ホーム >

ブログテーマ >

コラム >

教会キリスト教

このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/

Tweet
Check

: イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
: 作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)

このテーマで記事を投稿する

ヨハネの黙示録19章11－21節（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「残りの者たちは、馬に乗っている方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が彼らの肉を飽きるほど食べた。」（21）「口から出る剣」がみことばならば、おことば一つで滅ぼされるということか。いずれにしても、この世界をご自身の血によって買い取られた主ご自身がさばかれるのである。そのさばきは最終的で、動かしようがない。その日が必ず来ることを覚えながら、感謝と賛美をもって主にお仕えしたい。一人でも多くの人が、主の救いに与かることができるように。 ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.17 Sat 09:36

ミカ書5－7章（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「ベツレヘム・エフラテよ、／あなたはユダの氏族の中で、あまりにも小さい。／だが、あなたからわたしのために／イスラエルを治める者が出る。／その出現は昔から、／永遠の昔から定まっている。」（5：2）クリスマスに相応しいみことば。「あまりにも小さい」者にも目を留めてくださり、そこに「イスラエルを治める者」を送って下さった主。大きい者、豊かな者、力ある者にのみ目を留め、小さい者が忘れられているこの社会にあって冷え切った心を暖めてくれるみことば。誰が忘れ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.16 Fri 10:35

ヨハネの黙示録19章1－10節（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「ハレルヤ。／救いと栄光と力は私たちの神のもの。／神のさばきは真実で正しいからである。」（1－2）天上の聖徒たちの賛美。賛美の理由は、「救いと栄光と力」が「神のもの」だからである。その救いと栄光と力は、「バビロン」に対する真実で正しいさばきによって明らかにされた。それはまた、私たちのさばきが必ずしも真実で正しいとは限らないという告白でもある。「救いと栄光と力」は私たちのものではなく「神のもの」であり、神のさばきだけがいつも真実で正しく、神...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.16 Fri 09:29

ミカ書1－4章（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「預言者たちについて、主はこう言われる。／『彼らはわたしの民を惑わし、／かむ物が歯にあれば／「平和があるように」と叫ぶが、／口に何も与えない者には／聖戦を布告する。』」（3：5）みことばに仕えることを利得の手段としている堕落した預言者。恵みによって自分に死ななければみことばは語れないのだ。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.15 Thu 10:09

ヨハネの黙示録18章11－24節（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫んだ。『わざわいだ、わざわいだ、大きな都よ。海に船を持つ者たちはみな、ここでその繁栄から富を得ていたのに、その都が一瞬にして荒れ果ててしまうとは。』『天よ、この都のことで喜べ。聖徒たちも使徒たちも預言者たちも喜べ。神があなたがたのために、この都をさばかれたのだから。』」（19－20）大都市「大バビロン」への裁きが執行されたときの、二つの対照的な反応。悲しみと喜び。私たちの人生はまさに、「悲喜交々」。そ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.15 Thu 09:41

箴言29章26－27節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「不正を行う者は正しい人に忌み嫌われ、／行いの真っ直ぐな人は悪しき者に忌み嫌われる。」（27）人に嫌われることを極端に気にする人がいる。確かに嫌われることは気持ちのいいことではない。だが問題は、人に嫌われるかどうかではない。神の前に真っ直ぐ歩んでいるかどうかだ。その人は神に認められている人だ。選択は、「悪しき者」に嫌われるか、それとも神に嫌われるかだ。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.14 Wed 22:27

ヨナ書（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教ヨナ書1－4章「・・・救いは主のものです。」（2：9）ヨナが学ばなければならなかったのは、まさにこのことであった。滅ぼすのも救うのも、主である。そして主はいつも、立ち返って救われることを望んでくださっている。

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.14 Wed 22:25

ヨハネの黙示録18章1－10節（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「彼女の過度のぜいたく」（3）という言葉に目が留まる。「過度の」は過度でない、許される「贅沢」もあることを示唆している。では、「贅沢」が過度になるのはどこでか。それは、「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」という律法の要求と関係があるだろう。「隣人」が苦しんでいるその横で「ぜいたく」を楽しんでいるとしたらそれは、「過度の」ということになるのではないか。富は分かち合うために与えられた神の賜物である。とはいえ、信仰者の貧しさはやが...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.14 Wed 09:26

オバデヤ書（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「岩の裂け目に住み、高い所を住まいとする者よ。／おまえの高慢は、おまえ自身を欺いている。／おまえは心の中で言っている。／『だれが私を地に引きずり降ろせるのか』と。」（3）高い自然の要害を誇ったエドムに対する裁き。エドムはその防御力のゆえに、「だれが私を地に引きずり降ろせるのか」と高ぶった。神はその「高慢」が「おまえ自身を欺いている」と指摘される。人よりも秀でたところがあると、人は高慢になる。そしてその高慢が、神の御前における自分自身の本当の姿...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.13 Tue 09:38

詩篇131篇（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「主よ私の心はおごらず／私の目は高ぶりません。／及びもつかない大きなことや奇しいことに／私は足を踏み入れません。／まことに私は／私のたましいを和らげ静めました。／乳離れした子が／母親とともにいるように／乳離れした子のように／私のたましいは私とともにあります。」（1，2）知ろうとすることは悪くない。だが、「及びもつかない大きなことや奇しいこと」、知り得ないこともたくさんある。神は私たちよりもはるかに大きい方である。神のうちに隠された領域にまで「...

田舎牧師のモノローグ | 2022.12.12 Mon 18:31

このテーマに記事を投稿する"