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JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 大学生の詠彦は、天才数理論理学者の叔母、硯さんを訪ねる。アラサー独身美女の彼女に、名探偵が解決したはずの、殺人事件の真相を証明してもらうために。 詠彦が次々と持ち込む事件―「手料理は殺意か祝福か?」「『幽霊の証明』で絞殺犯を特定できるか?」「双子の『どちらが』殺したのか?」―と、個性豊かすぎる名探偵たち。 すべての人間の思索活動の頂点に立つ、という数理論理学で、硯さんはすべての謎を、証明できるのか!?第51回メフィスト賞受賞作!! ...
のーみそコネコネ | 2017.08.20 Sun 21:46
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 400年の歴史を持つ浄土真宗妙見派の京都・龍遠寺。天空の星を写しとるとされるその庭園で、庭師の親子が殺される事件が起こった。 父・泉繁竹は首にノギスを刺されて、息子・真太郎は溺死させられた。 繁竹を看取った蔭山は、「この子を、頼む…」という最期の言葉に違和感を抱きながら、二人の死の謎を追いかける。 その先に待っていたのは、庭園の400年の歴史に隠された驚愕の事実だった…。本格長編ミステリー。 ○感想 柄刀一四作目の長編。冒...
のーみそコネコネ | 2017.08.17 Thu 22:24
JUGEMテーマ:ミステリ ヘレン・マクロイ ウィリング博士シリーズ 舞台の初日に殺人事件が… 被害者は遺体役だった。 事件を解決に向かわせる ヒントは、蠅とカナリア。 蠅は、血のついた刃ではなく、 柄の部分に止まろうとするのか? 犯行の前に、メスを研いだ犯人は、 なぜ、カナリアを籠から出すのか? 俳優やプロデューサー、金主など、 舞台をめぐる人間関係も面白い… 現代は、「殺人へのキュー...
大河の一滴 | 2017.08.11 Fri 15:56
死後に注目された悲運の画家萩生仙太郎。その作品に見せられた美大生旗野はギャラリーで声を掛けられた萩生の妻に30年ぶりに開かれるオークションで「顔のない肖像画」という絵を競り落とすよう依頼される。依頼を受けてオークションに出席した旗野だったが……。(顔のない肖像画) 作者の死後復刊された短編集。相変わらず法月綸太郎の解説が良い。最近は実作品より解説、評論を読む機会の方が多く、個人的には評論家としてのイメージの方が強くなってきている。作家としても十二分に活躍してるけど。 ...
敬称略にてお願いします | 2017.08.10 Thu 22:27
JUGEMテーマ:ミステリ サラ・パレツキーの ウォーショースキー・シリーズ 舞台は、生まれ育ったサウス・サイド 25年前に起きた殺人事件の再捜査を 元恋人のフランクに頼まれて〜 被害者のアニーは、17歳。 犯人は、母親のステラとされて、 最近、服役を終えて、出所している… 背後には、複雑な事情があり、 いとこのブーム・ブームも 話のあちこちで触れられる… 小さな町で、人々の利害が絡み、 大きな不正も正され...
大河の一滴 | 2017.08.06 Sun 10:01
麻薬密売の容疑で逮捕されたモンティは懲役7年の有罪判決を受けた。刑務所での過酷な生活に絶望しながらモンティは収監前、最後の一日を迎える。 「卵をめぐる祖父の戦争」のデイヴィッド・ベニオフのデビュー作。刑務所に収監されるまでの24時間を追うというコンセプトがユニーク。「卵をめぐる祖父の戦争」も設定が面白かったし、こういう独特な設定が作者の最大の特徴だろう。 同時に設定頼りにならないだけの小説家としての力量もあるのが良いところ。今回も下手に書くと感傷的になり過ぎそうな...
敬称略にてお願いします | 2017.08.03 Thu 16:24
「メタボ克服合宿セミナー」に参加したメタボな男性4人組。人里離れた一軒家で断食を命じられた4人が不満を漏らしながらも空腹に耐える中、セミナーの講師が隠していた特製シュークリームが盗まれ……。(限定販売特製濃厚プレミアムシュークリーム事件) ここではまとめてひとつの作品として扱うが、生チョコレート編、Wクリーム編に分かれて二ヶ月連続で刊行された作品。二冊とも可愛い女の子が描かれたポップな表紙でライトノベルを意識した感じ。収録作を見ても新規読者の獲得を狙ってるようだが、そ...
敬称略にてお願いします | 2017.07.27 Thu 17:14
JUGEMテーマ:ミステリ ヘレン・マクロイの邦訳第3作 アメリカで1941年に出版され、 日本では、2015年、ちくま文庫から。 婚約者の家をはじめて訪れる ナイトクラブ歌手のフリーダは 匿名の警告電話を受ける… 到着してすぐ、部屋を荒らされ、 隣家でのパーティーでは、 ついに殺人が起きる… ウィリング博士の推理は、 ポルターガイストに 合理的な説明を加えて、 犯人を追いつめていく… 70年以上前...
大河の一滴 | 2017.07.23 Sun 18:09
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 昭和最後の夏に、札幌で起きた密室連続殺人事件。それは、伝説的な奇術師・吝一郎の復帰公演が発端だった。 吝家を覆う殺意の霧の中に浮かぶ忌まわしき宿縁―。妖艶にして華麗、絢爛という言葉さえ似合う不可能犯罪の連鎖に、若き推理の天才・南美希風が挑む。 瞠目せよ!そして驚愕せよ!奇跡を現出して、読者を魅了する本格の旗手が放つ渾身の巨編千八百枚。 ○感想 ついに読んでしまった文庫本にして1200ページ越えの超大作! これは読むのに...
のーみそコネコネ | 2017.07.23 Sun 04:25
三年前の連続児童殺害事件を解決に導いたレオ・デミドフは自ら創設したモスクワ殺人課で働く傍ら一向に心を開かない養女ゾーヤに手を焼く日々を送っていた。そんな時に始まったフルシチョフのスターリン批判。スターリン政権下で投獄されていた者たちの釈放と共にかつての捜査官や密告者への復讐が始まった。事件を追うレオだったが彼と家族の元にも復讐の手が迫り……。 各種ランキングで一位になった「チャイルド44」の続編でレオ・デミドフ三部作の二作目。前作はここ十年ぐらいで見ても屈指の面白...
敬称略にてお願いします | 2017.07.20 Thu 20:24
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