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教会キリスト教

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: イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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箴言3章9－10節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「あなたの財産で主をあがめよ。／あなたのすべての収穫の初物で。／そうすれば、あなたの倉は豊かさで満たされ、／あなたの石がめは新しいぶどう酒であふれる。」「財産で主をあがめよ。」献金に限らず、財産を主の喜ばれることのために用いる。それは決して損失とはならない。なぜなら財産の源泉は神である主にあるからである。主はご自分に信頼し、ご自分の道を歩む者たちを祝福してくださる。

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.12 Thu 14:06

創世記7章（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教ノアは、きよい動物、きよくない動物、空の鳥の中からも、雄と雌七つがいずつ（きよくない動物は一つがい）を取るように、しかも洪水が起こる七日後までにそうするようにと命じられる（2－4）。文字通りの「ミッション・インポッシブル」である。だが、「ノアは、すべて主が彼に命じられたとおりにした」のであった（5）。どうしてそんなことが可能になるのか、空の鳥はどうやって捕まえたら良いのか、疑問は尽きなかったことだろう。だが、四の五の言わず、「はい、分かりました」と言っ...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.12 Thu 09:24

マタイの福音書8章18－34節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「イエスは言われた。『どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。』それから起き上がり、風と湖を𠮟りつけられた。すると、すっかり凪になった。」（26）イエスに命じられ（18）、イエスに従って（23）嵐に遭った弟子たち（24）。彼らは「死んでしまう」と恐れる。主はその彼らに、「どうして怖がるのか」と逆に問いかけられる。通常なら嵐を怖がるのは当然である。だが、主の導かれるままに進んで出遭った嵐である。しかも、すべての被造物に対して権威を持っておられ...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.11 Wed 20:31

詩篇9篇13－20節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「主よ立ち上がり／人間が勝ち誇らないようにしてください。／国々が御前でさばかれるようにしてください。／主よ彼らに恐れを起こさせ／国々に思い知らせてください。／自らが人間に過ぎないことを。」（19－20）なぜ人間を誇るのか。神もそのさばきも知らないからだ。

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.10 Tue 17:07

マタイの福音書8章1－17節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「しかし、百人隊長は答えた。『主よ、あなた様を私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、おことばを下さい。そうすれば私のしもべは癒やされます。と申しますのは、私も権威の下にある者だからです。私自身の下にも兵士たちがいて、その一人に「行け」と言えば行きますし、別の者に「来い」と言えば来ます。また、しもべに「これをしろ」と言えば、そのようにします。』」（8－9）自分の兵士としての経験から、イエスのことばの持つ権威に対する信頼を表明した...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.10 Tue 17:05

創世記23章－24章51節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「この人は、主が自分の旅を成功させてくださったかどうかを知ろうと、黙って彼女を見つめていた。」（24：21）イサクの嫁探しの旅に出たアブラハムのしもべ。祈って、祈った通りの娘の出現を待つ。思い通りの人と出会ってからも、最後まで口を出さず、最初から最後まで「黙って…見つめていた。」黙って待つべきところで出しゃばり、神の働きを邪魔しているようなことはないだろうか。問われているのは、生きて働いておられる方への信頼である。

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.10 Tue 16:21

創世記18章20節－22章（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「彼はためらっていた。するとその人たちは、彼の手と彼の妻の手と、二人の娘の手をつかんだ。これは、彼に対する主のあわれみによることである。その人たちは彼を連れ出し、町の外で一息つかせた。」（19：16）ロトはためらっていた。それなのに、主は彼をあわれみ、彼ばかりか彼の妻と二人の娘たちの手を取って連れ出し、町の外で一息つかせてもくださった。救いは主の一方的なあわれみによる。それはいつの時代、どこにあっても変わることがない。「神が低地の町々...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.09 Mon 16:08

創世記4章（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「『あなたの弟アベルは、どこにいるのか。』カインは言った。『私は知りません。私は弟の番人なのでしょうか。』」（9）アダムは「あなたはどこにいるのか」と問いかけられたとき、「恐れて、身を隠しています」と答えた。カインは自分が殺した弟の所在を聞かれ、「知りません」と答えた。アダムには見られない嘘とふてぶてしさが見える。堕落は進む。それから７代目のレメクは妻たちに対する力による支配を明言し、しかも、神が定められた復讐以上の復讐を自らの手で行う...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.09 Mon 11:13

創世記16章－18章19節（聖書通読箇所から）

JUGEMテーマ：教会キリスト教「サライはアブラムに言った。『私に対するこの横暴なふるまいは、あなたの上に降りかかればよいのです。この私が自分の女奴隷をあなたの懐に与えたのに、彼女は自分が身ごもったのを知って、私を軽く見るようになりました。主が、私とあなたの間をおさばきになりますように。』アブラムはサライに言った。『見なさい。あなたの女奴隷は、あなたの手の中にある。あなたの好きなようにしなさい。』それで、サライが彼女を苦しめたので、彼女はサライのもとから逃げ去った。」（16：5－6） ...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.07 Sat 15:23

創世記2章15－25節（『みことばの光』誌によるデボーション）

JUGEMテーマ：教会キリスト教結婚について教えられる箇所「それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となるのである。」（24）結婚の奥義。まず「男は父と母を離れ」る必要がある。何よりも精神的に。それは神としっかり結ばれているからこそできることである。ここに失敗するので、互いへの依存症（マザコン、ファザコン）が生じる。「そのとき、人とその妻はふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。」（25）互いに互いを...

田舎牧師のモノローグ | 2023.01.07 Sat 09:33

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