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歴史

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歴史
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「ハンニバル戦記(下」ローマ人の物語5、塩野七生

JUGEMテーマ:歴史 カルタゴ本国に踏み込む形でハンニバルを下し(しかし、ハンニバルさんの一生って一体なんだったんだろう、あれだけの能力を持ちながら)、ギリシャ人からの要請によって他国を侵すマケドニアに釘を差し。いずれもそれ以前の寛容の方針を貫いたものの、ギリシャ系の諸都市との小競り合いが続く中でコリント(アテネ、スパルタに次ぐ三番目の都市国家)を解体し。また、共同体としての態を成していなかった現スペインの地を今までと違う軍隊を常駐させる形で支配。(前者は自立心旺盛っちゅーか、利用するだけして舐...

なんにしようかな。 | 2009.02.28 Sat 23:22

「ハンニバル戦記(中」ローマ人の物語4、塩野七生

JUGEMテーマ:歴史  ローマの宿敵(というか、むしろ父ハミルカルさんとハンニバルさんのせいでそうなったというか)であるカルタゴの地を飛び出て、現代のスペインの地で結構上手くやっていたハンニバルさんは(叔父さんは殺されちゃってますが)、なんでまたそんなローマに対して敵対意思を持っていたんでしょうね?正直、カルタゴ本国も「本格的にぶつかって得になるわけでなし」という態度で、援軍は送ってくれるものの、とりあえず運営の良好なスペイン(ノヴァ・カルタゴ?)の地を優先、海軍も送るもののローマに水際で叩...

なんにしようかな。 | 2009.02.28 Sat 23:22

「ハンニバル戦記(上」ローマ人の物語3、塩野七生

JUGEMテーマ:歴史 基本的にこの巻では対カタルゴ(大雑把に北アフリカ辺りの都市国家)戦である“ポエニ戦役”の第1弾が主に取り扱われていたわけですが。ぶっちゃけて、あとちょっとでハンニバルさんが出てくるよ!! という前哨戦のようなものかと理解してみたんですがどうでしょうか。ローマの不倶戴天の敵さんです(あとエピロスのピュロスさんと、ローマと敵対はしてませんがアレンサンダー大王とか強い)。ところで前巻で大接戦を繰り広げていたサムニウム族の執政官が登場するんですが、ローマ人の度量を褒め称えればいいのか...

なんにしようかな。 | 2009.02.28 Sat 23:21

「ローマは一日にして成らず(下」ローマ人の物語2、塩野七生

JUGEMテーマ:歴史  基本的に、対外的には戦いの主流がエトルリア人(そもそもの併合政策のきっかけになったザビーニ族の次に同化された民族でもありますね)からサムニウム族(山岳民族でゲリラ戦法で、正直ローマ側は舐めていたわけですが、相性の問題なのかめちゃくちゃ強かった)にシフト、というより、圧倒されつつあった周辺都市が勢力を盛り返し。ギリシャ系の貿易都市(スパルタのポリスかい;)ターラントとの戦いでは、天才軍術家の一人として数えられるエピロス王のピュロスが雇われたそうですよ。苦戦するかなー、と...

なんにしようかな。 | 2009.02.28 Sat 23:20

「ローマは一日にして成らず(上」ローマ人の物語1、塩野七生

JUGEMテーマ:歴史  正直、一体これで何度目の読み直しだったのか自体を失念してしまったというか、覚えていないのですが、興味がないわけでも(古代、あと宗教史が少し前までのメインでしたし、そう外れてはいないよね、ドンピシャではなくても)、面白くないわけでも(読みやすい本だと思います)ないのに、なぜか最初のほうの数冊で止まってしまうというか。他にも、実はぽちぽちと読み途中の「歴史取り扱い書」があったりするのですが、どうも全体の事態が組織化、ないしはこう着化してしまうと飽きがきてしまうらしく、私。...

なんにしようかな。 | 2009.02.28 Sat 23:19

「ルビコン以後(下」ローマ人の物語13、塩野七生

JUGEMテーマ:歴史私には正直、“カエサルの章”は「絶対正義のカエサルに逆らうわからず屋」をどう処理していったかの書き方をされていたようにしか読めなかったというか。いやまあ、納得できる面も多いんですよね、キケロは確かに実行力と意思に欠けるし。カエサルを殺した後の青年たちの無為無策っぷりは、リーダー格とされていた青年(この人は不憫ですよね、当人にその気が全くないのに生涯カエサルの愛人の息子扱い;)の母親に権力の掌握もしないのか、なんのために殺したんだ、と言われても仕方ないと思うんですけども、そうい...

なんにしようかな。 | 2009.02.28 Sat 23:18

寛永寺で

JUGEMテーマ:歴史 上野の寛永寺で撮ったものです。 この寺で、篤姫は眠ってるんですね 寛永寺関連商品を見てみる 寛永寺 篤姫 墓

徳川一族の歴史をたどる旅 | 2009.02.24 Tue 18:29

松平容保が京都守護職を断れなかった理由?

JUGEMテーマ:歴史 松平容保が京都守護職を断れなかった理由。 それは、会津松平家に伝わる家訓。 その1条には、将軍家には絶対服従。 とある。 これによって、京都守護職を受けざるを得なかったわけである。 実際には、この家訓が会津藩を滅亡に追い込んだわけであるが。 松平容保 関連商品をみる 徳川慶喜 司馬遼太郎 松平容保 関連商品をみる

徳川一族の歴史をたどる旅 | 2009.02.22 Sun 16:35

松平容保が京都守護職を断れなかった本当の理由とは?

JUGEMテーマ:歴史 松平容保。 幕末の会津藩主。 幕末で1番被害を受けたかもしれない会津藩。 戊辰戦争や白虎隊などが有名だが。 戦争が終わった後での会津の武士や領民の苦労は大変だったらしい。 もともとは、京都守護職を引き受けた事が原因。 実際は、容保は断ったのだが結果的には引き受けた。 これは、松平家に伝わる家訓にあった。 その家訓とは・・・ また次回に。 松平容保関連商品をみてみる 京都守護職 会津戦争

徳川一族の歴史をたどる旅 | 2009.02.22 Sun 16:07

徳川家の家紋の裏話

JUGEMテーマ:歴史 徳川家の家紋といえば、三つ葉葵。 だが、これには厳密な区分があったという。 徳川家康が将軍家と、親戚である御三家はデザインの違う三つ葉葵を使用させたという。 これは、将軍家と、御三家は同じ徳川でも 差別化を図ろうと考えたものである。 ただ、どのくらい徹底されていたかは微妙なところである。 家紋の関連商品をみる 家紋 直江兼続

徳川一族の歴史をたどる旅 | 2009.02.19 Thu 19:37

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