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朝比奈三郎伝説と治水治山

 前回、七ツ森記事で触れた朝比奈三郎。 七ツ森を作った大男として宮城県の黒川地方で語り継がれ、また地元大和町の象徴的キャラクターになっています。 左は、大和町ホームページに掲載されている朝比奈三郎、大和町ホームページには、七ツ森と朝比奈三郎の伝説が紹介されています。      大和町/七つ森が出来たわけ  このように、宮城県の黒川地方では、大変なじみがある朝比奈三郎伝説ですが、この伝説にはちょっと不思議な一面があります。 以下「七ツ森周辺の民話」(参:下記に掲載する書籍)から引用してみます。 ...

田力ブログ | 2010.07.15 Thu 00:06

永遠につづいていく

JUGEMテーマ:読書の楽しみずいぶんと前に、職場の仲間の息子(中学生)から借りた(無断で)、いまどきのライトノベル。その時でたしか5、6冊はあったのかな? 借りたのは一冊だけだったのだけど、結局読み進められなかった。20ページくらいは読んだかもしれないけど、男の子向け?かと思われるラノベだったせいもあり、どうも受け付けんかった。最後まで読まずにお返しいたしました。その本、内容は・・・男の子主人公で、一人称。んでもって、いろんな女の子(美少女)と個性的な友人(男子)がわさわさ出てくる、おそらく学園物...

箱庭つれづれ日記 | 2010.07.14 Wed 00:15

ヴォーパルの剣ぞ手に取りて

『Alice in Wonderland』観てきました。 とりあえず3D、字幕で。 すごくよかった! 『アバター』を観たときに、もうこれ以上の作品は今年中には出ないんじゃないかと思ったけど、なかなかどうして負けてなかったです。 大半の人が持っている『不思議の国のアリス』のイメージって、テニエルの挿絵かディズニーのアニメ映画のどちらかだと思うのですが、そのイメージ を忠実に実写化してくれたなーと。 特にコイツ。 コイツの名前が即座に言える方、是非一緒に呑みましょう ストーリーは『不思議の国のアリス』と『...

Fly Me to the Moon! | 2010.06.21 Mon 00:44

きちんと読む「読書」、読解力を伴う「読書」にこそ価値がある

私の先日の記事を読んで、フラ夫さんも記事を書かれた。 読書について(生涯学習の部屋) 実は読書の冊数にこだわるということに価値があるのか否かについて、読者のみなさんと同時に、友人で読書家のフラ夫さんはどういう意見を持っているのかを知りたいってのもあって、6月1日のあの記事を書いたのです。意見を聞くだけならメールで済むようなことですが、公開討論風に記事を書いてみるというのもいいですね。 最初に私に「読書の冊数自慢する人をどう思う?」と聞いてきた友人は、自分のブログに読んだ本の書評を掲載し...

プロ作家 松本肇 のブログ \(^◇^)/ ★×10、☆×2、△×3 | 2010.06.09 Wed 14:19

ライスフィールドライブラリー「地名」の歴史、「最上海道」の歴史

色麻町の自然派レストラン「ライスフィールド」よりお知らせです。 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。 ライスフィールドでは、自分が読んだ本、お客さんからいただいた本、そういった本をできるだけ多くの人たちに読んでもらえるように、入り口に書棚を作って、保管しています。   ライスフィールドのライブラリー  書棚には、田んぼの本、山の木の図鑑、キノコ図鑑、マクロビオティックの本などが並んでいるのですが、それ以外にも、地域の同人誌関係など書店や図書館でなかなかお目にすることのでき...

田力ブログ | 2010.06.04 Fri 23:14

「暮らしの手帖」とわたし

JUGEMテーマ:読書の楽しみ「暮らしの手帖」は、私が小さい時から、「婦人の友」と一緒に実家にありました。「おそうざいふう外国料理」や、 「おそうざい十二カ月」 は、結婚当初からお世話になっている、大切な本です。暮らしの手帖創業者の大橋鎮子さんは、今90歳で、現役!!!素晴らしいです。義母や、母と同年代で、余計、親近感がわきます。大切に、1行、1ページと読み進めたい本です。付録「暮らしの手帖」からのバックナンバーの写真をみると、当時のことや、実家の風景などが思い浮かびます。

そふぃーのつぶやき 2 | 2010.05.23 Sun 14:09

雑食に生きる

 私の高校時代のお友達兼、愛すべきおバカさん某Hさんは、一緒に飲んだ後、上野から栃木に特攻をかけたようです。本当の意味で片道切符!!…お迎えが来てくれてよかったね。まあ、その話は置いておいて。以前宣言したことを実行するため、最近のちょめはもっぱら読書にいそしんでいます。なんで読書かと言いますと、予備校の知識だけじゃ、発信するのに限界があるんだもん!ってことで、じゃあ比較的ハードルの低い本からスタートっていう安易な考えのもと選んでみました。しかし、実際に時間がとれるのが、電車の中や寝る前とい...

ちょめ日記 | 2010.05.16 Sun 12:22

Nのために     湊 かなえ

JUGEMテーマ:読書の楽しみ  ネタバレですので 未読の方はご遠慮ください。  10年1月刊。  オー、図書館万歳。  形式は過去作品と同じ。冒頭で、事件の世間一般の解釈っぽいのがあり、そこへ各々の回想と、10年後が描かれる。  少女や告白など、暗めのテイストが多かったので、ずうーっと暗いイメージで読み進めて行ったんだけど…  これは、もしゃ?もしやもしや?  結構、感情移入してしまった。途中で『楽しい』と感じてしまった。幸せになって欲しいと…願ってしまった。  ラストは、happyではないだ...

きままに。前向きに。 | 2010.05.11 Tue 23:19

新参者    東野圭吾

JUGEMテーマ:読書の楽しみ  ネタバレ含みます。未読の方はご注意を。  今年ドラマ化するときいて、慌てて予約ww  できるだけ、映画とか見る前に原作読みたい方なのだった。  各々にいろんなエピソードがあって、それを細かくみていくと一つの殺人事件の謎が解ける、ような構造。 長編だと思っていたから拍子抜けしちゃったけ ど、一編,二編と読むうちにラストは明るいものになりそうな、優しい終わり方をしそうな予感がして安心して読めた。  全編通して、みんな『実は相手のことを思ってる』。  それ...

きままに。前向きに。 | 2010.05.11 Tue 23:16

「砂のクロニクル(上)」

裏表紙より、民族の悲願、独立国家の樹立を求めて暗躍する中東の少数民族クルド。かつて共和国が成立した聖地マハバードに集結して武装蜂起を企む彼らだったが、直面する問題は武器の決定的な欠乏だった。クルドがその命運を託したのは謎の日本人“ハジ”。武器の密輪を生業とする男だ。“ハジ”は2万梃のカラシニコフAKMをホメイニ体制下のイランに無事運び込むことができるのか。山本周五郎賞受賞作。 家にあったので読んでみました。おもしろいというか、ぐんぐん進むテンポよい上巻でした。 生きていて、世界とひとつも関係がないひ...

少年は跳ぶ | 2010.05.03 Mon 21:01

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