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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
詩篇6篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主よ 帰って来て／私のたましいを助け出してください。／私を救ってください。あなたの恵みのゆえに。」（4） 「不法を行う者たち みな私から離れて行け。／主が私の泣く声を聞かれたからだ。／主は私の切なる願いを聞き／主は私の祈りを受け入れられる。」（8−9） ダビデは病の中にあって、「主の御怒り」「憤り」を感じている。そして、「主よ あなたはいつまで」と主の赦しを待ち望んでいる（1−3）。 しかし、その祈りの真っ只中で、自分の救いの根拠が主の「...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.07 Sat 08:56
創世記13章5節−15章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 創世記13章5節−15章 「ロトは、自分のためにヨルダン川の低地全体を選んだ。」（13：11） 「わたしがあなた（のため）に与えるのだから。」（13：17） 自分のために、自分の目に映るところに従って、ヨルダンの低地を選んだロト。だがアブラムに約束されたカナン全土は、神がアブラムのために選んだものであった。実際にはアブラムは一生の間そこで寄留者として生きる。 両方とも実際には神がご自身のご計画の中で与えて下さった地所である。だが、ロトの選択には神の御心が加...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.06 Fri 10:13
創世記1章14−31節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「神は仰せられた。『さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。こうして彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地の上を這うすべてのものを支配するようにしよう。』神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。」（26−27） 神の似姿、神のかたちとしての人。ここに現れてくる具体的なその現れは、被造物を「支配する」ことである。その「支配」は『みことばの光』が言うように、「管理」と言...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.05 Thu 09:54
詩篇4篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「多くの者は言っています。『だれがわれわれに／良い目を見させてくれるのか』と。／主よ どうか あなたの御顔の光を／私たちの上に照らしてください。／あなたは喜びを私の心に下さいます。／それは 彼らに穀物と新しいぶどう酒が／豊かにある時にもまさっています。／平安のうちに私は身を横たえ／すぐ眠りにつきます。／主よ ただあなただけが／安らかに 私を住まわせてくださいます。」（6−8） 多くの者は「良い目を見る」すなわち「穀物と新しいぶどう酒」に代表される地上の...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.04 Wed 14:33
創世記8−10章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「神は、ノアと、彼とともに箱舟の中にいた、すべての獣およびすべての家畜を覚えておられた。神は地の上に風を吹き渡らせた。すると水は引き始めた。」（8：1） 極限のさばきの最中にあってもご自分の選びの者たちを覚えていてくださる神。しかも、獣や家畜に至るまで。だから、試練の最中にあっても耐え抜くことができる。 「虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべての肉なるものとの間の永遠の契約を思い起こそう。」（9：16） 神は永...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.04 Wed 09:33
マタイの福音書3章7節−4章11節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたがたは、『われわれの父はアブラハムだ』と心の中で思ってはいけません。言っておきますが、神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子らを起こすことができるのです。」（3：9） 自分が誰の子か。どんな家柄か。牧師の息子か。クリスチャン家庭か。ノンクリスチャン家庭か。自分の血筋や親を問題にする人たちがいる。だが、救いは神のものである。極端な話、親は「石ころ」であったとしてもよいのである。これは私のような者の子どもたちにとって救いである。 ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.03 Tue 20:49
詩篇3篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「彼には神の救いがない」（2） 「救いは主にあります。」（8） 私と神との間をさばく人はどこにでもいる。特に、病などの困難な状況に置かれているとき、あたかもそれが神からのさばきであるかのように、あるいは不信仰のゆえであるかのように言う人たちがいる。ただでさえ心身ともに疲れ果てているときに、「信仰者にとって、誰かから神との関係を否定するようなことを言われるほど辛いことはない。」（『みことばの光』）本当にそのとおりである。それは私の生きる基盤を否定さ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.03 Tue 10:48
創世記3−4章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「そよ風の吹くころ、彼らは、神である主が園を歩き回られる音を聞いた。それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて、園の木の間に身を隠した。神である主は、人に呼びかけ、彼に言われた。『あなたはどこにいるのか。』」（3：8−9） しばらく体調を崩している中で、祈りつつも「心ここにあらず」で、自分のことばかり考えていた。そしてここを読み、「あなたはどこにいるのか」という主の御声を聞く。主が知らない訳ではない。私が主から隠れている。そのことに気づかせようと...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.02 Mon 22:37
ヨハネの黙示録21章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「都の門は一日中、決して閉じられない。そこには夜がないからである。」（25） 新しい都エルサレムの描写の一コマ。 子どもの頃、牧師家庭であった我が家の玄関は夜になっても鍵が閉じられることはなかった。取られるものが何もないというのもあるが、主の守りを信じていたのだろう。 しかし、新しい都には夜自体がない。あるのは永遠の、完全な平安である。 そこに入れていただきたいと切に願う。
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.31 Sat 10:32
マラキ書1−2章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「子は父を、しもべはその主人を敬う。／しかし、もし、わたしが父であるなら、／どこに、わたしへの尊敬があるのか。／もし、わたしが主人であるなら、／どこに、わたしへの恐れがあるのか。—万軍の主は言われる—」（1：6） 問われているのは、ことばよりその実態である。実際どうなのか、ことばの通りなのか。そのことが問われている。
田舎牧師のモノローグ | 2022.12.30 Fri 09:55
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