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JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館――暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登(うらど)家の屋敷を、 当主の息子・玄児(げんじ)に招かれて訪れた学生・中也(ちゅうや)は、<ダリアの日>の奇妙な宴に参加する。 その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?続発する殺人事件の“無意味の意味”とは……? シリーズ最大・最深・最驚の「館」、ここに落成! ○感想 十角館から黒猫館までは割と定期的に読んできたのだが、暗黒館は文...
のーみそコネコネ | 2016.02.15 Mon 09:20
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 「真実を映し出す鏡」をもつ反則の名探偵・襟音ママエは、舞い込む事件の真相は分かるが、推理は大の苦手。 ある事件が縁で顔を合わせた探偵・三途川理が、窮地に陥れようと策を練っていることも知らず―。 おとぎ話のような愛らしい世界で、鋭い論理バトルが展開される、第十四回本格ミステリ大賞受賞作。 ○感想 真実を映し出す鏡……いつか誰かが書いてくれるだろうと期待していた、“思いつくのは誰でも出来る”が、 “一作の長編として成り立たせるのは難しい...
のーみそコネコネ | 2016.02.15 Mon 01:35
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 極上のキャットフードを作りたい―化けネコ・プルートは人肉ミンチの生産に乗り出した。 コテージに見せかけた人間カンヅメ工場に誘き寄せられた四人の若者。 が、その中に人間に化けた黒ネコ・ウィリーが混ざっていた。 化けネコどうしの殺傷はご法度。一体どいつがネコなんだ!?食われたくないなら、頭を絞れ! ○感想 本作の続編であるスノーホワイトが本格ミステリ大賞を受賞したということでシリーズ第一作の本書から読んでみた。 文庫本にして243ページと分量は短めだが、この設定...
のーみそコネコネ | 2016.02.14 Sun 23:56
JUGEMテーマ:ミステリ 好きな男性の探偵・刑事・捜査官は、 エド・マクベインの87分署のキャレラ刑事と ポール・リンゼイのマイク・デヴリン捜査官。 ヘニング・マンケルのヴァランダー警部は、 いろいろダメなおじさんだけれど、憎めない。 著者が亡くなりましたが、最近、新刊が出ました。 印象に残っているのは、 マイクル・コナリーのハリー・ボッシュ ウィリアム・クルーガーのコーク・オコナー イアン・ランキンのリーバス警部 ローレンス・ブロックのマット・スカダー レジナルド・ヒルのダルジール警視 ...
大河の一滴 | 2016.02.11 Thu 18:31
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 或る晩秋、信州の山深き地で猛吹雪に遭遇した8人の前に突如出現した洋館「霧越邸」。 助かった…安堵の声も束の間、外界との連絡が途絶えた邸で、彼らの身にデコラティブな死が次々と訪れる。 密室と化したアール・ヌーヴォー調の豪奢な洋館。謎めたい住人たち。 ひとり、またひとり―不可思議極まりない状況で起こる連続殺人の犯人は。驚愕の結末が絶賛を浴びた超話題作。 ○感想 これまでの作品でもあった幻想小説的趣向を全面に押し出した『幻想と本格の融合』を目指したという前評判...
のーみそコネコネ | 2016.02.07 Sun 18:07
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 売れっ子ライター・虻原がマンションから転落死した。その建物にはかつて虻原が所属していた劇団の主宰者が住んでいた。 二人には感情のもつれがあったらしいのだが…。虻原は連載コラムの最終回に不可解な俳句を残していた。 はたして俳句に隠された意味とは?(表題作)。 六つの星座にまつわる謎の数々を、名探偵・法月綸太郎が鮮やかに解決してゆく。連作本格推理。 ○感想 『ギリシャ羊の秘密』 事件の答えは最初から目の前にあったわけだが、あの馬鹿馬鹿しい繋がりには 気付い...
のーみそコネコネ | 2016.01.17 Sun 21:04
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生! 邸内にいた10人の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か、そして動機は…。 犯罪学者・火村が超絶論理で謎に挑む表題作ほか「助教授の身代金」「ABCキラー」「推理合戦」を収録。 本格推理の醍醐味に満ちた“国名シリーズ”第8弾。 ○感想 『助教授の身代金』 トリックは「へーそんなのあるんだー」としか言いようがない専門的知識を要するもの。 ただこのトリック一年間の間に『ネタバレ反転&r...
のーみそコネコネ | 2015.12.31 Thu 01:58
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 『顔のない肖像画』―それを描いたのは、戦後画壇に彗星のごとく現われ、10年間の精力的な活動の後に死した孤高の画家、 荻生仙太郎だった。その絵が個展 から忽然と消えた後、彼の作品のオークションが開催されるが、競売は奇妙な展開を見せてゆく…。 美術品をめぐる人間心理の綾を描く表題作をはじめ、緻密な 構成と巧妙な筆致で男女の微妙に揺れ動く感情を綴る短編7編を収録 ○感想 『瀆された目』 読者の目を別の方向に逸ら...
のーみそコネコネ | 2015.11.23 Mon 13:57
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 相ついで起った五つの難事件に立ち向う田沢軍平クンは、どんぐりまなこに分厚いめがね、 早くも薄くなりかけた髪とたまりにたまったアパート代を気にしながらモッサリと登場!? しかしこの軍平クン、モデル・女医・人妻から薄幸のホステス・不良少女にまでなぜかモテモテで ―人気沸騰の著者唯一のユーモア・ミステリー連作。 ○感想 連城三紀彦にしては珍しい明確な探偵役を据えた連作短編集。 普段、連城三紀彦の真相の明かし方は探偵の推理というより犯人の独白形式が多く、 ミステリー...
のーみそコネコネ | 2015.11.23 Mon 12:00
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 冷えきった夫婦関係の憂さ晴らしでバッティング・センターへ出かけた省平に、男が声をかけてきた。 交換殺人を提案された夫の陥ちた罠とは?(「ダブル・プレイ」) ―すべて異なる時を刻む一四四〇個の時計の中から唯一正確な時計を探す表題作のほか、 都筑道夫への敬愛に満ちたパスティーシュ、『二の悲劇』の原型となった初期作品など、著者の魅力満載のコレクション。 ○感想 パズル崩壊以来のノンシリーズ短編集 『使用中』 全力でギャグに振り切った作品。最近の法月綸太郎シリーズは...
のーみそコネコネ | 2015.11.23 Mon 07:11
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