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☆えた〜えん ・「エターナル・サンシャイン」監督:ミシェル・ゴンドリー、脚本:チャーリー・カウフマン、原作:、出演:、04年、米、107分、 TV。各賞受賞。特に脚本賞多し。この脚本見事で、これだからケイト・ウィンスレットが出たわけだ。愛の記憶の重さをこういう形で映像化するとはね。医師と受付嬢との恋の記憶の傷はかなり重くひりひり感がすごい。人と人ってこうやって一緒になるってわけかな。現実の時空間の流れと記憶上の流れの構成力が見事。演技演出とも上出来で見ごたえ十分。 ・「エディット・...
兵藤庄左衛門、批評 | 2025.08.07 Thu 19:13
☆おか〜おほ ・「オクラホマ・キッド The Oklahoma Kid」監督:ロイド・ベーコン、脚本、原作:、出演:ジェームズ・ギャグニー、ハンフリー・ボガート、ドナルド・クリスプ、39年、米、85分、 ’21 12/31- TV,-NHK-BS-81分。字幕。’23 8/22。 悪漢ヒーロー娯楽西部劇映画。悪漢ヒーロー:オクラホマ・キッド:ジム・キンケイド:ジェームズ・ギャグニーが悪党という設定だが、差別が嫌いで物質欲へ距離を置きたがるという、フィルムノワールというか古典悪漢ものの「アルセーヌ・ル...
兵藤庄左衛門、批評 | 2025.08.07 Thu 18:30
☆おか〜おほ ・「オクラホマ・キッド The Oklahoma Kid」監督:ロイド・ベーコン、脚本、原作:、出演:ジェームズ・ギャグニー、ハンフリー・ボガート、ドナルド・クリスプ、39年、米、85分、 ’21 12/31- TV,-NHK-BS-81分。字幕。’23 8/22。 悪漢ヒーロー娯楽西部劇映画。悪漢ヒーロー:オクラホマ・キッド:ジム・キンケイド:ジェームズ・ギャグニーが悪党という設定だが、差別が嫌いで物質欲へ距離を置きたがるという、フィルムノワールというか古典悪漢ものの「アルセーヌ・ル...
兵藤庄左衛門、批評 | 2025.08.07 Thu 18:30
戦後80年の今年、戦争とは何か。軍隊とは何かを考えさせられるドキュメンタリー映画が公開された。 今から10年ほど前、敗戦直後の満州で起きた性暴力の実態を佐藤ハルエさん、安江善子さんが自ら告白した。当時、ソ連軍に差し出された女性は15人。数えで18歳以上の未婚女性が犠牲となった。 『黒川の女たち』は、性接待の犠牲になった女性たちを中心に、当時、満州国で子どもだった女性や遺族たちを取材し、「なかったことにはできない」思いを記録した作品だ。 関東軍幹部が仕掛けた柳条湖事件を発端に満...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2025.07.25 Fri 22:07
あっれ、主役の顔が気に入らないって聞いた記憶があるけど、 「国宝」に引き続き、これも吉沢亮君じゃない、あっれ? 2週続きじゃない? JUGEMテーマ:映画の感想
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.07.23 Wed 18:19
酷暑だった先週、 「何時間お手洗いに行っていない?え、5時間?」 気が付いて計算すると、2日続きで日中5時間、 汗が出過ぎて、 お手洗いに行っていなかった。 JUGEMテーマ:映画の感想
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.07.16 Wed 10:26
<さっぽろ暮らしの備忘録> 歯科医で映画好きのお友達が本を出しましたのでご紹介します! 15年来のおつきあいですがまさか本を出すとは思いませんでした。 私も映画好きですが、プロの解説者レベルの彼にはとても敵いません。 昔通った懐かしい映画館のことや、年代別にコアな映画情報も満載。 ノスタルジックな札幌の風景を思い出しながら少しずつ読ませてもらってます(^^) 出版おめでとうございます♪ <以下引用文> 〜 シカバン札幌<映画>生活史 1975-2024 〜 門脇繁 著 発行所...
おうちごはんや美味しいお店情報 松島タツオ | 2025.07.10 Thu 12:00
「国宝」主演俳優の顔が苦手で、 又、相手役の女優の顔も嫌いで、 見るつもりはなかったのですが、 世間の評判が「良い」ので、観るかと、 予約に行くと、満席だった。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.07.06 Sun 15:50
観なくても良いかなと、先送りにしていましたが、 6月12日までの上映と書かれていたので、観に行きました。 平日の昼間、子供の来られる時間ではないし、 入りは1割くらい、もっと少なかったかな。 武器なし、策なし、意気地なし! おかしと人間が仲よく暮らすスイーツランドでは、 歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。 JUGEMテーマ:映画の感想
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.06.09 Mon 15:40
☆み ・『ミクロの決死圏、Fantastic Voyage』監督: リチャード・フライシャー、脚本:ハリー・クライナー、出演:スティーヴン・ボイド、ラクエル・ウェルチ、66年、米、100分 アカデミー美術賞・視覚効果賞受賞。ノミネート:撮影賞・音響賞・編集賞。 人体内部の描き方が美しく、この当時の最先端の考え方をベースにしてあると思われる。脳内での神経細胞の描き方が、神経が光りつつ伝達していくさまが現在の学説あるいは脳内の神経伝達機序を可視化・映像化したものに類似しており、すでにこの頃の最新の学説を...
兵藤庄左衛門、批評 | 2025.05.25 Sun 21:57
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