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歴史

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歴史
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歴史に関するノンフィクション本・フィクション本/小説・人物伝などなど、歴史という分類に該当すると思われる書籍・雑誌について
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2010.3.26 家康の伝説

少し前、あるテレビ番組で、クイズを出していました。 そのクイズは、「家康が三方原の戦いで負け、武田軍に浜松城下まで攻め込まれたとき、家康はどうしたか」というものでした。 答えは、「城門を開放して、武田軍に罠があるのではないかと勘ぐらせ、攻め込まれないですんだ」、というものだったと思います。 これは地元の人間にとっては常識でクイズにもなりません。 全員不正解だったのが不思議でした。 まあそれはいいのですが、これは伝説で、実際は、城下に武田軍は来ていないといわれています。 他にも伝説があり...

浜松市のとある税理士のひねもすのたり | 2010.03.26 Fri 19:39

恋する西洋美術史

JUGEMテーマ:歴史面白かったです。中野京子さんの「怖い絵」シリーズが好きな方とかも面白いんじゃないでしょうか。

Drawing | 2010.03.08 Mon 22:49

竜馬がゆく

JUGEMテーマ:歴史大河ドラマでやってるので読んでみました。なのでしばらくの間はついていけてましたが二巻以降を読んでないのでもうわからないです。いつか読まねばです。

Drawing | 2010.03.01 Mon 17:01

マリー・ルイーゼ

JUGEMテーマ:歴史ナポレオンの最初の皇后ジョセフィーヌに関する話だと間違って買ってしまったのは恥ずかしいのでここだけの話なのですけど、これはナポレオンの二番目の皇后の話です。面白かったです。ナポレオンの息子のその後についても詳しく描かれてたり…息子かわいそうと思いました。パルマ女王としてはよくても、母親としては好きになれなかったです。

Drawing | 2010.03.01 Mon 16:57

俳遊の人・土方歳三

土方歳三が発句をするということは、 ある程度、幕末に知識のある方や 新選組好きな方なら、ご存知のことですね。 土方さんの句は「ヘタ」ともいわれていますけど、 実際のところはどうなんでしょう?^^; そんな土方さんの句のできばえを 専門家が評価している本があるのです。 それが、こちらの本ですよ^^ 俳遊の人・土方歳三 〜句と詩歌が語る新選組〜 菅 宗次著/PHP新書 「俳遊の人」とは、 「俳諧に遊ぶ人」という意味だそうです。 ふるさとの日野で、一句ひねっている歳三さんが 思い...

新選組ライブラリー | 2010.02.12 Fri 22:26

『逆説の日本史 16 江戸名君編』 井沢元彦(著)―読書記録

 幕府が光圀に果たそうとした「天皇家の血の導入」という夢は、実は慶喜で完成していた。しかし、本来の計画では「将軍家に逆らって官軍側に味方する」はずの水戸家側の人間がこともあろうに最後の将軍になってしまった。    光圀が晩年よく口にしていた言葉があるという。「将軍家は親戚頭に過ぎぬ。我々の主君は天皇家である」というもので、よく考えてみれば江戸時代の「武士の憲法」というべき武家諸法度に「違反」しているではないか。(表紙引用)  幕末尊王攘夷思想のルーツに迫る  「家康の遺言」に秘められた水戸黄...

Existence〜存在すること〜 | 2010.02.09 Tue 10:04

「フランスの中世社会−王と貴族たちの軌跡」渡辺節夫

JUGEMテーマ:歴史 当面とりあえず「封建社会下においてレーン制は成り立つのか」というのがどうしても頭から離れてくれないんですが、要するに“レーン制”というのは自分で主君を選ぶことで(唯一の相手と行う臣従の例であるオマージュと対比されてましたが、レーンってのは実際に呼ばれてたわけではないんじゃないかなぁ?)、時に複数の主君を持ち。封建社会のピラミッド的な権力構図にはならないため、命令の一元化(例えば戦争)をする場合、さて一体どうするのか、ということを考えた場合。国王が主君の中に含まれる場合、国王が...

なんにしようかな。 | 2010.01.25 Mon 23:23

「物語 古代ギリシア人の歴史」周藤芳幸

JUGEMテーマ:歴史 大雑把に言うと「物語」よりも解説部分のほうが面白かった、ということでほとんど全てではないかと思うんですが。うんまあ、誠実なお人柄だとは思うんですが、せっかくフィクションと銘打ったならもう少し冒険して欲しかったな、というのが本音というか、歴史に絡めた紀行文辺りに若干の推測、というのが一番向いているのでは、と思うのですが。(実際の事件を紹介して、これはこうだったのでは? という推測を書くだけでいいような範囲の逸脱しかなかったよねぇ、正直。)とはいえ、アレクサンダー大王のお抱えの...

なんにしようかな。 | 2010.01.19 Tue 21:48

2010.1.14 東風ふかば

昨日(1/13)の日経新聞夕刊の1面コラムに、歌の紹介がありました。 東風(こち)ふかば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ 有名な菅原道真の歌です。 太宰府に配流になったとき、詠まれた歌だそうです。 なぜかはよくわかりませんが、とても印象に残っている歌で、春一番がふいたりすると思い出します。 東風、匂い、梅、春という言葉がうまくちりばめられていて、菅原道真の境遇と合わせ、きっと日本人の感情に訴えるものがあるのでしょう。 な〜その構文も懐かしいです。 JUGEMテーマ:歴史 JUGEMテ...

浜松市のとある税理士のひねもすのたり | 2010.01.14 Thu 09:02

「略奪の海 カリブ−もうひとつのラテン・アメリカ史」増田義郎

JUGEMテーマ:歴史 この辺の歴史に全く詳しくなければ特に違和感はないかな、と思うんですが、スペイン(本の中では一貫して“エスパニャ”)の対イングランド(この時代だと正確には)のアルマダ海戦って要するにイングランド本土への侵略目的だった、という記述が皆無とか。(プロテスタントへの改宗が理由になってましたが、それ以前からだよねぇ?)スペイン支配下の南米の地で、どうしてあれほど奴隷が必要とされたのかという理由の一つ、搾取と伝染病によってもとの現地住人がほとんど壊滅状態に近くなっていた場所も少なくなかっ...

なんにしようかな。 | 2010.01.03 Sun 20:25

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