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読恋書♪(どっこいしょ♪)

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読恋書♪(どっこいしょ♪)
このテーマについて
本をこよなく愛する人へ♪
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戦場のコックたち(深緑野分)

1944年6月のノルマンディー上陸作戦が初陣だった。ティムは、普段は戦場での食事作りが主な仕事のコックだが、ひとたび戦闘が起これば銃を持つ。彼は、戦場で起こるさまざまな謎に、仲間たちと挑んでいく。はたしてその謎は解けるのか? 戦場の日常の中に起こるミステリー。そういう設定だが、私たちの日常とは大きくかけ離れている。そこで起こるのはささいなできごとだが、舞台が戦場なので何だかしっくりこない。戦闘が頻繁にあり、仲間が次々に死んでいく。そんな状況の中で、謎解きとは・・・。読むのがすごく苦痛だっ...

のほ本♪ | 2016.03.10 Thu 20:56

てのひらの闇(藤原伊織)

リストラで間もなく会社を去る堀江は、ある日会長に呼び出された。偶然撮影した人命救助の様子のビデオを広告に使えないかという打診だった。堀江はそれがCG合成であることを見抜き会長に指摘したが、その直後に会長が自殺した。堀江は会長の死の真相を調べ始めるが・・・。 くたびれた中年男の堀江。だが彼の出自や会長との20年前の因縁などを読むうちに、堀江がしだいに人間としてすごく魅力的になっていくのを感じた。それと同時にさまざまな人間たちのしがらみが見え始め、どんどんストーリーの中に引き込まれていった。...

のほ本♪ | 2016.03.07 Mon 20:30

わが心のジェニファー(浅田次郎)

愛するジェニファーがラリーとの結婚を承諾する条件は、「ラリーが日本へ行く。」ということだった。ニューヨーク育ちのラリーは、日本へのひとり旅に出発するが・・・。 日本びいきのジェニファー。それと正反対の日本嫌いのラリーの祖父。祖父が日本嫌いなのは、太平洋戦争を経験したためだというのだが・・・。 ともあれ、ラリーは自分自身の目で日本がどんな国なのかを確かめることになった。ラリーの目から見た日本の様子の描写は面白い。普段当たり前だと思っていることは、実は当たり前のことではない。そういうことに気...

のほ本♪ | 2016.02.26 Fri 21:44

中野のお父さん(北村薫)

定年間際の高校国語教師の父のところに不可解なできごとを持ち込んでくる文芸編集者の娘。ふたりが挑む日常の中の謎とは?8編を収録。 編集部に勤めている美希のまわりで起こるちょっとした謎。その謎が解けないとき、美希は父に助けを求める。娘から頼りにされる美希の父のうれしそうな顔が目に浮かぶ。 8編どれもがなかなか面白い。その中で印象的だったのは、「茶の痕跡」だ。本を愛するがゆえの悲劇を巧みに描いている。「夢の風車」では新人賞の最終選考に残った作品をめぐるミステリーを描いているが、親子の情愛も感じ...

のほ本♪ | 2016.02.18 Thu 20:22

闘う君の唄を(中山七里)

新任幼稚園教諭として埼玉県神室町の神室幼稚園に赴任した喜多嶋凛は、園児の親たちの異常ともいえるほどの幼稚園運営への干渉を目の当たりにする。凛は巧みに親たちの要求を退け、自分の信念のもと幼稚園教育に情熱を注ぐ。だが、思わぬできごとが彼女を待っていた・・・。 園が一度決定したことを保護者会が覆す。そんな状態になったのは、15年前のある事件がきっかけだった。園長が親たちに毅然とした態度を取れないのも、それに起因していた。厳しい状況の中、幼稚園教育に情熱を傾ける凛。彼女は、どんな困難にも負けない...

のほ本♪ | 2016.02.09 Tue 20:41

羊と鋼の森(宮下奈都)

きっかけはほんのささいなことだった。だが、少年はピアノの調律という仕事に魅了された。やがて高校を卒業した彼は、専門学校を出て本格的に調律師の道を歩み始めるのだが・・・。 ひとりの青年がピアノの調律師を目指す。才能があるとかないとかそんなことは関係なく、自分の魅了された世界で生きて行く決心をする。繊細な世界だと思う。それと同時に過酷な世界でもあると思う。ピアノの弾き手を生かすも殺すも調律師しだいなのだと知った。調律はピアノの調整というより、調律師とピアノとの戦いのようだ。食うか食われるか!...

のほ本♪ | 2016.01.28 Thu 21:01

蠅の帝国(帚木蓬生)

第二次世界大戦中、東京、広島、満州、樺太、東南アジア・・・各地の戦場に派遣された医師たちがいた。悲惨で過酷な状況の中で、彼らが体験したこととは・・・?帚木蓬生のライフワークともいえる作品。 武器も食料も医薬品もない。そして時には戦闘意欲さえない。そんな過酷で凄惨な状況の中、医師たちはできる限りのことをしようと奔走した。戦争は悲惨だ。そのことは充分わかっているつもりだった。だが、この作品を読んで、自分の認識がいかに甘かったかを思い知らされた。 「これが戦争なのか!」 この一言だけで、後は言...

のほ本♪ | 2016.01.22 Fri 20:22

ホテルジューシー(坂木司)

大家族の長女として育ったしっかり者の柿生浩美ことヒロちゃん。彼女がバイト先に選んだのは沖縄・石垣島のプチホテルだった。居心地がよく張り切っていた彼女に、オーナー夫人の頼みごとが。それは人手不足の那覇のホテルへ助っ人として行くことだった。そこで待っていたできごととは? まじめで仕事もテキパキとこなすヒロちゃん。まっすぐな性格は時として思わぬトラブルを起こすこともある。 「物事何でも物差し通りにはいかない。」 さまざまな人たちとのふれあいの中で、彼女は多くのことを学んでいく。沖縄の魅力あふれ...

のほ本♪ | 2016.01.20 Wed 19:53

我が家のヒミツ(奥田英朗)

どこにでもありそうな家庭。そして家族。平凡に見えても、その家の中には秘密が隠されているのだ・・・。六つの家族の、心温まる物語。 読んでいて、「こういう家庭は現実にもあるかもしれない。」と思った。そう思うとそれぞれの話がとても身近に感じられ、話の中にどんどん引き込まれていった。ほのぼのとした話。読むのがつらい話。ホロリとする話。家庭の事情は千差万別だ。 六つの話の中で一番印象に残ったのは、「手紙に乗せて」だ。突然妻を病気で喪い悲嘆にくれる夫・・・。子供たちは必死で励ますが、うまくいかない。...

のほ本♪ | 2015.12.25 Fri 21:40

殺人犯はそこにいる(清水潔)

栃木県足利市、群馬県太田市。この隣接するふたつの市で、5人の少女が行方不明になった・・・。 著者は、この五つの事件が連続殺人事件だと考えた。足利事件の冤罪について、そして犯人と思われる「ルパン」について、さまざまな検証をもとに描いた作品。ノンフィクション。 警察が追い求めるのは事件の真実や犯人ではないのか?自分たちに都合の悪いことを隠そうとする体質が、事件の真相を見えづらくしてしまったように思う。この作品を読んでいると、警察は本当に市民の味方なのか疑問を感じる。 警察は、やってもいない罪...

のほ本♪ | 2015.12.24 Thu 19:03

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