト覚醒の試写会に行ってきました。

お久しぶりです。フジドウです。昨日、映画の試写会が当たって、観に行ってきました。申し込んだことも忘れていたんですがトランスフォーマー新作！ビースト覚醒✨ 観終わった後の満足感が夏に観たどの作品よりも大きかったです（＊個人の感想です）（ちなみにこの夏見た映画はリトル・マーメードスーパーマリオスパーダーマンインディ・ジョーンズ君たちはどう生きるか）＆ザファ＝以下、ネタバレなしの感想です。＝トランスフォームする...

藤堂はくる*BLOG　ほっこり魂 | 2023.07.26 Wed 03:48

ティム・バラードのドキュメンタリー「トューサン作戦」

JUGEMテーマ：映画の感想映画「サウンド・オブ・フリーダム」が、話題になっています。５年前に撮影されていたのに、あらゆる妨害にあい、なかなか上映されなかったのですが、遂に全米で公開。大ヒットしています。実はこれ、ほんの２年前まではYouTubeでも全編見られました。私はそこをブックマークして、主演のジム・カヴィーセルや（この映画の実像モデルとなった）ティム・バラードの各所でのインタビューにもほぼ目を通していましたが、どうしても映画本編を見る勇気が持てませんでし...

あすの空は、なにいろ？ | 2023.07.26 Wed 00:41

『キャロル・オブ・ザ・ベル（Carol of the Bells）』（2021年ウクライナ・ポーランド映画）

　クリスマス・キャロルとして有名な「キャロル・オブ・ザ・ベル」は、ウクライナで古くから歌い継がれている民謡「シェドリック」に1916年“ウクライナのバッハ”との異名を持つ作曲家マイコラ・レオントーヴィッチュが編曲し、英語の歌詞をつけたものである。　ロシアによるウクライナへの侵攻が始まることを予感していたかのように2021年、オレシア・モルグレッツ＝イサイェンコ監督は本作を作り上げた。　1939年１月、同じ屋根の下で暮らすウクライナ、ユダヤ、ポーランド人の３家族が第２次世界大戦に巻き込ま...

j.k.nolenが愛した１００本の映画 | 2023.07.21 Fri 21:14

このテーマに記事を投稿する"