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あっこの愛のとき-8-

わたし、ベンツに乗せてもらって、琵琶湖ドライブしてもらって。湖畔のラブホテルへはいって、セックスしちゃう。費用は、ぜんぶ小林クンもちです。だってぇ、小林クンって、いいとこの御曹司さんやもん、ね。だからぁ、おちんぽも、すっごく気品があって、美しくって、宝石みたい。いんけい、にぎってあげて、ぎゅっと剥いてあげるとぉ。先っちょからぁ、透明のお露が、にじみ出てきて、水玉になっちゃうじゃないですか。その水玉って、ダイアモンドやと思えてしまう、わたし。「ううん、なめてあげる、なめなめしてあげるぅ」ベッド...

あっこの愛のとき | 2009.06.24 Wed 12:43

あっこの愛のとき-7-

わたしと小林クンわ、毎日のように会いました。学校でわ、講義とかゼミがあるから、その時間をはずして。夕方から夜とかぁ、お昼過ぎから夕方とかぁ。いつも、ベンツに乗せてもらって、ドライブして、それからラブホへいきます。高級ホテルからラブホになって、それなりのムードになって。琵琶湖の湖畔にあるラブホが、いつも行く場所みたいになってきました。「ううん、おれ、山野といるのが最高やわ」「うん、うちかって、小林クンといると、楽しいよ」わたし、小林クンに甘える感じで、着ているものを脱がしてもらう。それから、小...

あっこの愛のとき | 2009.06.23 Tue 12:53

あっこの愛のとき-6-

ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる。初めての時は痛かっただけ。二回目の今夜は、痛いような、気持ちいいような、そんな感じ。膝を立てて太ももを開いたわたしへ、下半身をむきだした小林クンが重なります。腰から突き出たおちんぽ。わたしわ、じっくり見ることもなしに、目をつむっています。「うううっ、ああ、ああっ」わたしのお股の、びらびらが小林クンのお指でひろげられます。そうして、ぶすっ、柔らかいような硬いような、おちんぽ。その先っちょが、わたしのなかへ、這入ってくるのが、わかります。「ああっ、山野さぁん、おれ、お...

あっこの愛のとき | 2009.06.22 Mon 12:20

あっこの愛のとき-4-

わたし、二十歳になったけど、そのときわ、まだ未経験でした。小林クンとプリンスホテルのお部屋へ入って、ドキドキしてるわたし。「うん、はじめてなの、だからぁ・・・・」わたし、どうしたらええのか困っちゃったんです。小林クンわ、もう慣れてる感じを受けたけど、ほんとのことわ、知りません。「ううん、山野さん、はじめてなの、そうなの」わたしわ、着ているものを半分自分で脱いで、半分小林クンに脱がしてもらった。初めての体験。いい気持ちなんかでわ、なかったです。痛かった、とっても、痛かった。 でも、それから、小...

あっこの愛のとき | 2009.06.20 Sat 11:19

愛の時(2)-14-

びびびびっ、ローターのスイッチが、入れられて、亜希子は、ふたたび、ローターのかきむしるような振動で、びんびん、じんじん、からだの芯が燃えだします。「あああん、ひぃい、いいっ、ひぃい、ひぃいいっ」膝を胸の横にまで、ひろげられて引き上げたられた開脚Mすがたの亜希子です。目の前の大きな鏡に、くっきり映し出されている二十歳の大学生亜希子の美しく悶える姿です。「ほうら、ほうら、、亜希子ぉ、感じろ、感じろ、ふふっ、もっともっとだ!」びびびびっ、ロータの威力で、亜希子のからだが、ぴくんぴくんと痙攣します。「...

あっこの愛のとき | 2009.06.07 Sun 11:43

愛の時(2)-11-

鏡のなかの亜希子を、亜希子が見ています。太ももをひろげて、膝を脇腹にまで引き上げられて、お尻が腰後ろからもちあがり、ひらいたお股の真ん中が斜め上に向いていて、陰毛がゆれていて、そのうえにぷりぷりおっぱいがあって、お顔が映ってる。「ふふん、亜希子ぉ、ええ格好やろ、最高やろ、ええっ、わかるかぃ」「はぁ、ああん、よしおさぁん、うち、こんなの、恥ずかしい・・・・」「そうやろなぁ、亜希子ぉ、羞恥だよなぁ、ふふん、ほら、尻、丸出しやしぃ」良夫は、鏡に映した亜希子を、じっくり眺めながら、二つの手のひら、腰から...

あっこの愛のとき | 2009.06.03 Wed 12:19

白昼夢2

JUGEMテーマ:恋愛小説三羽様のもとからあの方が去ったのは、そう昔のことではない。私がこの屋敷に雇われてすぐのことだったから、今から三年ほど前のことだ。

Dear Children | 2009.06.02 Tue 00:42

『大停電に祝福を』 リンダ・ハワード

『あの夏を忘れない』(MIRA文庫)に収録。彼のことは愛している、けれど彼と一緒にいることはできない。ある日突然、トム・クインランのもとを去ってしまったエリザベス・メイジャー。アメリカの広範囲な地域を大停電が襲ったその時、クインランとエリザベスは2人きりでビルの中に閉じ込められてしまった。クインランは、自分の下を去ってしまったエリザベスに、その理由を問いただすことができるのか・・・・!? ことあるごとに「君のそういうところが好きだ」と、エリザベスにうっとりするクインラン。理知的なエリザベスが時...

レビ・レビ・レビュー!番外編 | 2009.05.25 Mon 15:51

愛の時(2)-3-

手を首の後ろで組んだまま、膝からうえ、立ったすがたで、スカートまくられ、パンティおろされ、黒い毛が露出されて、亜希子は、恥ずかしい気持ちに見舞われます。「ほうら、亜希子、いんもう、黒い毛、ちじれ毛、やわらかいねぇ」全身を鏡に映した亜希子に、良夫が後ろから手をまわしてきて、お股のうえ、スカートとパンティの間の黒い毛の生え際を撫ぜあげながら、ゆうんです。「はぁ、ああん、よしおさぁん、そんなことゆわんといてよ、ああん、恥ずかしいですぅ」「ふふん、亜希子、ほら、鏡のじぶんを見てみるんや、えろっぽいぜ...

あっこの愛のとき | 2009.05.24 Sun 17:32

愛のとき(3)-19-

「ほんならぁ、尻あげて、じっとしてろ」良夫にささやかれて、あっこちゃん、ぴったし根元まで挿入していたおちんぽを、半分まで抜いてしまいます。でも、良夫の腰に、またがったままです。「おれに、もたれてきて、いいよ、ほうら」あっこちゃん、まっすぐに立てていた上半身を、寝そべっている良夫の胸へ、たおれていきます。おっぱいに手を置かれ、お尻を浮かせ、開脚で四つん這いの格好で、良夫をまたいでいるんです。「ほうら、亜希子ぉ、どうやぁ」おちんぽ半分挿しいれたまま、四つん這いになったあっこちゃんへ、良夫が、ぶす...

あっこの愛のとき | 2009.05.20 Wed 10:38

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