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俳句ライフ FM Kawaguchi で 紫主宰・山?十生の「俳句ライフ」放送中です。 1月31日放送分より 今週の十生一句 天 落葉銀行利息はお日さまの匂い 空耳兎 地 日向ぼこ此れにも序列あるやうな 千鶴 人 満面に木枯らしを受け持久走 九死 FM Kawaguchi 85.6 MHz 放送時間 木曜日 午前9時より 再放送は 日曜日 午後12時30分より (インターネットでも聴けます) *番組ではみなさんからの作品募集中です。 ...
俳句スパイス | 2019.01.31 Thu 09:32
2019年2月の句会予定 *予定は変更になる場合があります。 はじめてのかたは事前に事務局までご確認をお願いします。 2月2日(土) 土曜句会* 午前9時 松山市民活動センター(東松山市) 窓の会 午後1時 サウスピア(武蔵浦和) (自主句会) 2月3日(日) 紫川口句会* 午後1時 川口市立西公民館 2月5日(火) 万年青の会 ...
俳句スパイス | 2019.01.30 Wed 14:11
昭和59。「運河」主宰の第2句集。 句集のタイトルは古語の格助詞「つ」にこめられた古代人のおどろき、なげき、うめきのようなものが聞こえてくるような気がするからだと。 俳人仲間の中上健次が題字を書いている。 戻り来て真水を浴ぶる海女のこゑ 分校は大きな巣箱小鳥来る 西国はおかげ晴なり烏瓜 亀甲に日をちりばめて水温む ほととぎす一樹一樹の夜明け来し 蛸突の少年岩を跳びて来る 犬とゐて炭焼夫子も妻もなし 枯山の菩薩顔して日当れり 雨降れり素直に伸びし筍...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.01.29 Tue 11:07
昭和59。 「藍」同人。 だいたい10年で初句集を出すのが多いようで著者もまた。 平易で読みやすく、センスを感じます。 詩情豊かな句集。 息ためて筆おろしけり霜の声 眉据えて冬の菜を賣る風の辻 恋猫を一喝の胸ゆれどおす 晩学のわが前うしろ露あかり もの干して大寒の空遠くなる さくら草ピアノソナタにたどる坂 連吟の気脈ととのう青すだれ 炎昼のひといろとなり鉾の街 駅弁の箸に近づく薄紅葉 あまりたる卓の片側虫の秋 履物のむきを正して月の客 水影と...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.01.24 Thu 22:04
俳句ライフ FM Kawaguchi で 紫主宰・山?十生の「俳句ライフ」放送中です。 1月24日放送分より(表記は俳句スパイスによる) 今週の秀句紹介 現世(うつしよ)の闇をねじ伏せ鏡餅 (紫・土曜句会 1/5 特選句) 今週の十生一句 天 人恋の待ちくたびれた鏡餅 子芋 地 冬の蝶名前をつけてあげました パンケーキ 人 競ひ合うやうに初霜初氷 むかちょう FM Kawaguchi 85.6 MHz 放送時間 木曜日 午前9時より ...
俳句スパイス | 2019.01.24 Thu 10:12
平成5。 「赤楊の木」同人。 句歴十年で初句集。卒寿なのでこれが最初で最後か。 今年また命ありけり更衣 この小さき身の置きどころなき炎暑 集金の若者ぼそつと来る寒夜 死ぬ時は死ぬがよろしき秋の風 住み替る命なりけり今朝の秋 河豚鍋や命のことは忘れゐし 新涼や髪刈りあげて男さぶ JUGEMテーマ:俳句
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.01.23 Wed 23:07
俳句スパイスインターネット句会 1月 兼題「休」 5句選で、うち特選一句お願いします。 最下段の「 Add a coment: 」 より name: にネット俳号 commentos: に句番号と句 ↓ 「コメント送信」をクリック その他選評・感想・質問・意見などご自由にお書き下さい。 選句締切:1月25日(金)午後6時 結果発表:1月28日(月)予定 1 月光に麗しい雁帰りたる 2 人間ていいものですか冬木問ふ 3 休みたがるこ...
俳句スパイス | 2019.01.22 Tue 10:15
俳句ライフ FM Kawaguchi で 紫主宰・山?十生の「俳句ライフ」放送中です。 1月17日(木)は、いつもと趣向を変えて 句会(紫の「さくら草句会・12月例会」)の 収録を交えての放送でした。 実際に収録した句会の様子を織り交ぜながら、 進め方などが大変わかりやすく説明されています。 以前12月20日には「句楽会」の様子を放送していましたが、 句会と言ってもそれぞれ進め方に違いがあり興味深く聞きました。 主宰を始め、各参加者の選評もたっぷりお聞きいただけます...
俳句スパイス | 2019.01.17 Thu 09:35
2016年。 副題にもあるように著者は建築家であり俳人である。 句集ではなく、各エッセイに一句が添えられている。 句と文は関係がないことはないが、独立に読んだ方が読みやすい。 近代の建築が捨ててきたものを俳句に見、俳句もまたそうなりつつあるのか。 いずれにせよ、建築すなわち俳句だと著者が捉えていることはわかる。 文章は拾い読み程度だが、トイレに関する記述がおもしろい。トイレは「御」不浄。自然の摂理に向き合う場、瞑想の場でもあり、人を囲う空間としてはいちばん小さいと。ゆえに...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.01.16 Wed 11:51
昭和59年。 「蘇鉄」同人。歯科医。 妻の句、宿痾の句、ダムの句が多い。 好きな句もあるが、「癒ゆ妻」がやたら出てきて、活用としていかがなものか。 連体形なら「癒ゆる妻」、過去形なら「癒えし妻」で、五音だと句に仕立てやすいが、こういう表記が散見される。 梅雨ふかし処刑の如く吊革に 藪蚊打つ四方海光の流人島 殉教地神父が作る葱大根 玄海のまっ赤な日の出終戦日 蜻蛉の目玉に沼は生きている びっしりと落葉終生職ひとつ 鳥渡る妻の潔癖娘がうけて 田植...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.01.14 Mon 23:20
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