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・ビアボトルキャップキーリング / マック・シュフ(BEER BOTTLE CAP KEY RING / MC CHOUFFE) GALLON http://www.gallon.jp (ガロン / 革製品、革小物、真鍮アクセサリー、レザーグッズの通信販売専門店) ホームページ : http://www.gallon.jp 通販サイト : http://shop.gallon.jp ブログ : http://blog.gallon.jp facebookページ : https://www.facebook.com/gallon966f キーワード:ベルギー、ビール、イラスト、小人、絵本、...
ガロンの提案するレザーアイテム ハンドメイドと日常 | 2020.02.14 Fri 11:54
先日、高校時代の友人達と集まっていた時の話。 みんな幼児〜小学生の子持ち。 話題は自然と子供のことになるもので… 現在、年長さんの子供がいる彼女は、旦那さんの海外勤務で、 去年ロンドンから家族で帰ってきたばかり。 ロンドンの幼稚園では、少し小さい子達のクラスにいたせいか、 簡単に言うとその中で「できる方の子」だったらしいです。 それが、帰国して日本の幼稚園に通い出した途端、 早生まれの彼はクラスの中で「できない方の子」になったらしく、 すっかり自信をな...
思い出の絵本をツクロウ | 2020.02.08 Sat 02:43
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 昔話絵本というものは同じ物語であっても再話者・挿絵画家によって大きくその印象は異なるもので、「これが決定版」と安易に選出することはできません。 そうした差異自体を読み比べる愉しみもあります。 今回は数ある海外の昔話の中でもトップの知名度を誇る「赤ずきん」のおはなしを紹介するわけですが、以前にポール・ガルドンさんによるわりとオーソドックス(広く世間に認知されているストーリー展開という意味で)な「あかずきんちゃん...
えほにずむの絵本棚 | 2020.02.06 Thu 13:17
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 ねずみ年ねずみ絵本紹介、切りがないのでそろそろ止めようと思ったんですが、やっぱりねずみ絵本と言えば「あの二ひき」を出さないと収まらない(誰が)だろうということで、トリを務めてもらいましょう。 少々季節感ないけど、「ぐりとぐらのえんそく」を紹介します。 作:中川李枝子 絵:山脇百合子 出版社:福音館書店 発行日:1983年3月5日(こどものとも傑作集) 日本が世界に誇るスーパースター、ぐりとぐら。 ...
えほにずむの絵本棚 | 2020.01.30 Thu 10:29
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 もう新年1月も終わりに近いですね。 本当にあと少しで我が家の息子も小学生です。 幼稚園も保育所も行かなかった息子には、およそ友達と呼べる相手はいません。 人との付き合い方とか、気配りとか、そういうものはこれから学ぶにしても、果たして学校で友達が作れるものでしょうか。 息子にはたくさんの絵本や児童書を読んできましたけど、それらの中で思いやりとか美しい友情とか、そういう要素が琴線に触れた気配は全然あ...
えほにずむの絵本棚 | 2020.01.27 Mon 08:42
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 子年のねずみ絵本紹介シリーズ、続けます。 昨年1月に逝去されたジョン・バーニンガムさんの「バラライカねずみのトラブロフ」を紹介します。 作・絵:ジョン・バーニンガム 訳:瀬田貞二 出版社:ほるぷ出版 発行日:1976年9月20日 これは瀬田貞二先生による翻訳でほるぷ出版から発行されていたものですが、現在は絶版。 (例によって)童話館が復刻してくれていましたが、近年翻訳を秋野翔一郎さんに変えて「ト...
えほにずむの絵本棚 | 2020.01.22 Wed 11:50
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 子年ということでねずみ絵本紹介してますが、いくらでもあります。 もう二冊くらいでいったん通常モードに戻ろうと思いますけど、この先も普通にねずみ絵本は出てくるでしょう。 色々考えたけど、これを紹介しておきたいと思ったので、ジュディ・ブルックさんの「ウィリーをすくえ! チム川をいく」を持ってきました。 作・絵:ジュディ・ブルック 訳:秋野翔一郎 出版社:童話館 発行日:2004年2月10日 実は私も...
えほにずむの絵本棚 | 2020.01.20 Mon 08:54
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 今回もねずみの出てくる絵本を紹介します。 マーシャ・ブラウンさんの「もとはねずみ・・・」です。 作・絵:マーシャ・ブラウン 訳:晴海耕平 出版社:童話館 発行日:2011年3月20日(改訂版) 原作はインドの昔話のようです。 以前は冨山房から八木田宜子さんの訳で「あるひねずみが・・・」という題で出版されており、そちらが絶版となって童話館から「むかし、ねずみが・・・」で出版、さらに改訂されて「も...
えほにずむの絵本棚 | 2020.01.15 Wed 12:47
JUGEMテーマ:絵本紹介 こんにちは。絵本屋きんだあらんどです! 休み明け、ゆるりと営業いたしております。 ところで、みなさま、太田大八さんという絵本作家をご存知でしょうか? 「かさ」「やまなしもぎ」「世界でいちばんやかましい音」「のぼっちゃう」・・・ などなど、絵本のタイトルをならべれば、 みなさまご覧になったことがあるものが、あるのではないでしょうか。 きんだあらんどでも、ぶっくくらぶ(きんだあらんどの絵本定期便)で お送りし続けている常連...
絵本屋きんだあらんどの船員ブログ | 2020.01.10 Fri 15:44
こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。 ねずみ年のねずみ絵本紹介、今回は「アレクサンダとぜんまいねずみ」です。 作・絵:レオ・レオニ 訳:谷川俊太郎 出版社:好学社 発行日:1975年4月1日 やっぱりねずみ絵本と言えばレオニさんは外せませんね。 「フレデリック」や「シオドア」「ジェラルディン」といったラブリーで個性的なねずみキャラクターをたくさん生み出しています。 ≫絵本の紹介「シオドアとものいうきのこ」 ≫絵本の紹介「フ...
えほにずむの絵本棚 | 2020.01.10 Fri 13:37
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