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JUGEMテーマ:SF小説 chapter. 1 「時を超えていく」の6作が終わったところで、もう限界、久々に途中で挫折しました。文章と文章が繋がって行かない、日本語を確かに読んでいるはずなのに、内容が頭に入っていきません。もうやーーーめた。 SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡 (Kaguya Books) 著者 : 社会評論社 発売日 : 2022-08-29 ブクログでレビューを見る»
vivahorn の図書館 | 2023.05.17 Wed 23:07
JUGEMテーマ:SF小説 GENESIS(創元日本アンソロジー)シリーズが今回の五集目で最後になるという。いや〜、実にもったいない、このシリーズとても気に入っていたのになぁ〜。特に、表紙の絵(カシワイ作)が好きで毎回楽しみにしていた。まあ、社の方針だからしょうがないのかもしれないけど。私以外の人にはあまり好評ではなかったのだろうか。売り上げも伸びなかったのかな。 最近、帯の呼び込み文句が派手なものが多く、ちょっとこの傾向を懸念していたのだが、この本も首を傾げた。「日本SFを牽引...
vivahorn の図書館 | 2023.05.17 Wed 22:20
JUGEMテーマ:SF小説 SFマガジンで度々作品が掲載されていたので、斜線堂有紀はSF作家だと思っていたが実はバリバリの推理小説家、ミステリー作家であることを最近知った。確かに、単行本の帯には「著者初のSF作品集」と書かれてある。 他の著書を見ると「楽園とは探偵の不在なり」には天使が出てくる。それだけでSFというよりはファンタジーか。要は、普通の設定を用いないミステリー作家なのだ。とにかく普通じゃないことがSF的要素を色濃くしているのかもしれない。今回の単行本も刑事とか探偵が出てこないから...
vivahorn の図書館 | 2023.05.17 Wed 12:13
「うん。でも念のために回復魔法をかけておいた方が良さそうですね」 「そんなことまでできるのか」 「はい。少しじっとしててください」 セレスはそう言いながら、健一の頭に手を置いた。 そして、呪文のようなものを唱え始める。 ――暖かい。健一の身体に優しい光が降り注ぐ。 「どうでしょうか?」 「ありがとう。すっかり元気になったよ。痛みも完全に引いたみたいだし」 健一は自分の手足を動かしてみせる。 「よかった〜」 「本当に健一さんは油断なりませんね」 二人とも安堵のため息を漏らす。 「それでこ...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.04.22 Sat 12:39
――分かった。気をつけてな。 健一はそう言い残すと、男の元を離れた。 健一は慎重に足を進めながら部屋の奥へと向かう。 そして、部屋の隅まで辿り着くと、そこで立ち止まった。 ――よし、この辺でいいかな。健一はアイテムポーチの中からスコップを取り出し、それを床に突き立てると、土を掘り始めた。 しばらく掘っていくと、やがて小さな穴ができあがる。 ――こんなもんでいいか。健一は額の汗を拭う。 それから、健一は掘り出したものを穴の中に入れる。 「おい、健一! こっちに来てくれ!」 遠くから男の呼ぶ声が聞...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.03.18 Sat 17:56
健一はハッとした表情を浮かべる。 ――どうしてそれを!? 「図星みたいだな。なら話は早い。ほら、行こうぜ」 ――待て! 健一は慌てて呼び止める。 ――何をするつもりだ? 「何をって決まってんだろ。宝探しだよ。そのためにここまで来たんだろ?」 ――確かにそうだけど危険すぎる! あの化物はおそらくボスクラスの強さを持っていた。そんな奴が徘徊しているような場所にのこのこ入っていけば命を落としかねない。 「なんだよ。ビビッてんのか? たかが犬の骨一匹殺しただけじゃねえかよ」 ――たかがだと? 「ああ、たかがだね...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.03.11 Sat 03:31
すると、頭上から声が聞こえてきた。 「おいおい、何やってんだよ?」 見上げると、そこには一人の青年の姿があった。 年齢は二十歳くらいだろうか。 長身の男だった。 服装は白いローブのようなものを着ており、手には水晶玉を持っている。 「お前、確か健一とかいう奴だったよな? お前さあ、馬鹿なの? 死ぬの? なあ、どうなのよ? はっきり言ってくれよ」 男はヘラヘラ笑いながら問いかけてくる。 健一はなんとか立ち上がって、答える。 ――うるさい。あんたに言われる筋合いはない。 「はぁ? なに言ってんの? ...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.03.08 Wed 19:45
JUGEMテーマ:SF小説 第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作ということで購入して読むことにした。 そもそも、ハヤカワSFコンテストって昔からある賞なのにどうして今回が第10回なのか、これまでどの様な作品が選ばれてきたのか、審査員が誰なのかも気になった。 Wikiで調べて、全ての疑問が氷解した。 私の知っているコンテストはやはり凄い賞だったのだが、私の大嫌いな神林長平が出て来たころから先細りしてきて、1992年に廃止に追い込まれた。飛びぬけた新人が輩出されないと同時に私もSFから...
vivahorn の図書館 | 2023.03.08 Wed 17:34
それは先ほどまでの穏やかな表情ではなく、研ぎ澄まされた刃のような鋭い眼光を放つ戦士のものになっていた。 ――もちろんある。だが、その前にまず一つだけ聞かせてくれ。 なぜ、私の元を離れた? ――それは……。 ――お前は私を裏切らなかったはずだ。なのに、どうして私の側から離れていったのだ? 健一は黙り込む。 しばらく沈黙が流れた後、彼はゆっくりと口を開く。 ――すまない。理由は言えないんだ。でも、決してあんたのことを嫌ったわけじゃない。それだけは信じて欲しい。 健一の言葉を耳にして、男は目を細...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.02.25 Sat 01:26
ダニエルと健一はそれから昼夜、化物退治に向けて猛烈なまでの鍛錬を繰り返した。 二人の力は日を追うごとに増していき、ついに健一の実力はダニエルを完全に上回った。 そんなある日―― ダニエルが健一に語りかける。 ――健一くん。少し話があるんだが聞いてもらえるかな? ――ん?何の話だ? ――実は今日、君の師匠である剣聖から連絡があったんだ。 何でも、君に会いたいらしい。 だから、今から一緒に彼のところまで行ってみないか? 健一はしばらく考えた後、答える。 ――よし、行こう! 二人は支度を整えた後、車に乗り込ん...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2023.02.22 Wed 19:44
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