[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

JUGEMテーマ:ミステリ 「わからないのに持ってきたのか」 「わからないから持ってきたんだ」 しかしーーと思う。湯川は特別だ。彼の人を見る目を信用してもいいのではないか。 「科学の素晴らしさを語り合っただろ。私は君にそんなことをさせたくて科学を教えたんじゃない」 ガリレオシリーズ、現時点で最後の短編集です。 これで終わり、なのはとても寂しいので、東野先生続編おねがいします。 (加賀シリーズも終わっちゃったしなー) ラインナップは、透視す/曲球る/念波る/猛射つ…&helli...
花詩古書館 | 2014.10.31 Fri 21:00
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 完全に封印され「密室」状況となった館で起こった一族六人殺しの真犯人は、いったい誰だったのか。 事件から一年後、真相を探るべく館にやってきた兄弟たちは推理合戦を繰り広げる。 そして、また悲劇の幕が開いた…。恐怖と幻想に満ちた本格ミステリー。巻末に全著作リストを付す。 ○感想 いつだったかのメフィストで蘇部健一が大絶賛していた本作。 蘇部が評価するととんでもない極物なんじゃないかと不安もあったが、 いつだったかの綾辻・有栖川復刊セレクションにも入っていたし、...
のーみそコネコネ | 2014.10.27 Mon 21:12
JUGEMテーマ:ミステリ 「(前略)検証することもなく、ただ自分の考えや感覚と合わないからというだけの理由で人の意見を却下するのは、向上心のない怠け者のやることだ」 「(前略)そして楽なことを求めるのは怠け者だ。違いますか」 「草薙は、素人の僕の意見を尊重する。女性の、しかも後輩刑事の声にも耳を傾ける。あなたには、彼と同じことはできないのかな?」 もう明日からは何も演じなくていい。何も装う必要がない。そう思うと心に羽が生えたような気がした。 ガリレオシリーズの7番目にして、短編...
花詩古書館 | 2014.10.27 Mon 20:31
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 陰ではマッタリさんと呼ばれ捜査中に俳句をひねるとの噂もある松谷警部は、目黒の殺害現場で所轄の白石巡査と合流。 被害者の友人から聴取を始めたところ、過去の変死事件が浮かんできた。 事件は予想外の広がりを見せるも、関係者に犯行の機会や動機は見当たらない。 白石巡査の推理に期待し、松谷警部は助勢に徹するが…。犯人当ての妙味に富んだ本格ミステリ、文庫書き下ろし。 ○感想 『誰もがポオを愛していた』という作品(未読だが傑作らしい)を生み出したものの 東大の教授...
のーみそコネコネ | 2014.10.12 Sun 09:02
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 被害者は密室にいながらにして矢で殺され、あるいは自らが描いた絵の中で溺れ死ぬ…。 犯人は密室に閉じこめられたまま殺人を犯し、足跡を残さずに雪道を歩く…。 奇想天外な謎の数々を、名探偵の宿命を受け継ぐ者が、鮮やかに解決してゆく。 前代未聞のトリック、水も漏らさぬロジック、衝撃的なラスト―本格推理 小説の奇跡的到達点がここにある。 ○感想 『密室の矢』 まるでデビュー時に戻ったかのような酷い文章と感じたが、 鮎川哲也賞を受賞する前に初めて書いた短編らし...
のーみそコネコネ | 2014.10.04 Sat 09:16
JUGEMテーマ:ミステリ タイトルはつまり『末々』 安楽椅子ならぬ、お布団簀巻き探偵若だんな。 病弱なので本人は生きてるだけで精一杯ですが、 周囲はそういうワケにはいかないようで、ってお話。
Tea Room field | 2014.09.26 Fri 14:18
JUGEMテーマ:ミステリ とりあえず画像は3巻です。 東京・山手沿線を舞台に、チワワや初恋や妖精を探したりするお話。 ポプラ文庫なだけあって、お子さんにも優しい内容だよ! なんつっても登場する探偵が優秀で、七尾氏の作品なのに、誰も死にませんから!
Tea Room field | 2014.09.25 Thu 14:18
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 玩具会社の部長馬割朋浩は降ってきた隕石に当たり命を落としてしまう。 その葬儀も終わらぬうちに彼の幼児が誤って睡眠薬を飲んで死亡する。 さらに死に神に魅入られたように馬割家の人々に連続する不可解な死。 一族の秘められた謎と、ねじ屋敷と呼ばれる同家の庭に造られた巨大迷路に隠された秘密を巡って、 男まさりの女流探偵と新米助手の捜査が始まる。日本推理作家協会賞受賞作。 ○感想 主人公たちが尾行していた男が目の前で隕石に衝突し死亡する。 この過去類を見ない突飛な幕...
のーみそコネコネ | 2014.09.21 Sun 19:13
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 名探偵・法月綸太郎に挑戦するかのように起こる数々の難事件。なぜ死刑執行当日に死刑囚は殺されたのか、 図書館の蔵書の冒頭を切り裂く犯人、男が恋人の肉を食べた理由など異様な謎に立ち向かい綸太郎の推理が冴えわたる。 「ルーツ・オブ・法月綸太郎」ともいえるミステリの醍醐味あふれる第一短編集。 ○感想 『死刑囚パズル』 何故死刑当日の死刑囚を毒殺しなければならなかったのか。 全く先の見えない事件に対する隙のない論理と回答。世の推理小説家よ、これがパズルだ。 『黒衣の...
のーみそコネコネ | 2014.09.07 Sun 02:29
JUGEMテーマ:ミステリ 「私、泣いてるんじゃないの。偽の目から流れ出すんだから、この涙も偽物よ……」 同じように私は、レイ子に「わかった」と言う言葉を与え続けたのだ。 私は、彼女の若さや美しさを自分のような年齢の、平凡な、魅力のかけらもない男が愛してしまったことに、いつも後ろめたさに似たものを覚え、彼女と逢うたびに、胸の中で意味もなく、謝罪の言葉を呟いていたのだった。 久しぶりに小説の感想です。 初めましての作家さんです。読んだキッカケは、帯に綾辻行人先生のコメント...
花詩古書館 | 2014.08.18 Mon 22:09
全1000件中 531 - 540 件表示 (54/100 ページ)