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ゆずりはすみれ『花だったころ』田畑書店

 以前に『かんむりをのせる』について「花が多い」と書いたら新しい詩集のタイトルが『花だったころ』である。つららも血も手もレモンも、また花のようにていねいに描く。  「かじつ」にこめられたふたつの意味のあいだを行き来する。  「丘」を読むといつまでも吹く風を、なびきつづける髪をおもう。そういう詩の置き方をしている。でも、やさしく、ただ置くだけではない。 むかし 傷口は光るのだと 書いていた ひとがいた あのひとのことば 膿んだ 光だった  「ひかり」より。刺さる人には寸...

断食月報 | 2025.07.15 Tue 10:24

K-RYO「断食月いろは歌」『断食月』創刊号

 零久舎のK-RYOさんとお会いしたのは2024年8月の詩丼である。詩丼くらいの中小規模の文芸誌販売会やZINE販売会を気に入っておられるようで、再詩丼にも出店登録をいただき、『断食月』にも寄稿してくれた。彼がこなすのはいろは歌である。「いろはにほへとちりぬるを〜」がもっとも流布したいろは歌であろうが、あれを現代でもつくっている人がいるのである。いろは歌については【いろは歌】のレシピやirh48kiz48ページ!を参照して欲しい。  いろは歌も定型詩である。しかも使う文字が48文字、重複なし、と厳格なほどに規定...

断食月報 | 2025.07.15 Tue 08:34

天使が降るとき

  溢れた氷河も噴火して沸騰して  うねる記憶は過去は もういいね  チルったまんまで 再生されるの待ってる  接続される一瞬のラグで酔ったみたいになる  星が降って来るヨ 炎の滝みたいだ  約束の地 約束の痴 約束の血  約束したことだけは覚えてて  やくそくだよ     それは得意なんだバランスが肝心  右手に天国左に地獄そんな綱渡り  みんなサーカスが好き過ぎイカレテル  没入感 だけど身の置き場所が何故か神の眼  途中でマイナーセブンスそういうひ...

bullet proof soul | 2025.07.01 Tue 17:21

岡田かよこ「名知らぬ鳥たち」静岡新聞2025年6月24日

静岡新聞の読者文芸「詩」の欄は野村喜和夫が選者をしている。2025年6月の読者文芸欄に静岡市・葵区の岡田かよこ「名知らぬ鳥たち」が掲載された。 その上を青ざめた鳥が翔ぶ 嘴にひとつ ひとつ 手紙をくわえ いまはXという未知の名に変わってしまったけれどこの青ざめた、青い鳥はTwitterの隠喩ではないかと私は思う。 誰もその鳥たちを糺すことをしないから 平気で海にそれぞれの手紙を落下する 海はTwitterアカウントの、むやみやたらといいねやリツイートをする有象無象のことだろう。Twitterと限...

断食月報 | 2025.06.27 Fri 05:33

青海賢『掛川詩』『西荻詩』蒼枯

 写真は牛丸維人、この二冊組の詩集は2025年6月15日に北田町で開催されたしろくま古本市、そのgramme会場の奥でブースを開いていた本と喫茶畔さんで買った。地名+詩、新たに名づけることを拒絶して茫漠たる地理へその身を投げ出す勢い、がある。 歩くと落ちているものが見えてくる 存在を忘れ去られようとするものたち 棄民 そして私はうたう  「地上の星」『掛川詩』より。行へふいにそれまでとはかけ離れた言葉「棄民」が挟まれる。そこで詩の風景が開ける。「棄民」は私の用語「氓」と同じようなものだろう...

断食月報 | 2025.06.15 Sun 17:03

デザイン詩76(あんたって詩人なの?)

JUGEMテーマ:詩     和訳と大きいデザインはこちら・・・「あんたって詩人なの?」〜喜怒哀楽の50音詩〜   The reason I work is not only because of money, but also because I want to lead a regular life. I'm a fan of YouTubers, and they say that if they have a few days off in a row, they quickly reverse their day and night schedules. By working six days a week, they get up early every morning and go through their usual routine every morning. This is really...

娯らっくのサイト速報 | 2025.06.10 Tue 06:47

寺道亮信『乳既』七月堂

 令和6年(2024年)9月18日の日付とともに寺道亮信の挨拶が印字された栞が入っている。寺道とは2023年5月21日に東京都は赤羽で開催された第9回詩歌トライアスロン公開選考会で会った。東京大学大学院生であることはそのとき知った。  そのとき私とは同じ三詩型鼎立部門で競り合っていて、寺道が受賞していても私は納得していただろう。その日に寺道がつくった「嬉しき玩具」をもらって浜松市へ持って帰った。そして寺道は翌年に『乳既』を上梓してイタリアへ行ってしまった。  発行所の七月堂は豪徳寺にあるという、2017年夏...

断食月報 | 2025.06.05 Thu 07:46

水野満尋『忘却の審判』静岡新聞社

 水野満尋という掛川市の詩人を知ったのは2025年の静岡新聞新春読者文芸に載っていた「ドリームホテル遠江」である。それから4月に発行された『文芸かけがわ』第十九号に掲載された「君達の地から―若き友へ」と「窓 かそけきや うれいりそ」の2篇で驚いた。さらに5月の静岡新聞読者文芸には「花咲き乱れ」が掲載されていた。  そして、ふらふら立ち寄った谷島屋書店磐田店の詩歌コーナーにこの『忘却の審判』が置いてあり、私が知る以前の水野満尋の詩業を知った。収録された20篇のうち18篇が静岡新聞読者文芸の掲載作...

断食月報 | 2025.06.04 Wed 15:27

さとう三千魚『貨幣について』書肆山田

 この詩集は、静岡市葵区鷹匠の水曜文庫で2024年6月30日に買った。その4日後の7月3日には鴨江アートセンターでつじむらゆうじの参加型インスタレーション展示である詩幣がはじまり、詩創造者として私が展示会場に並べた何冊かのなかにこの詩集も含まれていた。あとがきには 詩は貨幣の対極にあるものなのです。  とある。対極にあるものだからこそ、詩幣のようにむりやり合わせると違和感がダダ洩れになり、それはアートの一種にもなる。  それから2025年3月20日に第七回浜松「私の詩」コンクール表彰式がクリエート浜...

断食月報 | 2025.06.03 Tue 05:30

ゆずりはすみれ『かんむりをのせる』ゆずるは舎

 この新装版の詩集は2025年5月5日に掛川市にあたらしくできた本屋すみれで購入した。店名と筆名の一致は偶然らしい。ゆずりはすみれは静岡市葵区居住、とくに私は交流はないけれどともに静岡県で詩を扱う人なので名は目にする。ただ静岡県はブルネイよりも広く、人口はウルグアイくらい、GDPはエチオピアやエクアドル並みある。ほとんど国だ、なんの話だ。つまり静岡県は西部と中部と東部、さらには伊豆と分かれていて文化圏を異にしており、今後なにかのおりに会えればいいかな、くらいの感覚でいる。川根本町千頭のてんでんこを訪れ...

断食月報 | 2025.06.01 Sun 05:30

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