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大島幸男『句集 雪解』(青磁社)より

    2024年 「氷室」同人会長 第1句集   悴みし妻の釦を嵌めてやる   一抜けて二抜けて釣瓶落しかな   羚羊の一点にして動かざる   旅鞄曳く音のあり明易し   文豪をまねて頬杖夏座敷   天高し大河と言ひて筋ほどに   やみくもに線引きし書を曝しけり   夏の雨さらり約束反故となる   チンパンジー一人と数へ長閑なり   闇重く濡れ蛍の二つ三つ   石仏の其処は手をもて草を刈る ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.05.11 Sat 22:45

貞方義昭『句集 悠久』(文學の森)より

    平成29 「朴の花」同人 第1句集   切れさうで切れぬ草書や実朝忌   玄室の中まで花菜明りかな   かたづ飲む児等に等しく聖菓切る   今川焼うらもおもても巴紋   煮凝りや平和に馴れてゐる不安   花種採る妻のフリルのエプロンに   百選の水ふんだんに芋水車   洗礼の赤子を泣かす寒の水   紙風船たためば月の舟となる   終刊の「プレイボーイ」と日記買ふ   恐ろしき事を...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.05.03 Fri 22:32

木田千女『句集 初鏡』(本阿弥書店)より

    2014年 「天塚」名誉主宰 第6句集   人恐れ人を恋ふ日の春ショール   開戦日くるぞと挙手の遺影拭く   日本のどん底を生き昭和の日   気まぐれに鳴るよ千女の風鈴は   ちやぶ台の足ぽきと折る夜食終へ   懐炉三つ貼りて達者よまだ生きん   春怒濤われをゆさぶる一句欲し   涙つぶほどの日本よ鳥渡る   鳥雲に死なねば逢へぬ人ばかり   グーで負け今年も花の筵番   春灯にだ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.04.29 Mon 11:20

岡田万壽美『句集 夢のごとしと』(角川書店)より

    平成20 「雲の峰」同人 「春耕」会員 第1句集   太箸の我が名ゆたかに義父の文字   深炒りの珈琲香る久女の忌   とりあへず折れたるそぶり冷奴   まつさきに西瓜畑へ母者癒ゆ   七夕や一の願ひはてつぺんに   ラジオ消し波の音聞く秋はじめ   対岸の墓地を動かぬ秋日傘   無口なる夫と月と白ワイン   高原のミルクの色の霧まとふ   続投に沸くスタンドや雲の峰   三脚の春...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.04.26 Fri 19:52

菊地寿美子『句集 朴の花』(角川書店)より

    2017年 「未来図」同人 第3句集   夕ぐれの匂ひたぐれば朴の花   紫陽花やピカソに?の時代あり   初蝉の逢魔が時を試し鳴く   海の日の煮魚のまなこ取り落とす   学徒吾が十五の日記曝しけり   一つ陽を享け白芙蓉紅芙蓉   ふるさとの木々は素直に雪被る   朝三分夕べに五分の桜かな   万緑や明日香の里の石のこゑ   群にゐて独りたのしむ浮寝鳥   冬たんぽぽ地に貼りつきて全...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.04.18 Thu 20:20

第391回坐忘会 令和6年卯月句会

JUGEMテーマ:俳句    開催日:令和6年4月15日(月)  場 所:本部道場 南寮会議室  参加者:9名  投句者:8名    桜が早々盛りを過ぎ、突然夏が来たかのような日、いつもの熱い批評で賑やかな会でした。  最高得点者はダントツ“竜穏さん”でした。  今回の兼題は「春宵」「花祭」「仔馬」   ------各自の高得点句を紹介します。--------    虹高しさらに高きに母の顔   幽谷先生・  山笑う子供の声や大空に    霞山老師・   ...

座禅修行だより | 2024.04.17 Wed 09:28

林朋子『句集 眩草(くらら)』(北溟社)より

    2002年 「船団の会」「晩紅塾」 第2句集   外套の中を出たがるアフォリズム   母の家までに片寄るさくら餅   夏掛の母を流れてしまひけり   父と子と聖霊の御名により蓑虫   鮟鱇のかならず点る魚図鑑   後頭に柱親しき麦の秋   視野の端突いてゐたる金魚かな   家中のテレビ笑ひぬ夜の秋   一生に栞挟みて昼寝せる   この日暑きことも大事や敗戦日   梟も大僧正も居るには...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.04.10 Wed 23:24

あべみゑこ『句集 寒咲きあやめ』(本阿弥書店)より

    2017年 「松の花」同人 第2句集   どうやら無月ステーキの匂ひ来る   立冬の五感すべての尖りかな   ベートーベンのやうな二月の青鷺よ   夏雲やスペインの土真つ赤赤   少年の臍美しく泳ぎ出す   ねぎ坊主個性を出せと言はれても   篝火のこぼれて鵜飼始まりぬ   山羊の髭色なき風を振り分けて   手も足も胸に畳みて果てし蝉   鰯雲ハーレーダビッドソン発車   頷かぬ子に...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.04.03 Wed 20:58

柴田奈美『句集 黒き帆』(ふらんす堂)より

    2007年 「銀化」「天弓」同人 第2句集   妬心とはこの色鶏頭かたまつて   マフラーを解けば粉雪部屋に舞ふ   男除けの盾にはあらず白日傘   神々の戦稲妻二打三打   風鈴の舌に乾きし風当たる   蜩や静かにその人を赦す   白息の続く限りを弁解す   この恋はなかつたことに冬椿   踊らされてゐただけのこと藍浴衣   つけ睫ほどの重さや春愁   風鈴を吊るす男を踏み台に &...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2024.04.02 Tue 00:31

第390回坐忘会 令和6年弥生句会

JUGEMテーマ:俳句     開催日:令和6年3月17日(日)   場 所:本部道場 南寮会議室   参加者:9名  投句者:8名    幽谷先生の紹介でベテラン高齢の“万千代さん”からの投句がありました。  兼題「山笑う」が人気で多くの出句がありました。  激しい得点争いでしたが、最高得点者は“眞澄さん”でした。    今回の兼題は「山笑う」「若鮎」「花菜漬け」   ------各自の高得点句を紹介します。--------             ...

座禅修行だより | 2024.03.28 Thu 10:15

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